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画面交換修理(重度)

スマホスピタル秋葉原

【iPhone X】「画面緑線・バッテリー膨張」を最短60分で修復!

はじめに

iPhone Xは発売から長期間が経過しました。そのため、画面に緑色の縦線が入るというご相談が増えています。また、画面が浮き上がり、光が漏れるケースも多いです。

これらは単なる画面の故障ではありません。実は、内部の物理的な破損とバッテリー劣化が同時に進行しています。つまり、非常に危険な「複合的なハードウェア異常」なのです。

そのまま使用を続けると、端末の寿命を決定的に縮めます。最悪の場合、メイン基板がショートする危険性があります。本記事では、この故障のメカニズムと修理工程を詳しく解説します。

iPhone Xの深刻なトラブルは即日解決可能です

まず結論をお伝えします。iPhone Xの「画面の緑線」と「バッテリー膨張」は修理可能です。

具体的には、ディスプレイとバッテリーを新品に交換します。その結果、本来の安全な状態へ復旧できます。スマホスピタル秋葉原店は電気街口から徒歩1分です。当店のエンジニアはiPhone Xの構造を熟知しています。

したがって、データ領域には一切触れません。そして、最短60分で修理を完了させます。

  • 修理時間目安: 最短60分(即日お渡し可能)
  • 主な作業内容: 有機EL(OLED)画面交換、およびバッテリー交換
  • 早期修理の重要性: 膨張したバッテリーは基板を歪ませます。突然のデータ消失を防ぐためにも、早急な処置が必須です。

なぜその症状が起きるのか?故障の技術的メカニズム

緑の線と画面浮きは、別々の故障と思われがちです。しかし、実はこれらは密接に関連しています。次に、内部で何が起きているのかを解説します。

バッテリー膨張の化学的な原因

リチウムイオン電池は経年劣化します。充放電を繰り返すと、電解質が分解されます。その結果、内部で微量のガスが発生します。

正常な状態ならガスは吸収されます。しかし、劣化が進むと許容量を超えます。バッテリーは密閉構造です。そのため、逃げ場のないガスが外装を押し広げます。

これが膨張の原因です。iPhone Xの内部は非常に狭いです。したがって、膨らんだ電池は画面側へ強い圧力をかけます。

有機ELディスプレイの弱点と緑の線

iPhone Xは有機EL(OLED)を採用しています。これは非常に薄く、高画質です。一方で、内側からの圧力に極めて弱いという弱点があります。

膨張したバッテリーが背後からパネルを突き上げます。すると、内部の極細ケーブルに強い負荷がかかります。その結果、微細な回路が断線・ショートします。

特定の列に誤った電圧がかかり続けます。つまり、これが緑の線の正体です。緑の線はバッテリー膨張による二次被害なのです。

【警告】放置すると起きる最悪のシナリオ

画面が少し見えるからと放置するのは危険です。なぜなら、以下のような深刻なリスクがあるからです。

基板の歪みと完全なショート

内部の圧力はメイン基板にも伝わります。iPhone Xの基板は二層構造です。わずかな歪みで回路が断線します。その結果、突然電源が入らなくなります。

防水性能の喪失と水没ダメージ

画面が浮くと、防水シールが破れます。そこから湿気や埃が内部へ侵入します。そして、電子チップに水分が付着します。結果として、即座にショートを引き起こします。

Face IDの恒久的な故障

画面上部にはFace IDのセンサーがあります。ケーブルが引っ張られると断線します。これはセキュリティ部品です。したがって、一度壊れると二度と直りません。

iPhone X修理の料金表(秋葉原店)

当店では、明朗会計を徹底しております。作業費込みの価格をご提示します。不当な追加請求等は一切ございません。また、画面はOLEDとLCDの2種類をご用意しております。

※下記料金は2026年7月時点のものです。市場の部品供給状況により変動する可能性があるため、ご来店前に最新の在庫状況をご確認ください。

修理内容 軽度(基本交換) 重度(歪み補正含)
LCD(液晶)画面交換 ¥4,950 ¥6,580
OLED(有機EL)画面交換 ¥10,540 ¥12,250
バッテリー交換 ¥4,670

※すべて税込み価格です。
※今回は「OLED画面交換」と「バッテリー交換」の同時施工依頼となります。

【実録】iPhone Xが復活するまでの7ステップ

次に、実際にお預かりした端末の修理工程を公開します。プロの技術と手順をご覧ください。

1. 初期診断と端末の状態確認

修理受付時のiPhone X全体像。画面の浮き上がりが見受けられる。

まずは端末の状態を確認します。画面上に緑の縦線が明滅しています。また、ゴーストタッチの兆候もありました。

さらに、側面からパネルが押し上げられています。通電したままの作業は危険です。そのため、速やかに電源を落とします。

2. バッテリー膨張による隙間の確認

iPhone Xの右側面から撮影した、画面がバッテリーの膨張により浮き上がっている様子。

側面から見ると事態は明白です。本来、フレームと画面に隙間はありません。しかし、電池の膨張でパネルが湾曲しています。

この状態はケーブルが極度に引っ張られています。少しの衝撃で断線する危険性が高いです。

3. 分解と内部構造のクリーニング

iPhone Xの筐体内部。バッテリーの膨張によって空いた隙間からほこりが入ってしまっている。

次に、下部のネジを外して画面を開きます。内部を見るとバッテリーが膨れ上がっています。

さらに、隙間から大量のほこりが侵入していました。このまま通電するとショートの原因になります。今回は内部クリーニングもご依頼いただいたため、専用ブラシで徹底的に清掃します。

4. バッテリーの取り外しと新旧比較

新旧バッテリーの比較画像。古いバッテリーが明らかに膨らんでいることがわかる。

固定用の粘着テープを慎重に引き抜きます。途中で切れると困難になるため、技術が必要です。

取り外した古い電池と新品を比較します。古い方はガスで丸く膨らんでいます。これが画面への強力な圧力の原因でした。

5. 仮付けによる動作確認と表示テスト

組み立て前の状態で電源を入れ、画面の緑線が消え正常に動作している様子。

本組みの前に、新しいパーツを仮接続します。そして電源を入れ、初期不良がないか確認します。

無事にAppleロゴが表示されました。眩しい緑の線も完全に消え去っています。さらに、有機EL特有の美しい発色が蘇りました。

6. 新品部品への換装

新品のディスプレイとバッテリーが内部に収まった状態。

動作確認後、最終的な組み上げに入ります。まず、元の画面からセンサー類を慎重に移植します。

次に、古い防水テープの残骸を綺麗に剥がし、画面を装着します。

7. 最終組み立てと総合動作テスト

修理完了後、画面が完全に閉じられ正常に表示されているiPhone X。

すべてのコネクタを接続します。長さの異なるネジを正しい位置に締めます。間違いは基板貫通に繋がります。

そのため、厳格な管理を行っています。最後に画面を圧着し、全体の動作をテストします。問題がなければお客様へお渡しします。

よくある質問(Q&A)

Q1: 修理後に警告メッセージは出ますか?

A: はい、設定画面に「不明な部品」と表示されます。これはAppleの仕様です。しかし、安全性には一切影響しません。正常に使用できますのでご安心ください。

Q2: データは消えませんか?初期化は必要ですか?

A: データの初期化は不要です。なぜなら、データ領域には一切アクセスしないからです。そのため、元のデータのままお使いいただけます。ただし、やはり精密機械である以上100%消えないとは断言できません。念のため事前のバックアップを推奨します。

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住所
〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目15−8 丸山ビル 4F
営業時間
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