iPhone6sの最大容量が57%に！？バッテリー交換してみましょう！

iPhone 6s

最大容量が低下したiPhone6sのバッテリー交換修理

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1 最大容量が低下したiPhone6sのバッテリー交換修理

今回の症状

今回は、iPhone6sのバッテリー交換修理を
ご紹介していきます。
みなさんの多くが使用されているスマートフォンには
2つの種類があります。
それは、AndroidとiPhoneです。
そして、今回は使用されている方も多いiPhoneの
バッテリー交換の様子を紹介します。
iPhoneは、普通に使用していると約3年ほどで
寿命をむかえるみたいです。
ですが、中には3年以上使用できたり、逆に2年ほどで
使用できなくなったりする事例もありました。
そして、iPhoneであれば充電回数が500回を超えると
バッテリーの交換時期になります。
その時が約3年ぐらいですね。
では、今回のiPhone6sの状態を見ていきましょう！

修理前の最大容量

このように、バッテリーの最大容量が低下していますね。
このままの状態で使用を続けることはできますが、
どんどんバッテリーの減りは早くなっていくので、
80％を下回ると交換を検討されたほうがいいかもしれません。
では、早速バッテリーを交換していきましょう！

修理後の最大容量

このように、バッテリー交換後は最大容量の
表記が変わっています。
iPhoneXまでは。バッテリーを交換すると100％と
表示されますが、Xs以降から「ー」に変わります。
なので、こういった仕様なので故障ではありませんので
ご安心ください。
そして、バッテリー交換後に動作の確認を行って
問題なければ、修理完了になります。