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iPhoneの機能

初心者でもわかるiPhoneの設定まとめ | スマホスピタル

iPhone初心者の方も使い慣れている方もこんにちは!

今日はiPhoneの設定でよく使う機能からあまり使われない機能まで

設定にある機能を順番に解説していきますのでよかったら最後まで見ていってくださいね!

※作成時のiOSバージョンは14.6で、機種はiPhone 11 Pro Maxで確認しました

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①機内モード

こちらをONにすると4つの機能が停止されます。

・ケータイ会社の電波

・Wi-Fi

・Bluetooth

・GPS

映画や会議など、瞬時に電波を切りたいときに使える機能になります。

機内モードでもWi-FiとBluetooth機能は使えるのでwifiだけで利用したい時にも便利です!

②Wi-Fi

こちらはほとんど説明がいらないぐらい知ってる方が多いのではないでしょうか?

ですが分からない方もいると思うので簡単に説明すると

Wi-Fiとはネットワーク接続に対応した機器に無線でネットワークに接続することを指します。

携帯会社の電波が入らない状態のiPhoneでもこのWi-Fiを使えばご自宅や出先で

電話以外の機能はほとんど使う事ができます!

③Bluetooth

Wi-Fiと似たような機能になりますが、Wi-Fiは機器とインターネットを繋ぐ機能に対し

Bluetoothは機器と機器を繋げる機能になります。

イヤホンが一番わかりやすい例ですね。

一般的なイヤホンは線をiPhoneなどに挿して接続しますが、Bluetoothのイヤホンは

無線=線を必要としないので、最近人気がどんどん上がってきていますね!

④モバイル通信

こちらはケータイ会社のデータ通信に関する機能ですね。

この機能実はすっごい重要だったりします。

こんな経験ありませんか?

子供が外で勝手にYoutubeを見て気づいたら通信制限に…なんてことも防げます!

アプリ毎にデータ通信を使うかどうかを制限することができるので

Wi-Fiのあるところでしか使いたくないアプリを制限することでデータの消費量を節約することができます。

⑤インターネット共有

この名前だと聞き覚えがある人も多いんじゃないでしょうか?

これはテザリングの機能です。

テザリングってなに?って方の為にわかりやすい実用例を一つ。

機種変更した際に古い端末が残ると思います。ただ家に置いておくのももったいないので

子供が家で遊ぶようにインターネットに繋げたい。そんな時にこのテザリング機能を使う事で

同じケータイ会社のデータ通信量を消費することにはなりますが、外出時などでもそのケータイで

Youtubeなどの動画コンテンツなども利用することができるようになります!

 

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