iPhone iPhone バッテリー交換修理
iPhoneバッテリー交換
- 修理料金
- 4,400円~
- 修理時間
- 15分〜
「最近バッテリーの減りが早い…」「触っていないのに本体が熱くなる…」そんな不安やストレスを感じていませんか?そのまま使い続けると、突然電源が落ちたり、最悪データにも影響が出ることがあります。 スマホスピタルなら、こうしたバッテリーのお悩みを即日で解決できます。まずはお気軽にご相談ください。
上記料金は新宿店の料金例です。(iPhone系最安機種料金を掲載)ご来店店舗の料金は下の「店舗アクセス一覧」より店舗を選択して料金をお調べください。
Apple StoreとスマホスピタルのiPhoneバッテリー交換の費用・時間
| スマホスピタル | Apple Store | |
|---|---|---|
| 修理期間 | 15分~ | 5日~7日(営業日) 修理サービスのタイプによって異なる |
| 内部データ | データそのままで作業します | 事前に必ずデータをバックアップをしておく必要あり、 交換機の場合データは一切入っていない |
| 交換修理料金 iPhone XSの場合 |
iPhoneバッテリー交換 ¥5,980〜 機種別料金はこちら>> |
バッテリー交換(保証対象外) ¥14,500 |
※記載の修理料金はスマホスピタル 新宿店およびApple公式HPの2025年12月1日時点の情報を参照しています。※税込み価格となります。
スマホスピタルの上記料金は新宿店の料金例です。
ご来店店舗の料金は下の「店舗アクセス一覧」より店舗を選択して料金をお調べください。
店舗アクセス一覧
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3店舗
iPhoneのバッテリー交換にかかる料金
AppleCare+に加入している場合、バッテリーの最大容量が80%未満であれば、Apple Storeで無償交換が可能です。ただし、それ以外の場合は交換費用が高くなることがあります。
AppleCare+未加入や、容量が80%以上でも電池の減りが早い場合は、修理業者での交換のほうが費用を抑えられることがあります。
| iPhone 世代・シリーズ | スマホスピタル 交換 | Apple Store 交換 |
|---|---|---|
| iPhone 15 | 9,480円〜 | 15,800円 |
| iPhone 14 | 8,980円〜 | 15,800円 |
| iPhone 13 | 8,480円〜 | 14,500円 |
| iPhone 12 | 7,980円〜 | 14,500円 |
| iPhone 11 | 6,980円〜 | 14,500円 |
| iPhone X | 5,980円〜 | サポート終了※2 |
| iPhone 8 | 5,480円〜 | 11,200円 |
| iPhone 7 | 4,980円〜 | 11,200円 |
| iPhone SE | 4,980円〜 | 掲載終了※2 |
※記載の修理料金はスマホスピタル 新宿店およびApple公式HPの2025年12月1日時点の情報を参照しています。
※税込み価格となります。 ※2 公式サイトでの掲載は終了しています。
iPhoneのバッテリー交換にかかる時間
スマホスピタルの場合、iPhoneのバッテリー交換は作業時間は15~60分程度で完了します※。持込修理でしたらその日のうちに返却できるため、iPhoneを使えない期間をなくすことが可能です。
Apple Storeの場合、バッテリー交換は5日〜7日(営業日)ほどかかる場合が多いです。また、店舗によっては予約が埋まってしまっており、新規の予約が中々できない場合もあります。
iPhoneをすぐに使えるようにしたい方はスマホスピタルのような修理業者がおすすめです。
※ご予約状況・機種により前後する場合がございます。
iPhoneのバッテリー交換時期は?(交換する目安)
