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ドックコネクター交換修理(充電部分)

スマホスピタル埼玉大宮

OPPO Reno11 Aの充電口にいちごシロップが!充電口交換で復旧した修理事例

大宮駅周辺でAndroidスマホの修理をご検討中の方へ。今回はOPPO Reno11 Aの充電口にいちごのシロップをこぼしてしまったという、少し珍しいご相談をいただきました。
お客様はシロップが入った直後から「このまま充電器を挿すのは怖い」と判断され、充電を試さずにスマホスピタル埼玉大宮店へお持ち込みいただいています。

受付時に充電口内部を確認すると、内部には光を反射する粘度の高い液体が付着している状態でした。今回は無理に充電確認を行わず、端末を分解して充電口部分を確認したうえで、充電口が取り付けられているサブ基板を交換しています。
作業時間は約90分。交換後には正常に充電できることを確認し、無事にお返しできました。

OPPO Reno11 Aの充電口にシロップが入った状態でご来店

✅ 今回の修理ポイント

  • OPPO Reno11 Aの充電口にいちごシロップが侵入
  • 充電器を挿さずにそのままご来店
  • 充電口内部に粘度の高い液体を確認
  • 充電口サブ基板を交換
  • 約90分で作業完了
  • 交換後に正常な充電を確認
項目 修理内容
📱 機種 OPPO Reno11 A
⚠ 症状 充電口にいちごシロップが侵入
🔧 修理内容 充電口サブ基板交換
⏰ 作業時間 約90分
✅ 修理後 正常に充電できることを確認

充電口に液体が入った時は充電器を挿しても大丈夫?

スマートフォンの充電口へ水分やジュースなどが入ってしまった際に、「充電できるか一度確認してみよう」とケーブルを挿したくなる方もいると思います。
しかし、内部に液体が残ったまま通電すると、端子同士が液体を介してつながりショートなど別の故障につながる可能性があります。

今回のお客様は、シロップをこぼした後に充電器を一度も挿さず、そのまま店舗へお持ち込みいただきました。受付で充電口を確認した時点でも液体の付着がはっきり確認できたため、当店でも修理前の充電テストは行っていません。

⚠ 充電口に液体が入った時の注意点

  • 濡れた状態で充電器を挿さない
  • 綿棒や金属製の工具を奥まで差し込まない
  • 液体が乾いたように見えても内部に残っている可能性がある
  • ジュースやシロップは乾燥後も成分が端子に残る場合がある

特に今回のようなシロップは水とは異なり粘度が高く、乾いた後にも充電口内部へ成分が残る可能性があります。外から見ただけでは内部の状態を判断しにくいため、無理に充電を試さず状態を確認することが重要です。

実際に充電口を確認すると内部にシロップが残っていました

端末を分解し、OPPO Reno11 Aの充電口が取り付けられているサブ基板を取り外します。
今回の端末では、充電口周辺を確認した段階でシロップが入った形跡を確認できました。

端末から取り外した、充電口が取り付けられているサブ基板です。

OPPO Reno11 Aから取り外した充電口サブ基板

顕微鏡で見ると液体が残っている状態

さらに取り外した充電口内部を顕微鏡で確認すると、端子周辺にはキラキラと光を反射する液体状の付着物が確認できました。受付時に見えていたシロップが、充電口内部まで入り込んでいたことが分かります。

顕微鏡で確認した充電口内部。端子付近に液体状の付着物が確認できます。

OPPO Reno11 Aの充電口内部に付着したいちごシロップを顕微鏡で確認した状態

充電端子は複数の接点が非常に狭い間隔で並んでいます。この部分に液体が残った状態で通電させると正常に充電できないだけでなく、状況によっては充電口や周辺回路へ影響する可能性があります。

クリーニングではなく充電口交換を選んだ理由

今回の受付では、主に「充電口周辺をクリーニングする方法」と「充電口を交換する方法」の2つをご案内しました。

クリーニングだけでは内部の状態を完全に判断できない場合も

表面に付着しているシロップを取り除くことはできますが、液体が充電口内部の見えない部分まで入り込んでいる場合、クリーニングだけで確実に改善するとは限りません。
一度改善したとしても、端子内部に成分が残っていると後から不具合が発生する可能性も考えられます。

💡 今回ご案内した内容

  • クリーニングで改善を試す方法
  • 充電口部分を交換する方法
  • 内部まで液体が入っている場合は洗浄だけでは再発リスクが残る可能性があること

お客様はできるだけ根本的な対応をご希望だったため、今回は充電口が実装されているサブ基板ごとの交換を行うことになりました。

Androidスマートフォンの充電口修理をご検討中の場合は、機種によって部品構造や修理方法が異なります。料金についてはAndroid修理料金一覧もご確認ください。

充電口交換後に正常な充電を確認

新しい充電口サブ基板へ交換した後、ここで初めて充電器を接続して動作確認を行いました。
結果は問題なく、正常に充電できる状態まで復旧しています。

充電口サブ基板交換後の状態です。充電器を接続し、正常に充電できることを確認しました。

OPPO Reno11 Aの充電口交換後に正常に充電できている状態

今回の作業時間は約90分でした。端末の状態や部品在庫、店内の混雑状況によって作業時間は変わりますが、スマホスピタル埼玉大宮店ではOPPOを含むAndroidスマートフォンの即日修理にも対応しています。

状態 内容
修理前 充電口内部にシロップが付着した状態
修理後 充電口交換後、正常な充電を確認

飲み物が充電口に入ったら「試しに充電」は避けましょう

今回のお客様が充電器を挿さずにお持ち込みいただいた判断は、修理を進めるうえでも非常に重要でした。

水やジュースなどをこぼした直後に正常に動いている場合でも、内部まで液体が入り込んでいるかどうかは外からでは判断できません。特に充電口へ直接液体が入った場合は、充電できるか確認するためにケーブルを挿すのではなく、まず内部の状態を確認することをおすすめします。

スマホスピタル埼玉大宮店は大宮駅西口から徒歩2分。OPPOをはじめ、Xperia・Galaxy・Pixel・AQUOSなど各種Androidスマートフォンの修理に対応しています。データ領域には基本的に触れず、可能な限りデータそのままで修理を行います。

よくある質問

Q. 充電口が濡れた場合、そのまま充電しても大丈夫ですか?

A. 液体が残った状態で通電すると故障につながる可能性があるため、充電せずに状態を確認することをおすすめします。

Q. Androidの充電口修理は即日できますか?

A. 部品在庫や端末状態によりますが、即日対応できる機種もあります。今回のOPPO Reno11 Aは約90分で作業が完了しました。

Q. 修理するとデータは消えますか?

A. 充電口交換では基本的にデータ領域へ触れずに作業します。ただし端末状態によって異なるため、受付時に状態を確認してご案内します。

スマホスピタル 埼玉大宮店
住所
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目1−5 山中ビル 4F
営業時間
10:00〜20:00(無休)
電話番号
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