iPhone iPhone バッテリー交換修理
iPhoneバッテリー交換
- 修理料金
- 1,580円~
- 修理時間
- 15分〜
バッテリー減りが早い、過剰に熱くなるなどの症状でお悩みの方は、スマホスピタルでのバッテリー交換をご検討ください。
上記料金は新宿アルタ店の料金例です。(iPhone系最安機種料金を掲載)ご来店店舗の料金は下の「店舗一覧を見る」より店舗を選択して料金をお調べください。
Apple StoreとスマホスピタルのiPhoneバッテリー交換の費用・時間
スマホスピタル | Apple Store | |
---|---|---|
修理期間 | 15分~ | 5日~7日(営業日)ほどかかる、 修理サービスのタイプによって異なる |
内部データ | データそのままで作業します | 事前に必ずデータバックをしておく必要あり、 交換機の場合データは一切入っていない |
交換修理料金 iPhone XSの場合 |
iPhoneバッテリー交換
¥4,580〜 |
バッテリー交換(保証対象外) ¥14,500 |
※記載の修理料金は2024年10月28日時点の各公式HPの情報を参照しています。
※税込み価格となります。
スマホスピタルの上記料金は新宿アルタ店の料金例です。
ご来店店舗の料金は下の「店舗一覧を見る」より店舗を選択して料金をお調べください。
iPhoneのバッテリー交換にかかる費用
iPhoneのバッテリー交換にかかる費用の目安について、iPhoneの世代・シリーズごとにまとめました。
iPhone 世代・シリーズ | スマホスピタル 交換費用 | Apple Store 交換費用 |
---|---|---|
iPhone 13 | 8,180円〜 | 14,500円 |
iPhone 12 | 6,580円〜 | 14,500円 |
iPhone 11 | 4,980円〜 | 14,500円 |
iPhone X | 4,180円〜 | 掲載終了※2 |
iPhone 8 | 3,300円〜 | 11,200円 |
iPhone 7 | 2,280円〜 | 11,200円 |
iPhone SE | 1,680円〜 | 掲載終了※2 |
※新宿アルタ店の料金例になります(2024年10月28日現在)
※税込み価格となります。
※2 公式サイトでの掲載は終了しています。
AppleCare+に加入している場合は、Apple Storeでのバッテリー交換費用を抑えられる可能性があります。バッテリー蓄電容量が本来の80%未満に低下している状態に限り、無償でバッテリー交換を行ってもらえます。
ただし、それ以外の場合はバッテリー交換費用が高くなってしまいます。AppleCare+に加入していない、もしくは容量が80%以上だけど電池の消耗が激しいなどでお困りの場合、メーカーよりも修理業者で交換するほうが費用が安く抑えられます。
iPhoneのバッテリー交換にかかる時間
スマホスピタルの場合、iPhoneのバッテリー交換は作業時間45分程度で完了します*。持込修理でしたらその日のうちに返却できるため、iPhoneを使えない期間をなくすことが可能です。
Apple Storeの場合、バッテリー交換は5日〜7日(営業日)ほどかかる場合が多いです。また、店舗によっては予約が埋まってしまっており、新規の予約が中々できない場合もあります。
iPhoneをすぐに使えるようにしたい方はスマホスピタルのような修理業者がおすすめです。
*ご予約状況・機種により前後する場合がございます。
iPhoneのバッテリー交換時期は?(交換する目安)
iPhoneのバッテリーは2年前後で劣化するといわれています。
ですが、使用環境や使用頻度によってはそれ以上長く使えることもありますし、短くなることもあります。
最初にiPhoneのバッテリー交換時期についてご紹介します。
どれか一つでも当てはまればバッテリー交換時期かもしれません。
バッテリーの最大容量を確認
iOS 11.3以上でiPhone 6以降に発売された機種であれば、iPhoneのバッテリーの劣化具合が数値で確認することができます。
方法は以下の通りです。
- 設定アプリを開く
- 【バッテリー】をタップ
- 【バッテリーの状態】をタップ
こちらでバッテリーの最大容量が確認できます。
