最大容量79％のiPhone7バッテリー交換をしました！データそのまま即日OK！【兵庫県伊丹市のスマホ修理店】

iPhone7もそろそろ2年近く使った人が多くなった。

電池の寿命は約2年、一般的な使い方で夜眠る間に1回充電をするとしておよそ2年前後が替え時と言われています。

iPhoneに搭載しているバッテリーはサイクルカウント方式で500回は使える設計。

累計100％の充電を500回なので、つまり5万％分の充電をしたら寿命が近い、劣化というイメージ。

そこから先はバッテリーの個体差によるが、3年使える人もいれば2年よりも前にダメになってしまう人もいる。

特に冬の時期はバッテリーが傷みやすい。

今冬で朝起きるとスマホの電源が入らなくなったという人も多い。

最近のiOSを搭載してるiPhone6以降の機種では設定の中のバッテリーの項目で簡単に残量を確認する事ができます。

ただこの表示はあまり正確ではない。

バッテリーが傷んでいると正常な数値が表示されないから、実際には表示されてる数値よりも低くとらえるほうがいい。

79％と表示があるのならば、78～70％くらいかなと考えるといいと思う。

電池は何も使えなくなるまで使う事はない。

1ヶ月2か月早くても調子が悪いと感じたら早めに交換しておくべき。

ある日突然電源が入らなくなってしまうと大事な予定に支障が出るかもしれない。

プライベートな用事ならまだしも、冠婚葬祭や仕事で大事な取引先との商談だったり家族や子供の病気や事故など

そういった事に備える為に数千円出すのは高いとは思わない。

私は早めに変えておくほうが賢い選択だと思う。

電池取り換え後は表示は100％に戻る。

もちろん新品のバッテリーだから。

バッテリーによっては表示されずに-（横線）だけが表示される事もあるようだ。

そういうバッテリーはスマホスピタルでは取り扱っていないから安心してほしい。

iPhoneのバッテリー交換はお気軽にご相談ください。

電池の弱り具合も簡単に診断ができます。

診断は無料で1分もあれば完了します。

それでは！