iPhoneのバッテリー消耗を抑える応急処置法

こんにちは、スマホスピタルイオン相模原店です。

iPhoneの電池消耗が激しい場合それを少しでも抑える方法をご紹介致しますのでご参考頂ければと思います。

・アプリが裏で起動している可能性

ホームボタンや上にスワイプすると待ち受け画面に戻ると思いますが、実は裏で待機中という形で起動していることがあります。

ホームボタンがあるiPhoneは素早くホームボタンを押すと裏で起動している一覧が出るので上にスワイプして終了することができます。

ホームボタンがないiPhoneはゆっくり下から上にスワイプすると一覧がでてきます。

・safariの検索したタブが多い

インターネットで調べ物をする際に、URLリンクが貼ってあるサイトにアクセスすると、

パソコンと同じようにタブが新規で開かれてしまう場合があります。

知らずに利用していると二桁になっていることもありますので、一度見たサイトは終了して頂く事をおススメします。

・上記２つ試しても減りが変わらない場合

内部のバッテリーが劣化している可能性があります。

iOSのバージョンにもよりますが基本的に設定にてバッテリー容量を確認することができます。

設定→バッテリー→状態で閲覧して頂くと内部容量が％で表示されます。

劣化のお知らせ表示（サービス）が出ている場合は交換をおススメします。

スマホスピタルイオン相模原店では、劣化してしまったバッテリー交換修理も承っています。

電池の減りが早い、電源がすぐ落ちるなどの症状がある際は、お気軽にご相談ください！