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スマホのバッテリーが減る原因はアプリ?よく使うアプリの消費を確認する方法と節電対策【お役立ち情報】

スマホのバッテリーが減る原因はアプリ?よく使うアプリの消費を確認する方法と節電対策【お役立ち情報】

モバイルバッテリーで充電中のスマートフォンのイラスト

「朝に充電したのに、夕方にはスマホのバッテリーが

ほとんどない」「最近スマホの電池が減るのが早い」と

感じることはありませんか?

 

また、スマートフォンのバッテリー消費は、単純にアプリをたくさん

入れているから増えるわけではありません。

 

動画やゲームなど画面を長時間使用するアプリに加えて、

位置情報、バックグラウンドでの通信、通知、電波状況なども

バッテリー消費に影響します。

 

また今回は、普段よく使うアプリとバッテリー消費の関係や、

どのアプリが電池を消費しているのか確認する方法をご紹介

します。

バッテリーを消費しやすいのはどんなアプリ?

スマートフォンでは、アプリの種類によってバッテリー消費量が

大きく異なります。

 

特にバッテリーを消費しやすい傾向があるのが、以下のような

アプリです。

 

<動画・ライブ配信アプリ>

動画を再生するアプリは、画面を長時間点灯させながら、

通信や映像処理を行うため、バッテリーを消費しやすく

なります。

 

YouTubeなどの動画を長時間視聴している場合、

「スマホの電池がすぐ減る」と感じる原因の一つになること

があります。

 

<SNSアプリ>

SNSアプリも、写真や動画の閲覧、投稿、通知などで

通信を行います。

 

特に動画や画像を頻繁に閲覧している場合は、文字中心の

利用よりもバッテリーを消費しやすくなります。

 

<ゲームアプリ>

3Dグラフィックを使用するゲームなどは、スマートフォン

の処理性能を長時間使用するため、バッテリー消費が大きく

なりやすいアプリです。

 

また、ゲーム中にスマートフォン本体が熱くなる場合もあります。

 

<地図・ナビアプリ>

地図やナビアプリでは、位置情報を利用して現在地を取得

しながら通信を行うことがあります。

 

また、特に長時間のナビゲーションではバッテリー消費が

増える場合があります。

 

Appleも、iPhoneのバッテリー使用状況において、

経路案内などのバックグラウンド処理や位置情報の利用が

バッテリー消費につながる場合があると案内しています。

 

「アプリを閉じれば節電」は必ずしも正解ではない?【お役立ち情報】

「使っていないアプリは全部終了したほうがいい」と考えている

人もいるかもしれません。

 

しかし、バッテリー消費を確認するときは、まずスマートフォン

の設定から実際にどのアプリがどれくらいバッテリーを使用して

いるのか確認することが大切です。

 

またむやみにすべてのアプリを終了するよりも、実際の使用状況を

確認して原因を探すほうが効率的です。

 

iPhoneならアプリごとのバッテリー使用量を確認できる

iPhoneでは、

「設定」→「バッテリー」

からバッテリーの使用状況を確認できます。

 

「すべてのバッテリー使用状況を表示」から、過去8日間の

バッテリー使用状況を確認することも可能です。

 

またさらに、アプリごとの使用状況では、画面上で使用していたのか、

バックグラウンドで処理していたのかなども確認できます。

 

例えば

動画アプリを長時間使用している
SNSアプリがバックグラウンドで動作している
ナビアプリが位置情報を使用している
通知によって画面が何度も点灯している
電波の弱い場所でスマホを使用している

といった原因を確認できます。

 

また「最近急に電池が減るようになった」という場合は、

まずここを確認してみるとよいでしょう。

 

Androidスマホでもバッテリー消費を確認しよう

Androidスマートフォンでも、機種によってバッテリーや電池の

設定画面からアプリごとの使用状況を確認できます。

 

ただし、Androidはメーカーや機種によって設定項目の名称や

場所が異なる場合があります。

 

また、Androidにはバッテリーセーバーなど、バックグラウンド

での動作を制限してバッテリー消費を抑える機能も用意されて

います。

 

意外と見落としやすい「電波」の影響

バッテリーが減る原因として、アプリだけでなく電波状況も

見落とせません。

 

電波が弱い場所では、スマートフォンが通信状態を維持する

ために電波を探し続けることがあり、バッテリー駆動時間に

影響する場合があります。

 

またAppleも、圏外や低信号の環境ではバッテリー駆動時間に

影響する場合があると案内しています。 (Appleサポート⁠)

 

地下や建物の奥、山間部など、電波が弱い場所でスマートフォンを

長時間使用した後に「いつもより電池が減っている」と感じた

場合は、電波状況も確認してみましょう。

 

バッテリーを長持ちさせるためにできること

バッテリー消費を抑えたい場合は、次のような対策がおすすめです。

 

1.画面の明るさを下げる

画面を明るく設定していると、その分バッテリーを消費します。

必要以上に明るくしている場合は、自動調整を利用したり、明るさ

を少し下げたりすることで消費を抑えられます。

 

2.位置情報の設定を見直す

位置情報を必要としないアプリまで常に位置情報を許可している

場合は、一度設定を確認してみましょう。

 

iPhoneでは、

「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」

からアプリごとの位置情報利用を設定できます。 (Appleサポート)

 

Androidでも位置情報へのアクセスをアプリごとに管理できます。

(Google ヘルプより)

 

3.不要な通知を減らす

通知が届くたびに画面が点灯することで、バッテリー消費に

つながる場合があります。

 

また、ほとんど使っていないアプリの通知をオフにするのも

一つの方法です。

 

4.動画やゲームの長時間使用を控える

動画視聴やゲームは画面を長時間使用するため、バッテリー

消費が増えやすくなります。

 

外出先でバッテリーを温存したい場合は、ゲームや動画の

利用時間を短くするだけでも対策になります。

 

5.バッテリーの状態を確認する

「使っていないのに電池が減る」という場合は、アプリだけで

なくバッテリー自体の状態も確認してみましょう。

 

iPhoneでは「設定」→「バッテリー」からバッテリーの状態を

確認できます。機種によっては充放電回数なども確認できます。

 

また、長期間使用しているスマートフォンでは、バッテリーの

容量が低下している可能性もあります。

 

まとめ

スマートフォンのバッテリーが早く減る原因は、特定のアプリ

だけとは限りません。

 

動画やゲームなどの長時間使用、バックグラウンド処理、位置情報、

通知、電波状況、バッテリー自体の劣化など、さまざまな要因が

関係しています。

 

「最近バッテリーの減りが早い」と感じたら、まずはスマートフォン

の設定からどのアプリや機能がバッテリーを消費しているのか確認

することがおすすめです。

 

設定を見直しても改善しない場合や、バッテリーの劣化が疑われる

場合は、スマートフォン修理店などで状態を確認してもらうのも

よいでしょう。

 

東大阪周辺でスマートフォンのバッテリー交換や修理をご検討の

方は、お気軽にご相談ください!

 

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