今更聞けない？このアプリってなあに？～第7回「ヒント」アプリ編～ | スマホスピタル

博多駅から歩いて約5分のiPhone、Android修理のスマホスピタル博多駅前店です！

第7回は「ヒント」アプリをご紹介！

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黄色い電球のアイコンですね。「！」マークの表現の一つですね。
このアプリは、名前の通りiOSの使い方のヒントを教えてくれるアプリとなっています。
例としてiOS 13のiPhone 11となりますが早速見ていきましょう！

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アプリを開くと7つの項目が出てきます。
それぞれカテゴリー別に利用方法のヒントが記載されています。

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まずは一番上の「ようこそiPhoneへ」から。
ここでは基本的な「FaceID」の設定方法やホーム画面への移動方法、コントロールセンターについて等が載っています。
もちろん利用している機種やiOSのバージョンによって記載内容やカテゴリー自体が変わってきます。
例えば最新機種のiPhone SE(第2世代)だとそもそもその機能がないので「FaceID」についての記載はなかったりします。
iPhone 11はFaceID、ホームへ移動、コントロールセンター、キャッシュレス決済、Appの切り替え、フラッシュライト、ワイヤレス充電についての7つですね。

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「新機能」ではiOS 13で追加された新機能について紹介されています。
ダークモードや写真モードからビデオへの切り替え方法等についての記載ですね。
写真から素早くビデオへ切り替えたりバーストモードの撮り方等は知っておくとかなり便利です。

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「基本機能」ではそのままiPhoneの基本機能についての記載があります。
iPhone 11ではスクリーンショットの撮り方、ポートレート照明、メッセージの送信時刻表示、写真の検索、写真のデバイス共有(iCloud)、Appのフォルダ整理、ストレージ共有、ユーザガイドの入手方法の8つが紹介されています。

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「Genius」トピックはいわゆる応用編、ですね。
こちらも知っておくと便利な機能が紹介されています。
個人的に便利だと思うのは、
・メールで2本指でタップして下にスワイプすると複数メッセージが選択できる
・メールの下書きを作成中に下にスワイプとすばやく保存出来る
辺りでしょうか。
QRコードスキャンのすばやいアクセスやスクリーンショットのフルページ保存も便利ですね。

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「Siri」はそのままSiriについての使い方です。
写真のように近くで掛かっている曲を調べたり、スポーツの情報を追ったり出来ます。
割りと騒がしい店舗の中でも曲を調べてくれたりしてくれます。
スポーツ情報は野球の試合結果などを調べてくれます。
そういえば今日からNPBが開幕ですね！ホークスも18時からプレイボールです。
東浜選手が初の開幕投手となるので是非頑張って欲しいです。でも去年はロッテにボコボコにされてたからなあ…今年はシーズン優勝のためにも対ロッテ戦は大事です。でも福田選手にも頑張ってほしいジレンマ…。
福ちゃんワンチャン先頭打者ホームランで2020初HRとかやらないかな？スタメンかはわからないけども…。
っと少し横道にそれてしまいましたが、仕事や用事で中継が見れない場合は、Siriで訪ねてみるのも良いかもしれませんね。
まあ野球好きはスポナビとかをスマホにインストールしてそうですけど…。

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「Podcast」も同様ですね。
以前にこちらのブログでも紹介させていただいています。

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こちらは「Apple TV」の利用方法についてですね。
このアプリも今度詳しくご紹介できればと思います。

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「ヒント」アプリにはシェア機能もあり、共有したいページの右上をタップすれば共有画面を開くことが出来ますので、お友達に紹介してみましょう！
Air Dropやメッセージ、メールで共有出来ますし、クリップボードへコピーも可能です。
もし「ヒント」アプリを削除してしまっている場合は、App Storeから再インストール出来ますので確認してみてください。
最新機種に買い換えた場合は、この「ヒント」アプリを是非活用していただければと思います！
iOSアップデート時に大きな変更点も紹介されていますので、今度のiOS 14へのアップデートでも利用できますね。

iOS 14については恐らく6月22日開幕となる世界開発者会議（WWDC 2020）で何らかの発表があると思われます。
どういった機能が追加、公開発表されるのか楽しみです。
ただ大型アップデートには正直不具合も付きまとうものです。iOS 12→13なんて酷かったですからね…。
不具合やリンゴループに備えて、今のうちにバックアップを取っておきましょう。
出来ればiCloudとPCのiTunesそれぞれでバックアップが取れれば一番安心ではあります。
一応iOS 13のときのように機能を一気に追加するのではなく、それぞれの機能をオンオフ出来るようにして不具合がある機能を避けられるようにすると言われていますが…。

バックアップに関してはiOSやシステム不具合に備えるものだけではなく、不慮の事故で端末が利用できなくなったときにも活用出来るものになります。
日頃からこまめにバックアップする癖をつけておくのが良いですね。

それではスマホスピタル博多駅前店、梶原でした！

スマホスピタル博多駅前店では新型コロナウイルス感染症対策として、お客様の安全・安心を考慮いたしまして下記の取り組みを徹底しております。

【スタッフへの5大安全の徹底】
①毎朝の体温測定を実施し症状の早期発見に努めます。(37.5度以上で自宅待機)
②飛沫感染防止のためマスク着用の徹底
③感染予防策としてこまめな手洗い、うがいの徹底
④不要不急の外出を控え「自宅、店舗・施設間」の直行、直帰
⑤密集、密着、密接をしないためにスタッフの出勤調整による少数人数での勤務体制導入

【店内及び来店方法への安全留意】

①空間除菌と換気の徹底
・・・次亜塩素酸水での空間除菌設備を導入、定期的な換気により空気の滞留を防ぎます。

②駐車場の完備
・・・公共交通機関を避けて車でご来店いただけるよう、提携駐車場をご用意しています。

③預かり端末の除菌の徹底
・・・濃厚接触を防ぐためお預かり前にはお客様に端末の除菌をしていただくようお願いしております。

④修理中の手袋の徹底
・・・修理中は手袋の装着をし、衛生を第一に考え修理へ取り組んでおります。