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スマホが充電できない

突然iPhoneの電源が入らない?!原因とは。 | スマホスピタル

今回はiPhoneが突然電源がはいらなくなった場合の原因、修理内容をご紹介させていただきます。

iPhoneの電源が入らない?!iPhoneの電源が入らなくなってしまったというお客様は当店にもよくご来店されます。

原因は多数考えられますし、実際に改善された方法も複数あります。

iPhoneが充電器を認識していない?!

バッテリーの残量が残っていない状態でiPhoneを起動させようとすると、画面にバッテリー残量が残っていないことを意味する表示になります。

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バッテリー残量が残っていないので充電マークも表示され、充電ケーブルを接続するイラストも表示されています。

バッテリー残量が残っていない状態で、充電ケーブルを接続すると充電中であることを意味する表示に変わります。

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このとき充電反応があれば、充電マークの下のケーブルを接続するイラストは消えます。

しかし、稀にケーブルを接続しているのに充電マーク下のケーブルのイラストが消えないことがあります。

このときに疑うのは,充電口の故障です。

充電器を接続したのに充電マーク下の充電ケーブルのイラストが表示されたままということは、そもそもiPhoneが充電器を認識していない、という可能性もあります。

このときは、別の充電ケーブルやアダプターを使って再度接続してみて下さい。

バッテリーの劣化?

iPhoneの電源が入らず、充電器を接続してもなかなか起動しないということもよくある症状です。iPhoneのバッテリーが完全に空になってしまった場合、充電器を接続して30分ほど放置してみてください。起動させる電力すら残っていない場合、ある程度充電されてからでないとなかなか起動しないことがあります。

この場合、iPhoneのバッテリーの劣化を疑いましょう。

最終的にバッテリーの劣化が進むと、そもそも充電を溜めたりiPhoneを起動する力すら残っていない状態になってしまっているかも知れません。

iPhoneの電源が入らないときはバッテリーの劣化も疑ってみてください。

設定→バッテリー→バッテリー状態からご自身の最大容量が確認できます。目安として80%以下や劣化しているメッセージがでている場合は劣化しているサインです。

当店ではiPhoneのバッテリー交換修理もおこなっていますので、新しいバッテリーで起動テストをすることができます。

充電口パーツの故障かも?

iPhoneの電源が入らない時に充電器を接続しても充電マークが消えない場合、充電口の故障の可能性もあります。

iPhoneは多くの場合毎日充電すると思います。最近ではイヤホンジャックが無いので、ドックコネクターにイヤホンを接続するタイプにもなりつつありますよね。

そのためiPhoneの充電口はかなり高い頻度で負荷がかかるパーツの一つです。

他のボタン類と違い、充電口が故障するとiPhoneの電源すら入らなくなってしまうので、とても厄介な問題です。

当店は充電口の交換修理承っております!

 

あらゆる原因を想定して作業を行います

ここまで紹介してきたように、iPhoneの電源が入らないと言っても様々な原因が考えられます。

当店では今までご依頼いただいたあらゆる症例を参考に多方面から原因を探り、

お客様の修理端末を見させていただきます。

最短即日で修理端末をお返しさせていただきます。

またコロナ渦でがありますので、外出されるのをお控えしている方もいっしゃるかと思います。

当店では郵送修理も承っております!

ですので、iPhoneが電源すら入らなくなってしまったからと諦める前に、

一度当店にお持ちいただいて内部の状態を確認させて下さい。

機種により金額が異なりますのでご検討の際は直接ご来店いただくか

ホームページをご覧いただくかお電話、メールにてお問合せください。

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