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iPhoneの珍しい故障について

スマホスピタルお役立ち情報 iPhoneが電源が落ちるのを繰り返す主な4つの原因と予防法は?

iPhoneは、使用中に突然電源が落ちることがあります。原因はバッテリーの劣化やiOSの不具合などさまざまなので、万が一のトラブルに備えて対処法を把握しておくと安心です。

この記事では、iPhoneの電源が突然落ちる原因と対処法をわかりやすく解説します。

リンゴループが起こってしまう原因!

リンゴループになったiPhone10(テン)

原因の詳細ははっきりわかっておりませんが大きく分けて4つあります。

・バッテリーが劣化しており、電源を立ち上げるための容量をためることができない

・iPhoneのシステムであるiOSに異常がある

・充電口のパーツやバッテリーのパーツなどのケーブルが抜けてしまっている

・本体のメイン基板が故障している

ここでは、それぞれの原因と対処法を紹介します。

バッテリーの劣化によってリンゴループの症状が起こっている場合

使用年数が経っている端末に起こりやすくなっています。

例えばiPhone5シリーズやiPhone6シリーズであれば発売されてから3年から5年経っていることになります。

iPhoneなどに使用されているバッテリーの寿命は2年から3年といわれています。長期間使用していてバッテリーを交換していなければ、バッテリーが稼働ぎりぎりの状態である可能性が高いです。

このような場合、何かの拍子にいきなり電源が入らなくなることや、電源を入れようとしても立ち上げるための電力がないことが原因でリンゴループの症状になることがあります。

この場合はバッテリーを交換すれば改善されることがあります。

新品のバッテリーに交換することで、劣化したバッテリーが原因で立ち上がらなかったものが改善できるかもしれません。

長く使用したバッテリーも新しくなりますので改善ができれば、そのまま使用可能です。

バッテリーがどこまで劣化しているか確認することにより、この症状も事前に防ぐことができます。

iPhoneの「設定」から「バッテリー」→「バッテリー状態」と選択していきますと「最大容量」という項目があります。

この最大容量が80パーセントを下回ってくるとバッテリーが劣化しているという判断の基準になります。

iPhoneのシステムが古い場合や機種によってこの方法で確認ができない可能性もありますのでもし確認ができなければ、当店でも無料で確認することもできます。

バッテリーが原因でない場合はシステムの不具合の可能性があります。

システムの不具合で起こっている場合

システムの不具合であればシステムを新しく更新をかけると復旧することがあります。

システムの更新はiTunesが入っているPCがあれば、容易に更新可能です。

まずiPhoneをリカバリーモードに入れる必要があります。

パソコンとiPhoneをケーブルで接続します。

・iPhone7以前の端末の場合ホームボタンと電源ボタンを同時に長押し

・iPhone7シリーズは音量を下げるボタンと電源ボタンを同時に長押し

・iPhone8以降の端末の場合は音量を上げるボタンを押してすぐに離した後、音量を下げるボタンを押してすぐに離し、電源ボタンを長押し

この作業をすることでiTunesのアイコンが表示されます。

iTunesのアイコンが出ている状態でiTunesを起動したら「更新」か「復元」の選択肢が表示され「更新」を選択してください。

更新をかけることにより、システムの不具合からリンゴループになっている場合は改善ができるかもしれません。

「更新」で改善ができない場合は「復元」を選択すると本体のデータはすべてなくなってしまいますが、新しいiPhoneとして使用できます。

PCがないとできない作業になりますのでPCをお持ちでない方は当店でも可能ですのでご気軽にご相談ください。

パーツの不具合で起こっている場合

充電口のコネクターが抜けている場合も機種によってはリンゴループになってしまいます。

また、バッテリーのコネクターが抜けている状態で、充電するとリンゴループのような症状にもなります。充電口やバッテリーのパーツに不具合がある場合は、パーツを交換することや抜き差しすることにより改善を見込めます。

メイン基板の故障で起こっている場合

この場合は本体のメイン基板側が故障していることが多く、この場合は直すのが難しくなります。

基板修理に出して改善出来る場合やデータの取り出しができる場合もありますが100%成功するものではありません。

修理に1週間程度かかるケースもありますが、データのバックアップを取っていない方は一度試してみるのもひとつの手です。

基板が故障してしまうケースは少ないものの、iPhoneを水没させてしまった場合や地面に落としてしまった場合に起こりやすくなります。

再帰起動を繰り返してしまうリンゴループになった場合は様々な原因があります。

リンゴループがいつ発生しても大丈夫なようにこまめにバックアップを取っていくことが大事です。

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リンゴループ予防のために発生しやすい状況を整理しておこう!

