充電の減りが早く感じるは即日修理対応可能

84%と劣化してきているバッテリーは即日修理で！

写真のiPhoneXSのよにバッテリー最大容量が84%に減ってきている状態は

内部のバッテリー劣化が考えられます。

このようにバッテリー劣化してきていると、充電が溜まらなくなったり

1日に何度も充電器を挿さない使えなかったりと、持ち歩くには不便な状態となります。

ですので、総務省登録修理業者認可店であるスマホスピタル鹿児島店でiPhone修理！

データはそのまま即日修理対応なバッテリー交換修理を行い、サクッと使いやすくしちゃいます！

まずはiPhone修理共通の作業から

早速iPhone修理を始めます。

今回スマホスピタル鹿児島店でiPhone修理を行うのは

iPhoneXSバッテリー劣化の為、バッテリー交換修理です。

例えば、ガラス割れしたからガラス交換修理。

などの場合でもバッテリー交換修理同様に、iPhone修理では上記写真の黄色い四角で

囲んであるコネクターカバーを外します。

なぜかというと、このコネクターカバーの下にバッテリーや画面のコネクターがあり

それらを外す必要があるからです。

そして、このコネクターカバーはiPhone修理を行う機種により、形や個数、場所が違います。

上記写真は今回iPhone修理を行うiPhoneXSのコネクターカバーで一つです。

仮付けもiPhone修理でゃとても大事！

こちらの写真は、iPhoneXSの画面を開けた状態で劣化しているバッテリーのコネクターを取り

バッテリー交換修理に用いる新しいバッテリーのコネクターをiPhoneXS本体につけて

仮付けをし、確認している所です。

この作業は新しい部品に不具合がないか、元端末との相性は良いかなどの確認をする

とても大切な作業で、バッテリー交換修理以外にも、ガラス割れしていてガラス交換修理など

パーツ交換修理の際は必ず行います。

問題ないので次に進みます

仮付けで問題なければ、スマホスピタル鹿児島店スタッフは即日修理バッテリー交換修理を進めます。

まず、iPhoneXSのバッテリー交換修理に限らず、パーツ交換修理を行う際は

ほとんどの場合、本体と画面を上記写真のように、切り離します。

これは、iPhoneXSだけでなく、どの機種のiPhone修理の際も一緒です。

理由は、パーツ交換修理を行う際に他のパーツを気付付けない為です。

そして、iPhoneXSバッテリー交換修理は、背面センサーを気付付けないように

バッテリーシールを取り、劣化しているバッテリーを取り外さなければなりません。

背面センサーとは、上記写真左側に写っている本体側の真ん中に黒色の部分です。

この部分は、スマホ支払いや、ワイヤレス充電などを使用するときに無いと困るものです。

最近はキャッシュレス支払いが増えてきているので、この背面センサーが傷いてしまうと

困る事は増えてくるかと思いますので、劣化しているバッテリーを取り外す時も

新しいバッテリーをつける時も、注意しながらバッテリー交換修理を進めましょう。

蓄電してくれる素晴らしさ

充電器を何回も挿しているのになかなか充電が溜まってくれないという状態だったiPhoneXS。

総務省登録修理業者という認定を頂いて営業しているスマホスピタル鹿児島店で

即日修理対応可能！データはそのまま！でバッテリー交換修理を終えると

上記写真のように、サクッと充電してくれるようになりました。

たかが充電。されど充電ですね。

バッテリー最大容量はあくまでも目安の数字となります。

数字に関係なく、一日に何度も充電器を挿さないと持ちが悪く感じたり

何回も充電器しているのにすぐ減って溜まってくれてない

このようなお困りのごとは即日修理データはそのままバッテリー交換修理で

改善出来る場合もありますのでスマホスピタル鹿児島店にご相談ください。

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