iPhoneの珍しい故障について
【最短30分修理】バックカメラレンズ割れの注意点とは?放置すると大変なことになるかも… | スマホスピタル
iPhoneの魅力ともいえるカメラの性能!
最新のiPhoneになればなるほど
ぐいぐいと上がっているカメラの性能ですが
この性能を脅かすものがあります・・・
バックカメラレンズの割れやヒビです(_ _).。o○
バックカメラレンズにピキッと割れやヒビが入るだけで
暗いところでの撮影の際に光がフラッシュのように画像に映り込んだまま写真を撮影しなくちゃいけなかったりします。
バックカメラを守るという意味でも大切なバックカメラレンズですが
バックカメラレンズは非常に脆いです。
特にiPhone7以降に発売された機種は
全てバックカメラが背面よりも少し出っ張っています。
これによって普通にケースをつけているだけでも
飛び出ているので、衝撃によって割れることが多々あります。
割れやヒビだけであれば当店でバックカメラレンズを交換して頂けたら
1時間程度で作業させていただいてお返しできます!
ただし・・・
バックカメラレンズだけでなく、
バックカメラそのものを交換しないと
直らないものがありますW(`0`)W
それがバックカメラに黒いシミ(斑点のようなもの)が付着してしまっている場合です。
完全にバックカメラレンズが外れてしまっていたり、
割れてもうバックカメラ自体が丸見えの場合
この症状に陥ることが多いです。
このように完全に割れてしまっていると
カメラアプリを起動した時に
黒い斑点のようなシミがついていることがよくあります。
バックカメラを守るかのようにバックカメラレンズがあるので
守ってくれているものがなくなると、守られているバックカメラもダメになってしまうということです。
バックカメラにシミが付着してしまうと
バックカメラ自体を交換しないと
シミ自体を取り除くことができないので
バックカメラレンズ+バックカメラ
の2つともを交換しないと
購入当初のような綺麗なカメラには戻りません。
バックカメラのシミが付着したままでも全然いい!
と思う方も多いかもしれませんが
どんな写真を撮ってもシミが付着した状態の写真になってしまうので
すごく見えにくくなるかと思いますm(__)m
特に女性の方は、写真を撮る機会が多いとは思いますので
もしバックカメラレンズが割れてしまった場合は
すぐに修理されることをオススメします!
放置しておくとホコリや汚れなどで
バックカメラにシミがついて
バックカメラも交換しなくてはならなくなりますので
注意して頂けたらと思います(*^◯^*)
なによりバックカメラレンズを割らないようにすることが一番大切だと思いますので
そのようなときには
スマートコート(ガラスコーティング)
がオススメです!
バックカメラレンズもガラスなので、
レンズの上からもう一枚ガラスの層を作ってあげる作業になりますので
お気軽にスマートコートしてみてください!
大切な思い出を写真として綺麗に保存できるように
カメラのメンテナンスと、
データのこまめなバックアップは必須では!!
ご不明な点があれば伺いますので
お気軽にご連絡ください!
それではご来店お待ちしております(^^)
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