iPad第8世代の本体も曲がる!?修理費用が安いスマホスピタル町田へお任せを！

iPadの本体フレームが曲がる、という現象は非常によく起こります。

強い圧力が加わると簡単に曲がってしまうようです。

スマホスピタル町田ならそんな曲がってしまったiPadのフレームをほぼ真っすぐに直すことが出来ます！

今回お持ち頂いたのは去年発売されたばかりのiPad第8世代でした。

平らな机の上に置いてみると…

このように中央部分が1cm近く浮いてしまっています。

Applepencilを使用するとかなりの違和感を感じます。

これで線を真っすぐ引くことすらできません。

このように大きく変形してしまったとしても、スマホスピタル町田ならほぼ真っすぐにまで戻すことが出来ます！

まずやるべきはガラスを剥がす作業です。

ヒートガンで熱風を当てて徐々にガラスを剥がします。

変形したiPadのガラスはとても割れやすいので要注意です。

少しずつ慎重に持ち上げて…

このように完全に開きます。

液晶画面を浮かせないと安全に矯正できないので、液晶画面を固定したネジを外します。

こうやって液晶画面を本体から剥がしたら次はフレームを矯正する作業です。

大きく歪んだ部分に圧力を加えます。

元の形に戻るように強く力を加えると…

この通りほぼ真っすぐになりました！

本体のどこを押してもカタカタと傾かなくなったので、後は剥がしたガラスと液晶画面を元通り接着します。

ほぼ真っすぐになり、正常にお使い頂けるようになりました！

スマホスピタル町田ならiPad第8世代だけではなく、iPadProシリーズのフレーム矯正作業実績も数多くございます。

同じ本体フレーム変形でお困りなら、ぜひ実績の多いスマホスピタル町田へご相談くださいませ！