法人修理サポート
法人のスマホ・タブレットにも「定期健診」をーー見えない劣化を早期発見する端末ヘルスチェックのすすめ | スマホスピタル
営業担当者のスマホ、現場スタッフのタブレット、共有端末として使っているiPad——法人でお使いのスマホ・タブレットは、日々の業務を支える大切な「働く道具」です。
パソコンやコピー機であれば定期的なメンテナンスを組んでいる企業様も多い一方、スマホやタブレットについては「動いているから大丈夫」「壊れたらその時考える」という扱いになっていないでしょうか。しかし端末の劣化は、目に見えないところで静かに進行していきます。突然の起動不良やバッテリー切れは、営業機会の損失や現場業務の停止に直結しかねません。
スマホスピタルでは、そうした法人のお客様に向けて、スマホ・タブレットの「健康診断」=定期健診をご提案しています。人間ドックのように、まだ症状が出ていない段階で端末の状態を可視化し、交換や買い替えのタイミングを計画的に判断できるようにする。これが端末健康診断の目的です。
なぜ法人端末にこそ定期健診が必要なのか
個人のスマホであれば、調子が悪くなってから修理や買い替えを検討しても大きな問題にはなりにくいものです。しかし法人で複数台の端末を管理している場合、話は変わってきます。
一台一台の状態を現場任せにしていると、いざという時に「何台が交換時期なのか」「今年度どれくらいの予算を見ておくべきか」が把握できません。加えて、業務中に端末が突然使えなくなれば、その場の業務が止まってしまう、あるいは代替機の手配に余計なコストと時間がかかってしまうこともあります。
定期健診によって端末の状態を数値やデータで把握しておくことは、突発的なトラブルを未然に防ぎ、買い替え予算や修理計画を先回りして立てるための、いわば「経営判断のための材料」でもあるのです。
健康診断で確認する主なポイント
スマホスピタルの端末健康診断では、これまで数多くの修理・故障事例を見てきた経験をもとに、以下のようなポイントを中心に総合的な診断を行います。
バッテリー最大容量の確認
購入時期から考えて、現在のバッテリー最大容量が適正な水準かどうかを確認します。iPhoneなどは設定画面からある程度の数値を確認できますが、表示されている数値が必ずしも実態を正確に反映しているとは限りません。数値上はまだ問題なさそうに見えても、実際には劣化が進んでいるケースも少なくないのです。
目安として、購入からおおよそ2年程度使用した端末は、基本的にバッテリーの交換時期に差し掛かっています。最大容量が80%以上と表示されていても、実際には様々な不具合が起きていることもあります。数値だけを鵜呑みにせず、実態に即した診断が必要な理由はここにあります。
バッテリー膨張のチェック
スマホやタブレットは、普通に使用しているだけでも多くの場合バッテリーが膨張してきます。画面が浮いてくるなど、危険を伴うレベルまで進行すれば一般の方でも気づきますが、一見普通に見える端末の内部で、実はすでに膨張が始まっているというケースも珍しくありません。
これまで数多くの故障・不具合事例を見てきたスマホ修理専門店だからこそ、分解せずとも違和感に気づけることが多くあります。重度の膨張に至る前の段階でバッテリー交換や買い替えを検討できることは、安全面はもちろん、業務継続の観点からも大きなメリットとなります。
充電口のチェック
充電口は、普通に使用しているだけでも日に何度も抜き差しを繰り返す箇所であり、少しずつ摩耗が進んでいきます。また、ホコリやゴミが詰まったり汚れが蓄積したりすることで、充電がうまくいかなくなるケースもよく見られます。
診断では通電状態を確認し、適正な電力供給が行われているかどうかをチェックします。なお、症状によっては充電口そのものではなく、バッテリーや基板側に原因があるケースもあるため、あわせて確認を行います。
そのほか、経験に基づく総合的な診断
上記に加えて、これまでのスマホ修理の実績と経験を活かし、まだ表面化していない潜在的な不具合の兆候についても幅広く確認します。気になる点があれば、修理・交換・買い替えなど、状況に応じた解決策をご提案いたします。
ご利用の流れ——台数に応じて柔軟に対応
法人のお客様は、お手持ちの台数に応じてご利用方法をお選びいただけます。
台数が少ない場合は、ぜひ店舗へのお持ち込みをご検討ください。特に法人特化のスマホスピタル難波店では、法人担当スタッフがスタンバイしており、直接端末を拝見しながら診断を行いますので、その場で状態についてご説明だけでなく、問題解決や弊社でできる様々なサービスなどをご提案することも可能です。
台数が多い場合には、郵送での診断も承っております。また、エリアによっては担当者が直接お伺いする出張診断にも対応しておりますので、まとまった台数の端末をお持ちの企業様は、お気軽にご相談ください。
おわりに
法人で使用するスマホ・タブレットは、壊れてから対応するのではなく、壊れる前に状態を把握しておくことが、結果的に業務の安定と余計なコストの削減につながります。
「なんとなく調子が悪い気がする」「そろそろ買い替え時期かもしれない」——そんな段階でこそ、一度端末の定期健診をご検討ください。スマホスピタルが、これまでの修理実績と経験を活かし、貴社の端末の「今の状態」を丁寧に診断いたします。
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