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iPhoneの珍しい故障について

初期化していないのに!iPhoneが急に「こんにちは」になる原因とは…!? | スマホスピタル

iPhone スマホ 初期化

iPhone購入時に「こんにちは」という画面を必ず見ると思います。

普段の生活では特段見ることのない画面ですが、データがあるはずのiPhoneで「こんにちは」の状態になってしまうと初期化されたのではと恐ろしくなりますよね。

今回はデータが詰まったiPhoneで「こんにちは」になってしまう原因と対策についてご紹介していきます。

データが詰まったiPhoneで「こんにちは」になる原因と対策

原因1.空き容量不足

iPhoneの本体は年々少ない容量の機種が減っています。

64GBのiPhoneがiPhone12miniなどでは採用されていますが、32GBのiPhoneが無くなっていますし、64GBのiPhoneも無くなってしまうかもしれません…。

本体の容量が仮に64GBだった場合、64GB全てが自由に使えるわけではありません。

アプリを開いたり閉じたりするだけでキャッシュは溜まっていき、元々iPhoneを動かすために必要なシステム分で大体5GBほどは使用された状態になっています。

また、64GBに到達する直前の62GB使用時点でiPhoneは重くなり、リンゴループ発生のリスクが非常に大きくなります。

そのため実際に自由に快適に使えるのは64GBのiPhoneの場合は55GBくらいです。

しかし実のところそこまで理解してiPhoneを使用している人は少ないため、容量がいっぱいだと通告されても使い続けてしまう人が出てきます。

iPhoneの空き容量が不足すると、動きが鈍くなり正常にiPhoneが動かなくなってしまい「ロゴループ」が起こってしまうのです。

原因2.システムや基板の故障

何かしらのウイルスやOSの不具合などでシステム部分が故障してしまった時や「基板」が物理的にショートして破損した際に、突如「こんにちは」になってしまうとがあります。

大抵は電源が落ちてしまったりフリーズになってしまうことが多いのですが、自分で初期化をしてもいないのに「こんにちは」になってしまうケースも実はあるんです。

そのまま初期設定を進めていくと、データは無事だった…ということもありますので、もしも無事だった場合は早急にバックアップを取り再発や起動不可に備えましょう。

原因3.iPhoneのソフトウェアアップデート

iPhoneをアップデートした際も初期化した時の同じように「こんにちは」の画面になります。

ソフトウェアのアップデートのタイミングは2通りあります。

  • 手動で設定アプリ上で行う
  • 自動で夜間に行う

通常、夜間の間にソフトウェアのアップデートが行われたとしても、起動させるとロック画面になっていることが多いです。

ですが、手動で行ったり、リカバリーモードからアップデートした場合などは「こんにちは」の画面になることがあります。

その場合は、画面の指示通りに進めると、いつもの見慣れたホーム画面になりますので、進めてしまいましょう。

iPhoneを初期化していないのに「こんにちは」の画面にならないための対策

iPhoneを初期化した覚えもないのにも関わらず、「こんにちは」の画面になってしまったら、非常に困りますよね。

ここではそうならないための対策をご紹介します。

対策1「空き容量は常に5GBを意識する」

自分で使っている意識がなくても、夜間のアップデートなどで容量を大幅に占めてしまうことがあります。

写真や動画、アプリの整理などでこまめに空き容量を作っていても、急なアップデートなどでロゴループに陥って「こんにちは」状態になってしまうなんて嫌ですよね…。

さらに空き容量不足の場合、ロゴループ改善のため「強制初期化」せざるを得ない事態にもなってしまいます。

空き容量が足りないな…と感じたら、写真や動画などのデータを別の場所に保存して削除するのも1つです。

iCloudやGoogleドライブなどのネット上に保存する方法や、SDカードなどに保存するのもいいですね。

それを行っても空き容量が足りないのであれば、根本的にデータ容量が合っていない可能性があるので、iPhoneの容量が大きい機種に変更するのも検討しましょう。

対策2「ウイルス感染を防ぎ、基板を破損させる使い方をしない」

OSの不具合は正直回避しようがありませんが、怪しいリンクを踏まないよう気を付けたりとウイルスの侵入は防ぐことができます。

iPhoneはアプリ審査もかなり厳しく、怪しいアプリなどはかなり弾かれています。

ですが、そんなiPhoneにもウイルスが侵入してしまう事態が発生しています!