iPhoneのバッテリーは2年前後で劣化するといわれています。
ですが、使用環境や使用頻度によってはそれ以上長く使えることもありますし、短くなることもあります。
最初にiPhoneのバッテリー交換時期についてご紹介します。
下記のうちどれか一つでも当てはまればバッテリー交換時期かもしれません。
バッテリーの最大容量を確認
iOS 11.3以上でiPhone 6以降に発売された機種であれば、iPhoneのバッテリーの劣化具合が数値で確認することができます。
- 設定アプリを開く
- 【バッテリー】をタップ
- 【バッテリーの状態】をタップ
こちらでバッテリーの最大容量が確認できます。
バッテリーの最大容量は購入時が100%として、今現在のバッテリー容量を数値化してくれます。
バッテリーの最大容量が80%未満だった場合、バッテリーの劣化という判断になるので交換をした方がいいです。
バッテリーの消耗が早い
以前は1日充電なしで使えていたのに、今は何度も充電が必要…そんな場合は、バッテリーが劣化している可能性があります。
バッテリーが劣化すると「最大容量」が減り、電気を十分にためられなくなります。消耗が早く感じるなら、交換を検討しましょう。
シャットダウンや再起動を繰り返す
突然のシャットダウンや再起動を繰り返す症状は、バッテリー劣化が原因かもしれません。
劣化したバッテリーは安定した電力供給ができず、電力が急に必要になったときに電源が落ちてしまうことがあります。
特に一度でもシャットダウンが起きた場合は、バッテリーの交換を検討しましょう。
バッテリーが膨張している
iPhoneなどのスマホには「リチウムイオンバッテリー」が使われており、劣化するとガスが発生し、バッテリーが膨張することがあります。
膨張のチェックポイント:
- 本体の画面とフレームの間に隙間ができていないか確認しましょう。
- 隙間がある場合は、バッテリーが劣化している可能性があります。
定期的なチェックをおすすめします。
iPhoneのバッテリー交換をせずにいると?
iPhoneのバッテリー交換をせずにいると、様々な不具合が起きることがあります。
| よくある不具合 |
|---|
|
iPhoneが全く使えなくなったり、データの取り出しが難しくなったりすることもあるので、バッテリー交換は早めに行うことが大切です。
iPhoneが充電できない
充電の反応はあるのに、バッテリー残量が増えない場合は、バッテリーの劣化が原因かもしれません。充電される電力よりも消費電力の方が大きいために起きてしまいます。iPhoneをスリーブ状態では充電ができるのに、使いながら充電をするとバッテリー残量が増えないなどの症状になります。
iPhoneが起動しない
バッテリーが著しく劣化すると、電力を十分にためられず、起動に必要な電力を供給できなくなることがあります。
軽度の劣化なら充電で起動することもありますが、深刻な場合は充電しても起動できず、充電マークのまま止まってしまうこともあります。
iPhone本体が故障する
バッテリーが膨張すると、本体に隙間ができることがあります。その隙間から水分やホコリが入り込み、iPhone本体が故障する原因になることもあります。
iPhoneの防水・防塵性能は、内部への侵入を防ぐ設計ですが、内部パーツ自体は水に弱いため注意が必要です。
定期的に本体の隙間をチェックし、膨張の兆候があれば早めの対応をおすすめします。
バッテリーが発火や爆発する
スマホのリチウムイオンバッテリーは、劣化すると引火性の高いガスを発生することがあります。
通常は漏れないよう設計されていますが、落下などの衝撃でガスが外に出てしまうことも。
その際にショートした火花や電流に触れると、バッテリーが発火や爆発する危険があります。
iPhoneのバッテリーを長持ちさせる7つのコツ
iPhoneのバッテリーは必ず劣化してしまうものです。そのため、バッテリーの消耗が早くなるなどの問題はいずれ起きてしまいます。とはいえ、できれば長く使いたいですよね?
