iPad iPad　バックカメラ修理

iPadのカメラの故障も即解決

iPadシリーズのカメラ交換修理のご依頼も承っております。長年使用されていて本体の隙間から、ホコリが入り込んでしまいバックカメラ起動時にごみや埃が映り込んでしまったり、黒い染みが映り込んでしまったり、iPadを落としてしまった際の衝撃でカメラが起動しなくなってしまうという症状もございます。
iPadのカメラや他パーツ交換修理は、在庫状況により修理の受付にお時間を頂戴する場合がございます。お時間のご都合が合わない、お近くにスマホスピタルがない場合は全国どちらからでも郵送修理を承れますのでお気軽にお問い合わせください。iPadの修理店をお探しでしたらスマホスピタルにご相談くださいませ。

iPadのカメラが故障することはある？

通常iPadを使用していて、iPadのバックカメラが故障することはあるのでしょうか？実はiPadのバックカメラが故障してしまったというご相談は多く頂戴します。iPadのバックカメラが故障するとどのような症状になるのでしょうか。iPadのカメラが故障してしまった際に起こる症状についてご紹介します。

iPadのバックカメラの故障はどんな症状が出る？

iPadのカメラが故障すると色々な症状が現れます。
・カメラを起動させると真っ暗になる
・ピントが合わない、ぼやける
・黒い点が映り込む
などの症状になります。これらの症状はバックカメラ交換修理で改善することがほとんどです。お困りの方はスマホスピタルまでご相談ください。

iPadのバックカメラが故障するとQR決済ができなくなる

iPadをお店で使用されている方も多いのではないでしょうか？その場合、スマホに表示されたQRコードを読み込んで決済をする際に、バックカメラが故障していると、QRコードが読み込めず、決済を完了することができません。キャッシュレス化が進んでいる現代において、QRコードが予期込めないのはかなり不便ですよね。

iPadのバックカメラも修理可能

iPadのバックカメラを修理したいけど修理店が見つからない…そんなお悩みをお持ちの方！スマホスピタルをご利用ください。スマホスピタルでしたら、各種iPadのバックカメラ交換修理を承っております。また、近くにスマホスピタルがない…という方でもサービスを提供できるように郵送修理も承ります。iPadのバックカメラが故障した際はスマホスピタルまでお気軽にお問い合わせください。

店舗一覧

修理・交換前の事前準備

愛用のiPadを修理する前にやっておくべきことをおさらいしましょう。尚、スマホスピタルでは基本的にデータをそのままの状態で修理いたしますので、事前準備は必須事項ではありません。

持ち込みの場合

• iPadをバックアップする
  iCloudやiTunesなどを使って、iPadのバックアップを取っておきましょう。
  
• Apple IDのパスワードを確認する
  場合によっては、自分でiPadのバックアップの初期化や「iPadを探す」をオフにする必要があるため、あらかじめApple IDを確認しておきましょう。
  
• 必要な書類などをそろえておく
  通常使っている通電するアクセサリー（周辺小物）や運転免許証などの本人確認書類、iPad購入時のレシートがあれば、受付がスムーズに進みます。

配送の場合

• Apple Watchとのペアリングを解除
  まず、Apple Watchで交通系ICカード「Suica」を使っている場合は、必ずSuicaを削除しておきましょう。その後、ペアリングを解除したいApple Watchをタップし、「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップして解除します。
  
• iPadをバックアップする
  iCloudやPCのiTunesを使って、iPadのバックアップを取っておきましょう。
  
• iMessageをオフにする
  【設定】→【メッセージ】から「iMessage」をオフにします。
  
• iPadを初期化する
  【設定】→【一般】→【リセット】→【全てのコンテンツと設定を消去】をタップし、指示に従って初期化します。
  
• アクティベーションロックをオフにする
  「アクティベーションロック」とは、iPadをなくしたときに、勝手に使われないようにする仕組み。「iPadを探す」を実行すると端末にロックがかかり、修理できなくなってしまうため、必ずオフにしておきましょう。
  
• iPad本体のみを配送できるように準備する
  画面保護フィルムやケース、ケーブルなどのほか、SIMカードを取り外しておくことも含まれます。

修理・交換の流れ