意外と多いカメラレンズの破損

iPhoneの故障は様々です。

基本的に画面が割れてしまったという依頼も多くいただきますが、意外と多くなっているのがカメラレンズの割れです。

iPhoneのカメラは本体より少し出ているため落下の際に割れてしまうことがあります。

カメラのレンズといっても機種ごとに使用するものは違います。

また割れているレンズによっても変わってきます。

しかし交換することが可能です。

割れている状態になっていると、カメラ本体の動作にも影響が出てしまいます。

割れてしまったら早めの交換をおすすめします。

iPhone13カメラレンズ割れ【修理前の症状】

交換前の状態です。

２ヵ所あるうちの上側のレンズが割れている状態でした。

この状態でカメラを起動させるとヒビが写ったり、光が入りすぎてしまって真っ白になってしまいます。

交換することで外の光が入りすぎるのを防いでくれるので、綺麗に写真が撮れるようになります。

【症状の危険性】

この状態でも使えないことはない場合もありますが、

レンズが割れて穴が開いている状態の場合

カメラ本体にキズがついてしまいカメラの交換も必要になることがあります。

カメラ本体が故障、破損してしまうと

映ってはいるけど黒い斑点が映るようになってしまったり

全く映らなくなるなどがあげられます。

【修理後の状態】

交換後は割れもなくなりきれいになりました。

修理の中でも意外と多いカメラレンズの割れですが、データそのまま最短即日でのご対応が可能になります。

割れてしまったら放置せず早めに交換しましょう。

また郵送での修理も可能です。

こちらも是非ご利用ください。

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