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iPhone水没修理について

スマホスピタルお役立ち情報 iPhoneをお風呂に落としても慌てない!──水没時すぐにやるべきこと、絶対やってはいけないこと

お風呂に浸かりながらiPhoneで動画を見ていたら、湯船にiPhoneがポチャっと…!

トイレに入ってズボンを下ろそうとしたら、ポケットのiPhoneがスルリと…!

慌てて引き揚げたものの、電源が落ちてウンともスンとも言わない。

iPhoneを使っていると、ありがちな事故ですね…。

そんな時、慌ててなんとかしようとしてはいけません。

iPhoneのような精密機器には、水没時にやった方がいいこと、逆にやってはいけないことがあるんです。

 

 

iPhoneの防水性能は完璧ではありません

私のiPhoneは最新モデルだから、防水機能ついてます!

とお考えのあなた、惜しいです。

確かに、iPhoneには2016年発売の「iPhone 7」から、耐水性能が追加されています。

iPhone7からXまでとXRが「IP67」、iPhoneXS以降が「IP68」の性能です。

これだけ見ても、どれくらいの性能なのか、よく分かりませんよね。

イメージとしては、IP68は「IP」で示される防塵防水の規格で最高ランク。

IP67は、防水のみIP68より1段階劣る、といったイメージです。

じゃあやっぱり心配ないんじゃない?と思いがちですが、実はちょっとした罠があります。

IP規格のテストは「常温の水」で行われます。

つまり、お湯やせっけん水、油等の液体に対する耐性はテストされていないし、分からないんです。

お風呂での使用は控えるよう公式にもアナウンスされています

さらに、Appleは以下の行為は控えるよう、公式でアナウンスしています。

・iPhoneを着用したまま泳ぐまたは入浴する
・iPhoneをサウナやスチームルームで使う
・推奨される温度範囲外、または極度に湿度の高い条件下でiPhoneを動作させる

このことから、少なくともお風呂でiPhoneを使うことは、避けるべきということですね。

また、耐水性能は経年劣化しますので、iPhoneを使い続けるうちに自然と性能が落ちていきます。

買ったばかりの頃なら大丈夫でも、買って2年3年と経過したiPhoneでは耐えられなかった、ということは十分あり得ます。

そして、ここが最大のポイント。

水濡れによる損傷は「保証の対象外」になってしまいます!

水没の危険がある場所では使わないに越したことはない、ということですね。

 

 

水没したら絶対に電源を入れてはいけません

それでも万が一iPhoneを水没させてしまったら…。

まず絶対に、電源を入れてはいけません。

水没したスマホの故障原因の1位は、通電による内部基板のショート。

内部基板がショートして故障したら、事実上修理は不可能です。

iPhoneを引き揚げた時にすでに電源が落ちていたら、絶対に電源を入れ直さないようにしましょう。

充電しようとしてはいけません

水没して電源が落ちてしまったiPhone、電源が入らないから充電してみよう…。

絶対いけません!充電もNGです!

先ほどの電源を入れてはいけない理由と同じです。

充電は本体に電気を通すことと同じですから、やはり内部基板のショートを招いてしまいます。

電源が落ちてパニックになり、慌てて充電してみようと考える方は多いと思いますが、グッとこらえましょう。

 

 

iPhone本体を振ってはいけません

水没したiPhone、内部に侵入した水を抜こうと、思わず振りたくなりがち。

しかし、絶対に振ってはいけません。

なぜなら、水没したiPhone本体を振ると、水が抜けるどころか内部全体に水が行き渡ってしまうから。

かろうじて無事だった箇所まで、水没させてしまう恐れがあります。

慌てている時はどうしても動作が乱暴になりがちですが、とにかく慌てず落ち着いて行動することが肝心ですよ。

水没したらまずは優しく水分を拭き取りましょう

iPhoneが水没してしまったらまずやること、それは本体の水分を拭き取ること。

乾燥したタオルなどで、本体を振ったりしないよう優しく、水分を拭き取ってください。

充電コネクタ部分やスピーカー、古い機種であればイヤフォンジャック部分も、丁寧に拭きましょう。

ただし、充電コネクタに綿棒やペーパータオルを入れて、内部を強引に拭こうとしてはいけませんよ。

 

 

涼風でできるだけ自然乾燥させましょう

iPhoneの外側についた水分をしっかり拭き取ったら、iPhoneを乾かします。

ここで注意したいのは、早く乾かそうとドライヤーの熱風を当てないこと。

iPhoneのような精密機械は熱に弱いので、ドライヤーの熱風は余計に本体にダメージを与えてしまいます。

Appleは、以下のような乾かし方を推奨しています。

「iPhoneを扇風機の前に置き、Lightningコネクタに直接涼風を当てると、乾きが早くなる場合があります」

ジップロックに乾燥剤と一緒にiPhoneを入れましょう

さらにここでもう一押し、しっかり乾燥させましょう。

ジップロックのような密閉できる袋に、乾燥剤とiPhoneを一緒に入れます。

「乾燥剤?」と思うかもしれませんが、お菓子の袋によく湿気取りとして入っているものでも大丈夫。

よく「シリカゲル」と呼ばれるものですね。

もしもの時のために2〜3個取っておくと、助けられる場面があるかもしれません。

湿気たものでも、乾燥させれば再利用可能です。

乾燥剤とiPhoneを一緒に入れて密封させたら、できるだけ早く修理店に持っていきましょう。

 

 

水没復旧のリミットは6時間以内!迷わず修理へ

水没からの復旧は、時間が経てば経つほど難しくなります。

スマホスピタル柏店では、水没から6時間以内に今回ご紹介した対処を行った上で修理にお持ちいただければ、9割以上は復旧可能。

逆に、1日2日と時間を置かれてしまうと、復旧はどんどん困難になります。

iPhoneを水没させてしまって電源が入らなくなったら、慌てず騒がず落ち着いて、対処しましょう。

そして、迷わず修理店に向かってください。

スマホスピタル柏店なら、状態にもよりますが、データを失わずに水没から復旧させることも可能です。

大切なiPhoneと中のデータを救える可能性が、グッと高まりますよ。

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