リンゴループの原因を紹介してきましたが、日頃からリンゴループが起こりやすい状況を避けて利用することも大切です。ここでは、リンゴループが発生しやすい状況を3つ紹介します。

1.iOSアップデートの失敗

iOSのアップデート中に接続が切れたり電源が落ちたりすると、アップデートに失敗してしまうおそれがあります。アップデートに失敗すると、タイミング次第ではiPhoneの起動に必要なデータが破損してしまい、リンゴループが発生する原因になりかねません。

そのためiOSのアップデートをする際は、中断されないようにケーブルがしっかりつながっているか確認してアップデートすることが大切です。

また、iOSのバグでアップデートに失敗するケースも稀にあります。しかし、その場合はすぐに修正されるため、早期解決することがほとんどです。

2.アプリの不具合

インストールしているアプリの不具合が原因で、リンゴループが発生している可能性があります。アプリは企業だけでなく、個人の趣味で開発されているものも少なくありません。

アプリを公開するにはAppleによる動作確認や審査がありますが、バグが見落とされているケースもあります。

そういったアプリをインストールしている場合はiPhoneに不具合が起こりやすいため注意が必要です。また長期間更新されていないようなアプリも同様に不具合が発生しやすいといわれています。

3.脱獄によるトラブル

脱獄とは、OSを改造して制限された操作を可能にする行為のことです。脱獄するとAppleの承認を受けていないアプリも利用できます。

しかし、動作が不安定になりやすく、リンゴループを起こしてしまう原因にもなりかねません。脱獄するとAppleの保証やサポートを受けられなくなるので、脱獄は極力行わず、正規方法での利用をおすすめします。

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リンゴループが改善されないとき自分でできる対処法

リンゴループが改善されない場合、すぐに修理に出すのも良いですが、自分でできる対処法もいくつかあります。一度試してみて改善できなかった場合は、修理業者への依頼を検討しましょう。

1.バッテリーのリフレッシュ

iPhoneのバッテリーが「60%からいきなり10%に減っていた」という経験をしたことがある人もいるでしょう。このようなバッテリー残量表示の間違いを直す方法がバッテリーのリフレッシュです。

バッテリーが原因でリンゴループが発生している場合は、バッテリーをリフレッシュすることで改善を見込めます。以下の手順で行ってみてください。

1.バッテリー残量がなくなるまで使う
2.30分~3時間程度放置して放電させる
3.放電後フルに充電する

バッテリーのリフレッシュは、バッテリーの劣化を改善するわけではない点に注意しましょう。

2.iTunesで復元する

iTunesにバックアップデータがある場合は、不具合が発生する前のデータを復元することで直る可能性があります。以下の手順で復元してみてください。

1.iPhoneをパソコンに接続
2.iTunesアプリから「デバイスボタン」をクリック
3.「概要」をクリック
4.「復元」をクリックし、画面に表示される指示に従う

バックアップデータがすでに不具合を起こしている状態だと改善しないことがあります。

3.iPhoneを初期化する

さまざまな方法を試しても不具合が直らない場合は、iPhoneの初期化を試してみましょう。iPhoneを初期化すると工場出荷時の設定に戻るので、iPhoneのデータがすべて消える点に注意が必要です。iPhoneの初期化は以下の手順で行ってみてください。

1.「設定」→「一般」→「転送またはデバイスをリセット」を順にタップ
2.「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ
3.パスワードとAppleIDを入力

iPhone本体のパスワードを忘れた場合や本体がすでに使えない状態であれば、以下の手順から初期化してみてください。

1.iPhoneとパソコンを接続
2.iPhoneの電源を切り、リカバリーモードにする
3.パソコン上のFinderやiTunesから、iPhoneを選択
4.「復元」を選択

4.iPhoneの修理を依頼

iPhoneを初期化しても電源が落ちる症状の改善が見られない場合は、内蔵バッテリーに寿命がきた可能性があるので修理を依頼しましょう。内蔵バッテリーの交換は、Apple Storeや各キャリアでも受け付けています。

そのほか、街の修理店に持ち込んでも内蔵バッテリーの交換は可能です。街の修理店のメリットは、修理までの時間がスピーディーで正規窓口よりもリーズナブルな価格で修理を受けられることです。

ただし、Apple社の正規サービスプロバイダではない修理店で修理すると、公式のサポートが受けられなくなるので注意しましょう。

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まとめ

iPhoneの電源が突然落ちても一時的な不具合である可能性も考えられます。万が一トラブルが発生した場合でも慌てずに対処しましょう。iPhoneの初期化は自力で直す最終手段とし、初期化の前にはバックアップを取っておくことをおすすめします。

今回紹介した対処法で改善されない場合は、修理業者への依頼を検討しましょう。iPhoneの修理を依頼するなら、「スマホスピタル」をご利用ください。iPhoneであれば、どの機種でも修理に対応しております。トラブルの内容によっては最短15分ほどで修理できるので、お急ぎの方にはとくにおすすめです。

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