バッテリーの最大容量は購入時が100%として、今現在のバッテリー容量を数値化してくれます。
バッテリーの最大容量が80%未満だった場合、バッテリーの劣化という判断になるので交換をした方がいいです。
バッテリーの消耗が早い
以前まではバッテリーを充電しなくても1日使えていたのに、今は1日に何回も充電をしなければ充電がなくなる、という場合もバッテリー交換の時期かもしれません。
先に述べたように、バッテリーが劣化すると最大容量が減ってしまい、電気を溜めることができない状態になってしまうのです。
なので、バッテリーの消耗が早くなってしまっている場合は、バッテリーが劣化している可能性があります。
シャットダウンや再起動を繰り返す
シャットダウンや再起動を繰り返してしまう場合も、バッテリーが劣化している可能性が高いです。
バッテリーが劣化していると安定した電力供給ができなくなってしまい、ふとした瞬間や電力が急激に必要になった場合にシャットダウンを起こしてしまうのです。
再起動を繰り返す症状もバッテリーが劣化しているために、起動させるための電力共有ができずにシャットダウン→起動するを繰り返すようになっている可能性があります。
特に1度でもシャットダウンが起きてしまっているのであれば、バッテリーがかなり劣化している状態でしょう。
バッテリーが膨張している
iPhoneなどのスマホのバッテリーにはリチウムイオンバッテリーが搭載されています。 リチウムイオンバッテリーは劣化するとガスを生成する性質があります。 なので、バッテリーが膨張しているということはバッテリーが劣化しているということになります。
バッテリーが膨張しているかどうか見極めるポイントは、本体の画面とフレームの間に隙間がないか確認することです。 定期的に本体に隙間ができていないか確認しましょう。
iPhoneのバッテリー交換をせずにいると?
iPhoneのバッテリー交換をせずにいると、様々な不具合が起きることがあります。具体的には次の4つの不具合が発生する可能性があります。
- iPhoneが充電できない
- iPhoneが起動しない
- iPhone本体が故障する
- バッテリーが発火や爆発する
iPhoneが全く使えなくなったり、データの取り出しが難しくなったりすることもあるので、バッテリー交換は早めに行うことが大切です。
iPhoneが充電できない
充電反応はあるのにバッテリー残量が増えない…という症状もバッテリーが劣化することで起きてしまいます。 充電される電力よりも消費される電力の方が大きいために起きてしまいます。
iPhoneをスリーブ状態では充電ができるのに、使いながら充電をするとバッテリー残量が増えないなどの症状になります。
iPhoneが起動しない
バッテリーが著しく劣化すると電気を溜めることができなくなったりなど、起動させるための電力を供給ができなくなってしまうことがあります。
バッテリーの劣化が軽度の場合は充電をすることで起動することもありますが、劣化が深刻な場合は充電をしても、充電マークから起動できないこともあります。
iPhone本体が故障する
先にバッテリーが膨張するとバッテリーが膨張する可能性があるとご紹介しました。 バッテリーが膨張すると、本体に隙間が生じてしまうことがあります。
その隙間から水分やほこりやごみなどが入り込んでしまい、iPhone本体が故障するリスクもあります。 iPhoneの防水・防塵性能は、iPhone本体に水分などが侵入しにくいように設計されているだけで、内部の電子パーツそのものが水に強いわけではありません。
バッテリーが膨張してできた隙間から水分などが本体に侵入してしまうと簡単に故障してしまうのです。
バッテリーが発火や爆発する
バッテリーが劣化するとガスが生成されることがあるとご紹介しました。 そのガスは実は引火性が非常に強いガスなんです。
通常バッテリーにガスが生成されても、外に漏れにくいように設計されているのですが、落下などの衝撃を加えてしまうと、ガスが外に放出されることがあります。
その際にショートした火花や電流に触れてしまうと、バッテリーが発火や爆発を起こしてしまうこともあります。
iPhoneのバッテリーを長持ちさせる7つのコツ
iPhoneのバッテリーは必ず劣化してしまうものです。そのため、バッテリーの消耗が早くなるなどの問題はいずれ起きてしまいます。とはいえ、できれば長く使いたいですよね?
