バッテリー交換時期！iPhone7【バッテリー交換】東大阪市稲葉よりご来店

今回、東大阪市稲葉よりご来店のお客様の

iPhone7のバッテリー交換を行いました。

さて、今回のご相談内容は使用途中に急に電源が落ちるというものです。

iPhoneのバッテリー寿命は1~2年程と言われております。

なお、バッテリーは消耗品ですのでいずれは劣化してしまいます。

それでは、今回のiPhone7についてお話していきましょう！

サービスはバッテリー交換のサイン

さて、現在はお使いの端末で簡単にバッテリーの状態を確認出来ますよね！

ちなみに、【設定】→【バッテリー】→【バッテリーの状態】の手順で、

【最大容量】を確認することが出来ます。

しかし、いつの間にか【バッテリーの状態】の横に「サービス」という表示が…

この表示ってなに？どんな状態？と思われますよね！

さて、「サービス」の表示についてご説明していきましょう。

サービスはバッテリー交換のサイン

まず、結論から説明するとバッテリーの状態「サービス」は、

バッテリーが劣化している状態を示しており、

単刀直入に、バッテリーを交換した方が良い状態となっております。

つまり、「サービス」の表示を解除する為には、バッテリー交換をする必要がございます。

それでは、次に「サービス」とは何を示すのかご紹介いたします。

サービスは何を示すのか？

さて、バッテリーの状態を見るまでもなく、その横に「サービス」という表示が確認できます。

ほとんどの方は、この表示が何を意味しているのかピンと来ないかもしれませんが、

iPhoneのこの表示はバッテリーの交換を必要としている状態を表します！

そして、経年劣化によってバッテリーが劣化し、

iPhoneが正常な動作を行えていない可能性が出てきている為、

新しい健康なバッテリーに交換することが望ましい状態となっております。

なお、この表示の状態になるとどのような不調が現れるかというと、

代表的な症状では充電の減る速度が早くなったり、急に電源が落ちたり、

電池残量の表示が急激に減ったり増えたりといったものがございます。

ともあれ、このような症状が出るとすごく深刻な故障に感じる方もいらっしゃるかと思いますが、ご安心ください！

なぜなら、原因であるバッテリーを新品に交換することで、

iPhoneを健康な状態に戻すことが出来るからです。

それでは、次にこの状態を放置するとどうなるのかご紹介いたします。

サービスの状態を放置するとどうなるのか？

次に、充電の消耗も早く、ちょっとストレスになるけど、

もう少しで機種変更だし我慢して使おうと考えている方も多いかもしれません。

ここでは、バッテリーの状態「サービス」を放置するリスクをご説明いたします！

・ある日突然電源が落ちて起動しなくなる

・充電器を挿しても充電されなくなってしまう

・バッテリーが膨張してしまう(発火・発煙の危険性もございます)

もちろん、バッテリーの状態が「サービス」になって、

すぐに、このようなことが起きるわけではございません。

また、機種変更を検討されているのであれば、

データのバックアップは最新状態にしておくことで、

万が一、電源が入らなくなってしまっても慌てなくて済みますよね！

また、急に起動しなくなってしまった場合も、

バッテリー交換をすれば復旧する可能性が高いので、ご安心ください。

iPhone7のバッテリー交換が完了

この通り、バッテリー交換が完了いたしました！

なお、当店ではデータそのまま、予約なしでも最短15分で作業完了となっております。

そして、バッテリーを新品に交換したところ、

上記写真のように最大容量も100%に復活しており、

「サービス」の表示も無くなっている状態です。

また、上記でもお伝えしましたが当店での修理はデータそのまま可能です！

その為、データのバックアップの手間いらず安心してご利用いただけます。

そして、当日予約、駆け込み来店でも即日対応可能となっております。

お困りごとがありましたらお気軽に当店までご相談下さい。

最後に

iPhone、Androidスマートフォン、iPad、switchの修理は

スマホスピタル東大阪ロンモール布施店にお任せ下さい。

画面交換修理やバッテリー交換、ドックコネクター交換修理など、

幅広いお悩みにご対応しておりますのでお気軽にご相談下さい！

【修理メニュー・価格表】

ご不明点等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

なお、お問い合わせはお電話がスムーズです。

【スマホスピタル東大阪ロンモール布施店TEL】