iPhoneの珍しい故障について
スマホの画面がつかない!?真っ暗になる原因と対処法 | スマホスピタル
スマートフォンは精密機器になりますので、ずっと同じ機種を使っていたり、
長い期間使い続けていれば、何かしらの不具合が出てくることがあります(-_-;)
iPhoneの画面がつかない!?
当店に修理をしたいということでご来店下さるお客様の中には、
スマホの画面が真っ暗でなにもつかないという症状の方が結構多くいらっしゃいます。
さっきまでは普通に使えていたのに、突然使えなくなってしまったという方など、
なんでそうなってしまったのか原因がはっきりしないという場合も多いようです…
スマホが急に使えなくなってしまうと、ほんとうに不便ですよね…
最近では日常生活に欠かせない存在になりつつあり、
どこに行くにも何をするにも便利なスマホがいつもそばにあります。
それが急に画面がつかず真っ暗なままだと困りますよね…
そんな状態になってしまったらいったいどうすればいいのでしょう!?
画面が真っ暗になる考えられる原因と対処法ついてお伝えいたします!!
一時的なシステムのエラー
多くのアプリを同時に起動させていたり、重たいアプリを使っていると
急に電源がつかなくなってしまうことがあります。
もしソフトウェアの一時的なエラーにより画面が暗くなっているのであれば
本体の強制再起動をすると改善されることがあります。
バッテリーの残量がなくなっている
ただバッテリーの残量がなくなっていて放電状態にあるだけの可能性もあります。
その場合はしっかりと1時間以上充電してみると症状が改善することがほとんどです。
バッテリーが完全放電している場合は充電ケーブルを挿しても、すぐには反応しない場合もあります。
その場合は30分から1時間ほど充電ケーブルを挿して様子を伺いましょう!
なので、気長にiPhoneが起動するまで様子を見てみましょう!
バッテリーの劣化
そもそもバッテリーには寿命があり、だいたい1年半から2年と言われております。
ですのでそれ以上の期間お使いでバッテリーが劣化傾向にあれば、
バッテリーが充電をためられず本体が起動しなくなってしまっているかもしれません。
バッテリーの劣化は新しくバッテリーの交換をすれば改善されます。
もちろん、スマホスピタルでも修理可能です!
バッテリーの交換修理もお気軽にご相談ください!
液晶やバックライトなどの画面の故障
落下など強い衝撃が加わることで、画面のパーツが故障してしまっている可能性があります。
通知の音やバイブなどが鳴っているのに画面が真っ暗…ということなら
本体は起動しているはずなので、画面の交換の修理で直る事がほとんどです。
この症状の端末は、誤動作などでiPhoneがロックがかかってしまう可能があるので、早急に修理に出すことをおススメします!
ガラス+液晶交換修理 (重度)の詳しい内容はこちらから!
本体の基板の故障
画面やバッテリーなどのパーツ交換を試してみても症状が改善されなければ、
本体の基板が故障している可能性が高いです(´・ω・)
基板修理で直ることもありますが、直る確率はかなり低いものになります。
なんとか、データだけでも取り出したい!
といった方でしたらスマホスピタルまでご相談ください!
もしかすると基板修理で改善するかもしれませんよ?
もしこれらの症状や原因がはっきりしなくて分からないということであれば一度当店にご来店ください!
スマホスピタル大阪梅田店では、何が原因で画面が真っ暗になってしまっているのかを
はっきりさせて修理をさせていただきます!
もちろん金額などお客様と相談しご了承いただいたからの作業になりますのでご安心ください!
皆様のご来店お待ちしております!
スマホスピタル大阪梅田店でした!
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