ここではiPhoneのバッテリーを長持ちさせる7つのコツをご紹介します。
- 明るさの自動調節機能をオフ
- 低電力モードをオン
- 通知をオフ
- Wi-FiやBluetoothをオフ
- 最適化されたバッテリー充電をオン
- 充電したまま使わないようにする
- 高温になる場所での使用を避ける
明るさの自動調節機能をオフ
明るさの自動調節をオンにしていると、周りの環境に合わせて画面の明るさが変わります。 一見便利な機能ですが、明るい場所にいると画面は明るくなり、その状態が長くなればバッテリーの消耗は激しくなります。
なので、明るさの自動調節はオフにして、手動で明るさを調節することをおすすめします。 設定方法は以下の通りです。
- 設定アプリを開く
- 【画面表示と明るさ】をタップ
- 【自動】をオフ
低電力モードをオン
低電力モードにすると以下の機能が制限されますが、バッテリーの消耗を抑えることができます。
- メールの取得
- アプリのバックグラウンド更新
- 自動ダウンロード
- 自動ロック
※ 画面を一定時間操作していないと自動的にスリープになる機能が働くようになります。
設定方法は以下の通りです。
- 設定アプリを開く
- 【バッテリー】をタップ
- 【低電力モード】をオン
低電力モードにすると、バッテリー残量のアイコンが黄色く変わります。
また、バッテリー残量が80%以上になった際には、低電力モードは自動的にオフになります。
通知をオフ
メールやSNSなどの通知をオンにしていると、通知が来るたびに画面が明るくなります。
また、その間もバックグラウンドでアプリが稼働している状態になるので、バッテリーの消耗は早くなります。
設定から必要に応じてオフにしましょう。
- 設定アプリを開く
- 【通知】をタップ
- 個別にアプリの通知を設定する
よく通知が来るアプリや通知の必要がないアプリは通知をオフにすることをおすすめします。
Wi-FiやBluetoothをオフ
Wi-FiやBluetoothを常時オンにしていると、常にアンテナを立てて接続しようとします。
接続しないときはオフにした方がバッテリーの消耗を抑えることができます。
Wi-FiやBluetoothを使用しないときはオフにしましょう。
- 設定アプリを開く
- Wi-Fi/Bluetoothをタップにオフにする
よく通知が来るアプリや通知の必要がないアプリは通知をオフにすることをおすすめします。
最適化されたバッテリー充電をオン
iOS 13以降に追加された最適化されたバッテリー充電をオンにすることもおすすめです。
最適化されたバッテリー充電はフル充電の時間を短くしてiPhoneのバッテリーの寿命を延ばしてくれる機能になります。
iPhoneを寝る前に充電される方も多いと思いますが、最適化されたバッテリー充電は時間に応じて充電速度を変えてくれます。
例えば、夜iPhoneを充電して寝るとします。
バッテリー残量が80%までは通常通り充電をして、それ以降は緩やかに充電するようになります。
設定方法は以下になります。
- 設定アプリを開く
- 【バッテリー】をタップ
- 【バッテリーの状態】をタップ
- 【最適化されたバッテリー充電】をオン
よく通知が来るアプリや通知の必要がないアプリは通知をオフにすることをおすすめします。
充電したまま使わないようにする
iPhoneは充電ケーブルに刺したまま使わないようにしましょう。
メールチェックを少しするくらいならまだしも、充電したまま動画を観たりゲームをしたりするのは良くありません。充電しながら重いアプリが動作すると本体が熱くなってしまい、バッテリーにも負荷がかかってしまいます。
もし「充電しながらでないとiPhoneが使えない」という状態なのだとしたら、バッテリーが相当に劣化している証拠ですので、早めにバッテリー交換を行いましょう。
高温になる場所での使用を避ける
iPhoneを暑い場所で使うのも、バッテリーの劣化に繋がります。「周囲の温度が0〜35℃の場所でお使いください」とAppleの公式サイトにも記載があります。
35℃を超えるような場所では、温度調整のためにiPhoneが動作することになり、負荷がかかってしまいます。直射日光が当たる場所や夏場の車内などにiPhoneを置かないようにしましょう。
iPhoneのバッテリー交換はどこでできる?