ここではiPhoneのバッテリーを長持ちさせる7つのコツをご紹介します。
- 明るさの自動調節機能をオフ
- 低電力モードをオン
- 通知をオフ
- Wi-FiやBluetoothをオフ
- 最適化されたバッテリー充電をオン
- 充電したまま使わないようにする
- 高温になる場所での使用を避ける
明るさの自動調節機能をオフ
明るさの自動調節をオンにしていると、周りの環境に合わせて画面の明るさが変わります。 一見便利な機能ですが、明るい場所にいると画面は明るくなり、その状態が長くなればバッテリーの消耗は激しくなります。
なので、明るさの自動調節はオフにして、手動で明るさを調節することをおすすめします。 設定方法は以下の通りです。
- 設定アプリを開く
- 【画面表示と明るさ】をタップ
- 【自動】をオフ
低電力モードをオン
低電力モードにすると以下の機能が制限されますが、バッテリーの消耗を抑えることができます。
- メールの取得
- アプリのバックグラウンド更新
- 自動ダウンロード
- 自動ロック
※ 画面を一定時間操作していないと自動的にスリープになる機能が働くようになります。
設定方法は以下の通りです。
- 設定アプリを開く
- 【バッテリー】をタップ
- 【低電力モード】をオン
低電力モードにすると、バッテリー残量のアイコンが黄色く変わります。
また、バッテリー残量が80%以上になった際には、低電力モードは自動的にオフになります。
通知をオフ
メールやSNSなどの通知をオンにしていると、通知が来るたびに画面が明るくなります。
また、その間もバックグラウンドでアプリが稼働している状態になるので、バッテリーの消耗は早くなります。
設定から必要に応じてオフにしましょう。
- 設定アプリを開く
- 【通知】をタップ
- 個別にアプリの通知を設定する
よく通知が来るアプリや通知の必要がないアプリは通知をオフにすることをおすすめします。
Wi-FiやBluetoothをオフ
Wi-FiやBluetoothを常時オンにしていると、常にアンテナを立てて接続しようとします。
接続しないときはオフにした方がバッテリーの消耗を抑えることができます。
Wi-FiやBluetoothを使用しないときはオフにしましょう。
- 設定アプリを開く
- Wi-Fi/Bluetoothをタップにオフにする
よく通知が来るアプリや通知の必要がないアプリは通知をオフにすることをおすすめします。
最適化されたバッテリー充電をオン
iOS 13以降に追加された最適化されたバッテリー充電をオンにすることもおすすめです。
最適化されたバッテリー充電はフル充電の時間を短くしてiPhoneのバッテリーの寿命を延ばしてくれる機能になります。
iPhoneを寝る前に充電される方も多いと思いますが、最適化されたバッテリー充電は時間に応じて充電速度を変えてくれます。
例えば、夜iPhoneを充電して寝るとします。
バッテリー残量が80%までは通常通り充電をして、それ以降は緩やかに充電するようになります。
設定方法は以下になります。
- 設定アプリを開く
- 【バッテリー】をタップ
- 【バッテリーの状態】をタップ
- 【最適化されたバッテリー充電】をオン
よく通知が来るアプリや通知の必要がないアプリは通知をオフにすることをおすすめします。
充電したまま使わないようにする
iPhoneは充電ケーブルに刺したまま使わないようにしましょう。
メールチェックを少しするくらいならまだしも、充電したまま動画を観たりゲームをしたりするのは良くありません。充電しながら重いアプリが動作すると本体が熱くなってしまい、バッテリーにも負荷がかかってしまいます。
もし「充電しながらでないとiPhoneが使えない」という状態なのだとしたら、バッテリーが相当に劣化している証拠ですので、早めにバッテリー交換を行いましょう。
高温になる場所での使用を避ける
iPhoneを暑い場所で使うのも、バッテリーの劣化に繋がります。「周囲の温度が0〜35℃の場所でお使いください」とAppleの公式サイトにも記載があります。
35℃を超えるような場所では、温度調整のためにiPhoneが動作することになり、負荷がかかってしまいます。直射日光が当たる場所や夏場の車内などにiPhoneを置かないようにしましょう。
iPhoneのバッテリー交換はどこでできる?