PCだけではなくスマホにもウイルスバスターは必要になっていますので、iPhoneでも油断しないようにしましょう。

また、耐水性能がついたことにより水回りで使用し、水没に気付かず使用を続ける方が増えています!

発熱しているのに使用を続けたり、無闇に水回りで使用したりと基板に負荷がかかったり破損するような使い方は控えましょう。

iPhoneが不調の際はスマホスピタルまで!

ご紹介したように、iPhoneは急に不具合を起こしてしまうことがあります。

物理的な故障の場合もあれば、システムの故障である場合も…

自身で心当たりがなく原因が分からなかったり、対策などをしていても不具合が起こってしまった場合はお気軽にスマホスピタルまでご相談ください!

スマホスピタルではPCをお持ちでない方のiPhoneで起こったリンゴループを更新する作業も行っております。

店頭でのヒアリングから「考えられる原因と修理内容のご案内」のみであれば無料ですので、お困りの際はまず一度お持込みくださいませ。

ご来店、お待ちしております。

 

代表的な機種として「iPhone 13」と「iPhone SE(第3世代)」の修理料金例をご紹介します。その他の機種も対応可能ですのでお気軽にご相談ください。

スマホスピタルのiPhone 13修理メニュー

修理メニュー 価格 作業時間
画面修理(軽度) 5,800円〜 45分〜
画面修理(重度) 9,800円〜 45分〜
スリープボタン(電源ボタン) 14,580円〜 120分〜
バックカメラ交換 14,680円〜 45分〜
フロントカメラ交換 19,800円〜 45分〜
ドックコネクター(充電口) 13,380円〜 60分〜
スピーカー 12,800円〜 120分〜
水没復旧 5,500円〜 120分〜
バッテリー交換 7,480円〜 60分〜
基板修理(データ復旧) 34,800円〜 要お問合わせ
データ移行・設定サポート 3,300円〜 60分〜
コーティング 3,300円〜 15分〜
リンゴループ 5,500円〜 120分〜
カメラレンズ交換 6,680円〜 90分〜
その他・修理箇所不明 要お問合わせ 要お問合わせ
背面ガラス割れ修理 13,800円〜 180分〜

※ / 税込価格 / 参照元:スマホスピタル 新宿店(2026年5月時点)

スマホスピタルのiPhone SE(第3世代)修理メニュー

修理メニュー 価格 作業時間
画面修理(軽度) 2,980円〜 45分〜
画面修理(重度) 4,980円〜 45分〜
スリープボタン(電源ボタン) 6,380円〜 60分〜
ホームボタン 9,480円〜 30分〜
バックカメラ交換 7,680円〜 45分〜
フロントカメラ交換 10,800円〜 45分〜
ドックコネクター(充電口) 6,480円〜 60分〜
スピーカー 7,480円〜 45分〜
水没復旧 4,980円〜 120分〜
バッテリー交換 3,580円〜 60分〜
基板修理(データ復旧) 25,800円〜 要お問合わせ
データ移行・設定サポート 3,300円〜 60分〜
コーティング 3,300円〜 15分〜
リンゴループ 5,500円〜 120分〜
カメラレンズ交換 5,680円〜 60分〜
その他・修理箇所不明 要お問合わせ 要お問合わせ
背面ガラス割れ修理 13,800円〜 180分〜

※ / 税込価格 / 参照元:スマホスピタル 新宿店(2026年5月時点)

 

2014年より、日本PCサービス株式会社にて、年間700件以上のパソコン・スマホ・タブレット修理およびお困りごと解決を行うフィールドエンジニアとして活躍した後、IT人材の育成や事業責任者として業界に従事。2021年11月、同社取締役に就任。
同年12月よりスマホ・iPhone修理のスマホスピタルを運営する株式会社スマホスピタル 取締役として、全国のスマホ修理事業を統括。
2023年5月、特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事に就任。リテラシー格差、使い方やトラブル時の正しい対処法など、スマホの正しい知識の普及のためスマートフォン整備士検定の構築に携わるなど、スマホ・パソコンをはじめIT関連業界に10年以上従事。

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