いくらiPhoneのバッテリーを劣化させないように気を付けていても、いつかはバッテリーは劣化してしまいます。
iPhoneのバッテリーが劣化した際はどこで交換できるのでしょうか?
バッテリーの交換方法をご紹介します。
メーカーやキャリアでバッテリー交換
メーカーやキャリアでバッテリー交換ができます。
保証に加入されている方は、保証を使用して格安でバッテリー交換を受けることができます。
郵送や持込での修理も対応していますが、多くの場合は当日中に修理が完了しないようです。Apple Storeの場合は、前日までの事前予約制なので突発的なトラブルには対応してもらえません。
また、修理をする際にデータの初期化を行ってから修理に出すことが一般的なので、データは消去したうえで修理に出す必要があります。
スマホスピタルのような街の修理店でバッテリー交換
スマホスピタルのような街の修理店でもバッテリー交換を受けることができます。
基本的に即日対応や最短数十分から修理をしてくれるところが多く、料金もメーカー等に比べ比較的安価なところが多いです。
また、データはそのままで修理してくれることが一般的で急ぎの方やデータそのままで修理してほしい方にはおすすめです。
ですが、街の修理店で修理をすると、メーカーなどの保証が使えなくなったり、自分に合った修理店を見つける必要があります。
スマホスピタルでは、独自に修理後の保証期間も設けていますので、安心してご相談ください。
iPhoneのバッテリー交換の修理事例
続いて、スマホスピタルのiPhoneのバッテリー交換の修理事例について解説します。
- 事例1.iPhone SE(第1世代)のバッテリー交換対応
- 事例2.iPhone 8のバッテリー交換対応
- 事例3.iPhone Xのバッテリー交換対応
- 事例4.iPhone 7のバッテリー状況チェック
事例1.iPhone SE(第1世代)のバッテリー交換対応
スマホスピタルではiPhone SE(第1世代)のバッテリー交換を行った実績もあります。今回のiPhone SEはバッテリーの最大容量が89%でした。ただ、容量はあくまで目安です。80%以上の場合でもバッテリーの消耗が激しくなっている場合はあります。
iPhone SEの画面を分解し、バッテリーを外しました。iPhone SE(第1世代)はコネクタを外す際に基板を壊しやすいため、慎重に行う必要があります。
バッテリーを新品交換し、本体を組み上げます。交換作業完了後は最大容量はしっかり100%に戻っていました。これで長期間安心して使い続けることができます。
「iPhone SEのバッテリー交換対応」の詳細はこちら >>
事例2.iPhone 8のバッテリー交換対応
スマホスピタルではiPhone 8のバッテリー交換対応を行った実績もあります。
今回のiPhoneは充電が半日持たないという状況でした。最大容量を調べてみると80%になっているのに加え、バッテリーの状態が「サービス」になっていました。「サービス」になっているのも、バッテリーが劣化しているサインです。
状態を確認後、こちらでバッテリー交換を行いました。
「iPhone 8のバッテリー交換対応」の詳細はこちら >>
事例3.iPhone Xのバッテリー交換対応
スマホスピタルではiPhone Xのバッテリー交換対応を行った実績もあります。今回のiPhone Xは最大容量が88%でしたが、「ピークパフォーマンス性能」の項目に「バッテリーが著しく劣化している」とメッセージが出ていました。
最大容量が80%以上であっても、このようなメッセージが表示されている場合は劣化している可能性が高いので、バッテリー交換を行うことをおすすめします。
今回は30分ほどお預かりし、バッテリー交換が完了しました。交換後は最大容量・パフォーマンス共に正常に回復しました。
「iPhone Xのバッテリー交換対応」の詳細はこちら >>
