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スマホが充電できない

iPhone4Sの電源が入らない時の原因は? | スマホスピタル

iPhone4Sは、ちょっと前に

全面ガラスのスマートなかっこよさ、白と黒の2色展開でシンプルに

持ちやすい、使いやすいサイズで

かなり人気のあった機種ですよね。

ですが時もたって新しいiPhoneもたくさん発売され

今では久々にiPhone4Sを見ると

すっごく小さい!と感じるまでになってきました(´・ω・`)

いいような悲しいような、そんな気分ですね。

 

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そんなiPhone4Sですが、もう古くなってきてしまった機種でも

まだ現役で使っている方ももちろんいらっしゃると思いますし

久しぶりに、昔使っていた端末を取り出してきて

中のデータを見たいなと思ってしまう時もありますよね。

また、音楽プレイヤーとして使っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

でも、ちょっと古い機種です。

電源が入らなくて困ったー!!!

なんてこと、ありませんか?

今回は、iPhoneの電源が入らない時の原因をご紹介していこうと思います(`・ω・´)ゞ

また、今回ご紹介する内容は

iPhone4Sだけでなく、他のiPhone、最新のiPhoneにもあてはまってくる内容にもなるので

もし今電源が入らなくなってしまっていて

困っている!という方がいらっしゃいましたら

ぜひご一緒に読んでいただけるとありがたいです(*^▽^*)!!

 

ではさっそく行ってみましょー!

 

充電器が壊れているかも?

長くつかってる充電器は

コネクタの根本部分あたり、内部で断線していたりすることも。

これはよくある故障(?)ですね!

または、充電器の差し込む部分の端子が壊れている可能性も。

iPhone4Sなどの機種は30ピンと呼ばれる大きな充電器で、さらに充電を挿し込むときの向きもありますよね。

これによって壊してしまわれる方もちょっと多いようです。

よくあるのが踏んでしまったり…なんてことも。

兎にも角にも、まず充電が出来ないことが確認されたら

違う充電器で充電を試してみてください(*^▽^*)

 

バッテリーが放電しているかも!

ずーっと放置していたりすると

バッテリーが完全放電してしまいます。

完全放電すると、充電器をさしても

電源を入れれるようになるまでに、けっこう時間がかかったりすることがあります。

この場合は、充電が溜まるのを気長に待つしかありません(´・ω・`)

画面がつかなくて不安になるかもしれませんが

最低30分は充電器をさして放置してみましょう!

気が付いたら電源が入ってるなんてこと、ありますよ(*^▽^*)

 

バッテリー劣化が原因の場合も

iPhoneのバッテリーはリチウムイオン電池が入っていて

4Sからそれは変わっていません。

リチウムイオン電池には寿命があって

約2年ほどで劣化するといわれております。

バッテリーが劣化してくると

もちろんですが、電源が入らない、充電が溜まっていかない

などの症状が出てきます。

ではここで!(‘ω’)ノ

バッテリーが劣化した場合の症状も併せてご紹介したいと思います!

・電池の減りが早くなる

→だんだんと使える時間が減ってきます。ひどくなると3時間ぐらいできれてしまう事も。

・残量があったのに電源が落ちる

→バッテリー自体のキャパシティが少なくなってきている状態です。iPhoneがバッテリー残量をご認識してしまっている。

・充電器をさしていないと使えない

→キャパシティが極限まで少なくなってきた状態。常に電気の供給をしていないと電源を保っていられない。

・充電器が反応しない/充電が溜まっていかない

→充電すら受け付けれない状態。

・リンゴループ

→電源を入れる力すら残っていない為、ホーム画面にたどり着けない

・電源が入らない

→放電してしまって充電してもなにをしても電源が入らなくなります。

 

いかがでしょうか?ざっと思いつくものを簡単にささっと書かせていただきましたが

当てはまっているものは何かありましたか?

もし、当てはまっているものがあれば

バッテリー劣化の可能性はとっても高いです!

これはお早目にバッテリーの交換をオススメいたします(´・ω・`)!!

 

画面がついてないなんてことも

落下などの衝撃によって、内部の液晶などに問題が出ているケースもあります。

液晶が壊れていると、場合によっては

画面に何も映らないで一見本体の電源が入っていないように見えることもあります。

この場合は画面の交換を行うことで改善される可能性もありますが

まずは、音が本体から出ているか

バイブは反応しているかなどを確認してみてください。

本体がなにかしら反応があれば、画面がついていないだけの可能性もあります。

これは一度電話をかけてみるなどでご確認くださいね。

 

まさか…スリープボタンの故障。

落下したときなどの歪みや、内部ケーブルの経年劣化によって

スリープボタン自体が壊れている可能性も。

もちろんスリープボタンが壊れていればそのボタンを何度長押ししても電源は入りません。

そこで役に立つのが充電ケーブル!

iPhoneは充電ケーブルをさして電気を流してあげることによって

iPhoneの電源が入るようになっているので

一度充電器をさしてみてくださいね(´・ω・`)!!

 

最後に

使っているiPhoneの電源が入らなくなったら焦りますよね。

慌ててしまわないように、今回ご紹介したことを試してみてください。

試した結果部品交換が必要な場合はすぐにご対応もできます!

ぜひ当店をご利用ください(`・ω・´)ゞ

バッテリー劣化は放置してしまと、バッテリーを交換しても改善できなかった

なんて事例もあります。

バッテリー劣化に気づいた場合はお早目の交換をオススメいたします。

また、リンゴループになってしまった場合も同様に

抜けだすことができなくなってしまうことも。

万が一に備えて、データのバックアップは日ごろから定期的に行っていただくといいかもしれません。

バックアップがあれば、壊れてしまったり機種変更を行った時もデータの心配をしなくてOKですしね(*^▽^*)

iTunesがあれば課金することなくバックアップができるのでオススメですよ✨

また、ご来店の際はお電話やWEBからご予約をいただくと

大変スムーズにご案内も可能となっております!

ぜひご予約を上ご来店ください(^^♪

皆さまのご来店お待ちしてます!

 

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