いくらiPhoneのバッテリーを劣化させないように気を付けていても、いつかはバッテリーは劣化してしまいます。
iPhoneのバッテリーが劣化した際はどこで交換できるのでしょうか?
バッテリーの交換方法をご紹介します。
メーカーやキャリアショップでバッテリー交換
メーカーやキャリアショップ(ドコモ、au、ソフトバンクなど)でバッテリー交換ができます。
保証に加入されている方は、格安でバッテリー交換を受けることができますが、データは消去したうえで修理に出す必要があります。
| メリット |
|
|---|---|
| デメリット |
|
スマホスピタルのような街の修理店でバッテリー交換
スマホスピタルのような街の修理店でもバッテリー交換を受けることができます。
基本的に即日対応や最短数十分から修理をしてくれる店舗が多く、データはそのままで修理してくれるため、急ぎの方やデータそのままで修理してほしい方にはおすすめです。
| メリット |
|
|---|---|
| デメリット |
|
iPhoneのバッテリー交換の修理事例
事例1.iPhone SE(第1世代)のバッテリー交換対応
| 機種 | iPhone SE(第1世代) |
|---|---|
| 症状 | バッテリーの最大容量が89%でしたが、半日も充電が持たない状態。容量はあくまで目安で、80%以上の場合でもバッテリーの消耗が激しくなっている場合はあります。 |
事例2.iPhone 8のバッテリー交換対応
| 機種 | iPhone 8 |
|---|---|
| 症状 | 充電が半日持たないという状況。最大容量が80%になっているのに加え、バッテリーの状態が「サービス」になっていた。「サービス」になっているのも、バッテリーが劣化しているサインです。 |
事例3.iPhone Xのバッテリー交換対応
| 機種 | iPhone X |
|---|---|
| 症状 | 最大容量が88%で、「ピークパフォーマンス性能」の項目に「バッテリーが著しく劣化している」とメッセージが出ていた。最大容量が80%以上でも、このようなメッセージが表示されている場合は劣化している可能性が高い。 |
事例4.iPhone 7のバッテリー状況チェック
| 機種 | iPhone 7 |
|---|---|
| 症状 | 最大容量が50%にまで低下しており、一切電源がつかない状態。夜間に充電して100%の状態になっていたにも関わらず、電源が落ちてずっと起動しなかった。 |
iPhoneバッテリー交換のよくある質問
- QiPhoneのバッテリー交換を自分で行うことはできますか?
-
A
適切な工具と交換用バッテリーを用意すれば、自分で修理することは可能です。インターネット上でバッテリーを検索すれば、交換パーツや工具を購入することができます。機種によって異なりますが、バッテリー交換にかかる費用はおおよそ¥2,000〜¥5,000ほどとなります。
ただし、日本では自己修理はメーカーから推奨されていません。変形や内部を傷つけるリスクもあるため、不安がある場合はお近くのスマホスピタルへご相談ください。
- QiPhoneのバッテリーを交換したら、何年使えますか?