事例4.iPhone 7のバッテリー状況チェック
最後に、最大容量が50%にまで低下していたiPhone 7の事例を紹介します。最大容量が50%まで低下していると、正常にiPhoneが使えなくなることがほとんどです。今回のiPhone 7も持ち込まれたときは一切電源がつかない状態でした。
充電したままの状態なら起動しないか、こちらで確認を行いました。充電した状態でも中々起動せず、何回か試してようやく電源が入りました。調べたところ、夜間に充電して100%の状態になっていたにも関わらず、電源が落ちてずっと起動しなかったという状況でした。
このような状態になる前に、iPhoneのバッテリー交換を申し込むことをおすすめします。
「iPhone 7のバッテリー状況チェック」の詳細はこちら >>
修理・交換前の事前準備
愛用のiPhoneを修理する前にやっておくべきことをおさらいしましょう。尚、スマホスピタルでは基本的にデータをそのままの状態で修理いたしますので、事前準備は必須事項ではありません。
持ち込みの場合
- iPhoneをバックアップする
iCloudやiTunesなどを使って、iPhoneのバックアップを取っておきましょう。 - Apple IDのパスワードを確認する
場合によっては、自分でiPhoneのバックアップの初期化や「iPhoneを探す」をオフにする必要があるため、あらかじめApple IDを確認しておきましょう。 - 必要な書類などをそろえておく
通常使っている通電するアクセサリー(周辺小物)や運転免許証などの本人確認書類、iPhone購入時のレシートがあれば、受付がスムーズに進みます。
配送の場合
- Apple Watchとのペアリングを解除
まず、Apple Watchで交通系ICカード「Suica」を使っている場合は、必ずSuicaを削除しておきましょう。その後、ペアリングを解除したいApple Watchをタップし、「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップして解除します。 - iPhoneをバックアップする
iCloudやPCのiTunesを使って、iPhoneのバックアップを取っておきましょう。 - iMessageをオフにする
【設定】→【メッセージ】から「iMessage」をオフにします。 - iPhoneを初期化する
【設定】→【一般】→【リセット】→【全てのコンテンツと設定を消去】をタップし、指示に従って初期化します。
- アクティベーションロックをオフにする
「アクティベーションロック」とは、iPhoneをなくしたときに、勝手に使われないようにする仕組み。「iPhoneを探す」を実行すると端末にロックがかかり、修理できなくなってしまうため、必ずオフにしておきましょう。 - iPhone本体のみを配送できるように準備する
画面保護フィルムやケース、ケーブルなどのほか、SIMカードを取り外しておくことも含まれます。
iPhoneのバッテリー交換ならスマホスピタルがおすすめ
最近では街のiPhone修理店も多く、どこで修理したらいいのかわからない…という方もいらっしゃるかと思います。
そんな方はスマホスピタルでiPhoneのバッテリー交換をおすすめします。
スマホスピタルで使用しているバッテリーはPSEマーク付き
スマホスピタルではPSEマークを表示している高品質なバッテリーを使用しています。
PSEとは、電気用品安全法の略であり、国内での規格をクリアしたものに、このマークがついています。
PSEマークがついていないバッテリーでも、見た目は問題なく動作しているように見えることもありますが、バッテリーの消耗状態や寿命が非常に不安定であります。
そのため、スマホスピタルグループでは、PSEマークのついているバッテリー使用にこだわっています。
スマホスピタルで使用しているバッテリー品質は下記ページでご覧ください。
