スマホのバッテリーについて
iPhone6の電源が切れてから、どれだけ充電しても電源が立ち上がらない…!【バッテリー交換】 | スマホスピタル
現在使用しているスマホ、購入してからどれぐらいが経ちますか?
充電が必要な機器は、充電を行い使用する、という一連の流れを繰り返すことで
電気の貯められる量が徐々に減っていってしまいます。
つまり表記としては100%であっても、電気量としては80%などから始まることになるので
「持ちが悪い」と感じてしまうことになります。
こう感じてしまうのが、早ければ購入から1年以内にあることも…。
しかし、iPhoneシリーズは購入から1年間は初期不良に対する保証がついています。
もし本体を落としてしまったり、水没してしまったりなども覚えがなければ、
一度相談してみるとよいかもしれません。
バッテリーの交換時期としては平均的に2~3年と言われており、
バッテリー交換でご来店される方も購入から2~3年経っているという方が一番多いです。
持ちの良い方だと4年・5年目で初めてのバッテリー交換をするという事もあります。
普段から充電しながらなどの操作は劣化を早める可能性がある為ご注意を…。
突然電源が切れてしまって、電源が立ち上がらない時はどうしたら?
バッテリーは消耗品の為、使っているといずれは寿命がきてしまいます。
持ちが悪い程度であれば、モバイルバッテリーを持ったりなどで対処が可能ですが、
「突然電源が入らなくなってしまった」ということで、お持ち込み頂く事もあります。
充電ケーブルを挿していても、空の電池マークから立ちあがらない…
というのが多いですが、空の電池マークすら出ない事も…。
ケーブルを抜くと、ケーブルマークが出るのであれば充電口は反応していると判断できます。
そうなると、電源が立ち上がらないのはバッテリーが原因であることが多いです。
交換を行う事で再び立ち上がり、そのまま使っていけるようになる可能性がある為、
本体の使用や、バックアップが取れていないというケースはぜひご相談を。
今回のiPhone6もバッテリー交換を行う事で電源が付くように!
バッテリーの状態などを確認し、新品バッテリーの最大容量が100%であることも確認!
iOS11.3以降を搭載したiPhone6以上の機種であれば
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」にて最大容量の確認ができます。
80%下回ると交換時期と言われている為、ある程度の目安にしてもらうと分かりやすいかと思われます。
スマホスピタル各店ではiPhone4から最新機種までバッテリー交換を行っておりますので、
修理店をお探しの際はお気軽にご相談くださいませ☆彡
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