iPhoneのバッテリーの持ちが悪くなってしまった時は・・・

今回はiPhone SE(第２世代)のバッテリー交換を行いました。

形状からも親しみやすく、お値段も安価でお求めやすいスマートフォンとなっておりますが、

発売から早数年経過し、長年ご利用されている方ですとバッテリーの劣化についても気になるころ

ではないでしょうか。

今回はそんなiPhone SE(第２世代)をご紹介いたします。

【修理前の症状】

こちらは修理前の写真になります。

設定画面から確認できる最大容量の項目は、かなり少なくなってしまっているのが

確認出来ます。

【症状の危険性】

バッテリーが劣化している状態での放置になりますと、

今後起動ができなくなってしまったり、充電ができなくなってしまったりなど、

様々な危険性がございます。

また、充電の持ちが悪くなってしまうと、外出中などの長時間利用も

できなくなってしまうため、なるべくお早めの修理をおすすめいたします。

【修理後の状態について】

今回は、およそ３０分ほどで修理が完了いたしました。

iPhone XS以降の機種になりますと、バッテリーの最大容量の項目が

バッテリー修理により確認ができなくなってしまうため、注意が必要です。

バッテリーの寿命として、大体が２年から２年半ほどと言われているので、

これらを目安にするとよいかもしれません。

今回のようなiPhoneやiPadなどのApple製品はもちろん、

AndroidやSwitchなどの家庭用ゲーム機などの修理も承っております。

何かお悩みごとなどございましたら、是非一度当店までご相談ください！

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