スマホスピタルは登録修理業者
スマホスピタルは国が定める厳しい基準をクリアした登録修理業者になります。
登録修理業者は以下の点をクリアしなければいけません。
- 安全な修理手順で修理を行っている
- 個人情報の正しい取り扱いができている
- 安全なパーツを使用して修理を行っている
などです。
スマホスピタルでは登録修理業者になることがお客様のためになると思い、安心安全な修理店を目指しております。
登録修理業者については下記ページをご覧ください。
スマホスピタルでは安心保証付き
実は、修理したパーツに不良が起きることは一定の確率で起こり得ます。
それはメーカーやキャリアで修理をしても起きてしまうものです。
ですが、万が一初期不良が起きてしまった際には、スマホスピタルでは保証サービスもお付けいたします。
修理店の中には期間が短かったり、保証回数が決められていることもあるみたいですが、スマホスピタルでは保証期間内でしたら何度も対応可能です。
詳しくは下記ページをご覧ください。
iPhoneバッテリー交換のよくある質問
- QiPhoneのバッテリー交換を自分で行うことはできますか?
-
A
適切な工具と交換用バッテリーを用意すれば、自分で修理することは可能です。インターネット上でバッテリーを検索すれば、交換パーツや工具を購入することができます。機種によって異なりますが、バッテリー交換にかかる費用はおおよそ¥2,000〜¥5,000ほどとなります。
ただし、日本では自己修理はメーカーから推奨されていません。変形や内部を傷つけるリスクもあるため、不安がある場合はお近くのスマホスピタルへご相談ください。
- QiPhoneのバッテリーを交換したら、何年使えますか?
-
A
iPhoneのバッテリー交換後の使用期間は、端末の劣化具合や使用方法、バッテリー容量によって異なりますが、一般的には交換後「1年~1年半前後」は問題なく使用できるケースが多いです。
ただし、バッテリーが劣化するにつれて、本体自体も劣化していることが多く、端末全体のパフォーマンスは新品時と比べると低下することがあります。
修理・交換の流れ
iPhoneのバッテリー交換をご検討でしたらスマホスピタルまでご相談ください。皆様のご来店お待ちしております。
ご予約・ご来店 | 飛び込みでの修理も承っておりますが、ご予約のお客様優先となりますので、ご予約いただくことをおすすめいたします。ご予約はお電話かオンラインにて受付ております。 |
---|---|
受付 | 詳しい症状などお客様からヒアリングさせていただきます。同時に修理端末をスタッフが拝見いたします。 |
お見積りと修理時間目安のご案内 | 修理端末の状態とヒアリングの内容を基にお見積りをご案内いたします。また、その際に修理完了時間の目安をお伝えいたします。 |
ご依頼 | お見積りや注意事項をご案内し、ご納得いただけましたら修理のご依頼を承ります。 |
修理 | お預かりした端末は、スマホスピタル修理スタッフが修理いたします。 |
受取・お支払い | お預かりした端末をご返却いたします。その際に修理スタッフの所見や注意事項などをご案内いたします。お客様に端末を確認いただき、問題なければ修理料金をお支払いいただきます。 |
修理後の初期不良保証 | 修理後も保証期間を設けています。保証期間は業界最長クラスの最長6か月保証で期間内は何度でも再修理を承ります。(*パーツ交換を伴う修理が対象・一部パーツは保証期間異なる) |
iPhoneによくあるその他修理メニュー
※料金・時間は一例です。機種・エリアにより異なります。
更新日:2024/10/28
以降は新宿アルタ店の料金例です(iPhone系最安機種料金を掲載)。よりお近くの店舗の料金表は「店舗一覧」よりお好きな店舗をお選びいただきご確認ください。
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