iPhoneの珍しい故障について
【iPhone カメラ】カメラの映りが悪いときは、交換してみましょう! | スマホスピタル
成人の日ということで、若い方が多く歩いているかと思いきや、雨のためにそれほどお見掛けしませんでしたね・・・。
雨の日のスマホのご利用は十分ご注意してくださいね!
雨に直に打たれるほか、水たまりに落としてしまって・・・なんてことも起こってしまうかも!
でも、雨の日って水で乱反射した景色、とても綺麗な時もありますよね!
そんな時(決定的瞬間!)はiphoneのカメラでパシャリ!
・・・あれ?
撮影した写真に汚れのようなものが映り込んでいるぞ!?
よく見たら撮影画面にも!?
・・・こんな症状が出てきたら、カメラパーツの交換が必要かもしれませんよ!
iPhoneのカメラは、前と後ろの両方がありますよね。
後ろのカメラはバックカメラ(またはリアカメラ)といい、前のカメラはフロントカメラといいます。
バックカメラの映りが悪いときは、まずは背面のカメラレンズが汚れていないか見てみましょう!
レンズが汚れていると、当然映りもきれいじゃなくなりますよ!
また、レンズが割れてヒビが走っていたりしても、光の取り込み具合がおかしくなりますのでご注意くださいね。
レンズが汚れていない、または割れていないとなると、内部に配置されているカメラ本体に汚れやゴミが詰まっていたり、故障していたりすると、写真はもちろん、撮影画面にもその汚れが映り込んでしまいます。
この場合はバックカメラパーツの交換が必要です。
フロントカメラの場合は、同じように前面のディスプレイを綺麗に拭いてみてください。
やはりこちらも、液晶画面がひび割れていて、ちょうどフロントカメラ部分にヒビが走ってしまうと、撮影に支障が出てしまいます。
液晶画面が割れていなかったり汚れてもいない場合は、バックカメラ同様、フロントカメラの交換が必要になります。
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