スマホのバッテリーについて
バッテリーは夏の暑さにも冬の寒さにも弱い!?バッテリーの劣化状況を確認する方法は? | スマホスピタル
現在お使いのiPhoneはバッテリーの持ちはどうですか?
朝100%で家からでて全然使ってないのに、もうバッテリーの残量が残り少ない
最近残量あるのにいきなりシャットダウンする症状がよくある。
スマホユーザーであれば一度は感じたことがあるのではないでしょうか?
バッテリーの減りの速さ
スマホに搭載されているバッテリーには適温があるんです。
適温は15℃~25℃ほどと言われており、冬の寒さにも夏の暑さにも弱くなってしまうのです。
充放電することでバッテリーは劣化しますが、気温も劣化を進めてしまう原因の一つなのです。
これからも使いの続ける予定のスマホであれば尚更バッテリーの交換をして快適に使えるようにしましょう!
バッテリーの交換時期は?調べる方法は?
バッテリーの減りは早いと思うが
本当にバッテリー交換で改善できるか?
本当にバッテリー交換のタイミングなのか?
不安があるのでバッテリーの交換をためらってました。とご来店いただいたお客様によくご相談いただきます!
お使いのiPhoneのバッテリー交換が必要なのか調べる方法は2つ
・設定から確認できるバッテリーの最大容量は?
・バッテリーの劣化による症状があるのか?
まずは設定からの確認方法について
設定から【バッテリー】→【バッテリーの状態】にてバッテリーの最大容量が確認できます!
写真の端末の画面中央部に表示されているバッテリーの最大容量は79%となっております。
この最大容量が85%前後になっているとバッテリーの減りが早くなったと感じられる方が多く、交換時期と言えます!
購入当初は100%だったのに対して79%となると21%ものバッテリーのキャパシティーに差があるということとなります。
この最大容量がバッテリーの交換をすることで
このように購入当初と同じように100%にできます!
バッテリーが劣化することで起こり得る症状は?
バッテリーは劣化することで蓄電できるキャパシティーが少なくなってしまいます。
キャパシティー=バッテリーの容量が少なくなることで
・バッテリーの残量も十分あるのに電源がシャットダウンする
・バッテリーの残量がガクッと減ることがある
・充電0%の状態からどれだけ充電しても起動しない
このような症状の他にも
バッテリー内部にガスが溜まり、膨張
膨張はパーツの断線をさせてしまったり、基盤のショートを引き起こしてしまったり基盤の故障につながりやすいです。
また起動画面を何度も繰り返す、リンゴループ
リンゴループはiPhoneの起動時のリンゴマークの起動画面を繰り返すような症状で起動不可な状態になってしまう
とても危険な症状です!
少しでもおかしな症状があれば早めにバッテリーの交換をスマホスピタル高槻店にまでご依頼くださいませ!
バッテリーの減りが早いと思われている方は
お近くの店舗までお持ち込みくださいませ!
バッテリーの交換に要する時間も最短15分で即日対応可能です!
データもそのままで修理できますのでお困りの際はスマホスピタル高槻店まで!
スマホスピタル高槻店のiPhoneバッテリーの交換料金は下の画像をクリック↓
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