-
A
iPhoneのバッテリー交換後の使用期間は、端末の劣化具合や使用方法、バッテリー容量によって異なりますが、一般的には交換後「1年~1年半前後」は問題なく使用できるケースが多いです。
ただし、バッテリーが劣化するにつれて、本体自体も劣化していることが多く、端末全体のパフォーマンスは新品時と比べると低下することがあります。
iPhoneのバッテリー交換ならスマホスピタルがおすすめ
最近では街のiPhone修理店も多く、どこで修理したらいいのかわからない…という方もいらっしゃるかと思います。
そんな方はスマホスピタルでiPhoneのバッテリー交換をおすすめします。
スマホスピタルでは安心保証付き
修理店によっては、保証期間が短かったり、保証の回数に制限がある場合もあります。スマホスピタルでは、保証期間内であれば何度でも対応可能ですので、安心してご利用いただけます。

スマホスピタルで使用しているバッテリーはPSEマーク付き
スマホスピタルではPSEマーク表示のあるバッテリーを使用しています。
PSEとは、電気用品安全法の略であり、製品の安全性や品質について国内での規格をクリアし認定された製品に、このマークがついてます。
また、お客さまに安心してスマホを長くお使いいただくため、使用するバッテリーの品質も重視し、明確な基準を設け、クリアしたパーツでバッテリー交換を行っていますので、安心してお任せください。
修理・交換の流れ
iPhoneのバッテリー交換をご検討でしたらスマホスピタルまでご相談ください。皆様のご来店お待ちしております。
| ご予約・ご来店 | 飛び込みでの修理も承っておりますが、ご予約のお客様優先となりますので、ご予約いただくことをおすすめいたします。ご予約はお電話かオンラインにて受け付けております。 |
|---|---|
| 受付 | 詳しい症状などお客様からヒアリングさせていただきます。同時に修理端末をスタッフが拝見いたします。 |
| お見積りと修理時間目安のご案内 | 修理端末の状態とヒアリングの内容を基にお見積りをご案内いたします。また、その際に修理完了時間の目安をお伝えいたします。 |
| ご依頼 | お見積りや注意事項をご案内し、ご納得いただけましたら修理のご依頼を承ります。 |
| 修理 | お預かりした端末は、スマホスピタル修理スタッフが修理いたします。 |
| 受取・お支払い | お預かりした端末をご返却いたします。その際に修理スタッフの所見や注意事項などをご案内いたします。お客様に端末を確認いただき、問題なければ修理料金をお支払いいただきます。 |
| 修理後の初期不良保証 | 修理後も保証期間を設けています。保証期間は業界最長クラスの最長6か月保証で期間内は何度でも再修理を承ります。(*パーツ交換を伴う修理が対象・一部パーツは保証期間異なる) |
修理・交換前の事前準備
愛用のiPhoneを修理する前にやっておくべきことをおさらいしましょう。尚、スマホスピタルでは基本的にデータをそのままの状態で修理いたしますので、事前準備は必須事項ではありません。
持ち込みの場合
- iPhoneをバックアップする
iCloudやiTunesなどを使って、iPhoneのバックアップを取っておきましょう。 - Apple IDのパスワードを確認する
場合によっては、自分でiPhoneのバックアップの初期化や「iPhoneを探す」をオフにする必要があるため、あらかじめApple IDを確認しておきましょう。 - 必要な書類などをそろえておく
通常使っている通電するアクセサリー(周辺小物)や運転免許証などの本人確認書類、iPhone購入時のレシートがあれば、受付がスムーズに進みます。
配送の場合
- Apple Watchとのペアリングを解除
まず、Apple Watchで交通系ICカード「Suica」を使っている場合は、必ずSuicaを削除しておきましょう。その後、ペアリングを解除したいApple Watchをタップし、「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップして解除します。 - iPhoneをバックアップする
iCloudやPCのiTunesを使って、iPhoneのバックアップを取っておきましょう。 - iMessageをオフにする
【設定】→【メッセージ】から「iMessage」をオフにします。 - iPhoneを初期化する
【設定】→【一般】→【リセット】→【全てのコンテンツと設定を消去】をタップし、指示に従って初期化します。
- アクティベーションロックをオフにする
「アクティベーションロック」とは、iPhoneをなくしたときに、勝手に使われないようにする仕組み。「iPhoneを探す」を実行すると端末にロックがかかり、修理できなくなってしまうため、必ずオフにしておきましょう。 - iPhone本体のみを配送できるように準備する
画面保護フィルムやケース、ケーブルなどのほか、SIMカードを取り外しておくことも含まれます。
iPhoneによくあるその他修理メニュー
※料金・時間は一例です。機種・エリアにより異なります。
以降は新宿店の料金例です(iPhone系最安機種料金を掲載)。よりお近くの店舗の料金表は「店舗一覧」よりお好きな店舗をお選びいただきご確認ください。
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