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iPhone水没修理について

スキー・スノーボードで自撮りしたい!ゲレンデでのスマホの水没には注意が必要です! | スマホスピタル

2019年から2020年のウインタースポーツの時期としてはそろそろトップシーズンは終わってしまう季節となりましたね。この時期になると修理のお持込みで増えてくるのがiPhoneやスマホの水没修理のご依頼になります。SNSがとても盛んな現代においてスキー場の綺麗な自然と一緒に自撮りしたり集合写真を撮影したりとiPhoneやスマホは大活躍するわけですが、そんなiPhoneやスマホは精密機械ですからどうしても水に弱い性質があります。防水が付いているといっても生活防水レベルですからガッツリ濡れてしまうとすぐふき取っても動か鳴る・・・なんてことが良く起こります。今回はスキー場でのiPhoneやスマホの水没理由と対策をご紹介させていただければと思います♪

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雪って水が凍っただけの代物

パウダースノー状態の雪はサラサラとしていて解ける前に振り落ちてしまうような砂のような状態ですよね。しかし今年は暖冬の影響もあり各地で雪不足の状態。それに加えてトップシーズンも終盤に差し掛かっていると雪質としてはシャーベット状のゲレンデもあるのではないでしょうか。シャーベットまではいかないものの湿り雪が積もって水分量が多い雪質がほとんどでしょう。こんな雪質のゲレンデではiPhoneやスマホを落としてしまうとアスファルトとは違い画面が割れることはありませんが、水没の危険性があります。雪は雪ですがするに解けてしまう雪ですからやっかいです。こんな雪質の際には防水ケースなどにしっかりと入れて管理することがとても重要です。また、万が一に備えてデータのバックアップも撮っておくといいかもしれません。 このようにしっかりと対策するだけで安心してiPhoneやスマホが使えますから是非試してみて下さい♬

 

ゲレンデでの水没の敵は雪だけじゃない?!

ゲレンデでiPhoneやスマホが水没してしまう原因はとけた雪だけではありません。実はもう一つ大きな注意点は自分の汗や自分から出る蒸気によってiPhoneやスマホを水没させてしまうことが多いです。どういうことかというと、スキーやスノーボードで遊んでいるととても良い運動になりますから自然に汗がでます。スノーウェアにスマホなどを入れておくことが多いと思いますが、そこに体から出る汗や蒸気がスマホに集まると水没状態にはかなり早い段階でなってしまいます。特にこの暖冬ですからゲレンデでスキー・スノーボードで滑っていると汗ばむことが多いかもしれません。そうなると雪に気を付けていただけど自らの汗などで水没させてしまうことになります。このような状態に陥らないようにするには、やはり防水ケースや防水バックにしっかりと入れておくことが大切です。

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ゲレンデでの水没防止対策とは?!

このように雪だけが水没の敵というわけではありません。いくらGore-Tex(ゴアテックス)のスノーウエアを着ていても中の熱や蒸気を逃がしきることは難しいです。そうなるとしっかり防水ケースや防水バックにいれてしっかりり管理するほかありません。しかしそんなにお金がかかる防止でもありませんので、是非対策してみてはいかがでしょうか。

 

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