iPadの中身は実はほとんどがバッテリーなんです | スマホスピタル

iPadの中身ってどんな風になってるか見た事ありますか？

アイパッドはアイフォンと違って簡単に画面を

外して中を開ける事ができません。

それはiPhoneが本体フレームと画面を

ネジで固定しているのに対してiPadは超強力な

粘着テープで固定しているからなんです。

テープと聞くと一見簡単そうに思いますが

その粘着力が強力すぎて簡単に外す事が

できません。

なのでiPadの中を見た事がある

という方もiPhoneに比べて少ないのも

こういったところがあるからなんですね。

で、肝心のiPadの中身ですが

こんな感じになっています。

もうほぼほぼバッテリーですね。

約4分の３ほどでしょうか？

そのバッテリーの左側にある細長いのが

基板になります。

これだけお大きいiPadを動かすのに

基板がこれだけなんてちょっと意外ですよね。

逆にこのバッテリーが悪くなってしまうと

すぐに充電が切れたり電源自体を立ち上げる事が

できなくなったりしてしまうんです。

そんなiPadのバッテリーの交換も

当店で受付していますよ

iPadのバッテリーでお困りの方は

まずは当店にご相談下さい。

お問い合わせお待ちしています。

0734228811

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iPad　バッテリー交換