iPhoneの珍しい故障について
iPhoneのカメラは地味に壊れやすい?レンズ割れやブラックアウトは直るの? | スマホスピタル
新型iPhoneの”iPhone11シリーズ”が発売されて早半年程!
発売当時に購入された方から、
購入ラッシュが落ち着いた今購入された方、される方がいるかと思います。
そんなiPhone11シリーズと言えば、なんといってもカメラ性能の向上!
iPhone11は従来と変わらずデュアルカメラレンズ、
iPhone11pro、iPhone11proMAXに至っては、トリプルカメラレンズ!
性能の高さは従来のiPhoneを大きく上回り、その性能の高さは
海外アーティストの最新MVを撮影するカメラとして採用されたレベルとか…!
今回はそんなiPhone11シリーズだけでなく、
iPhoneに搭載されているカメラについて触れていきたいと思います!
iPhoneのカメラって性能はいいけど耐久性もすごいの?
iPhoneというとかなりのカメラ性能の高さから人気の機種ですよね!
そのカメラ性能の高さは、初心者でも気軽にプロ級の写真が撮影できるほどです!
先にも触れていますが、カメラ性能の高さは写真だけにとどまらず動画撮影もプロ級に撮影が可能!
あの世界的歌姫の最新MVは何とiPhone11proで撮影されたとか!
そんなiPhoneのカメラは、背面に付いていますよね?
さらに背面から少し飛び出ているため背面を下にして机の上や物の上に置くと
一番に触れるのがカメラ部分です!
その為、衝撃や落下時のダメージが一番伝わりやすいパーツとなっております…。
カメラパーツは、”カメラレンズ”とバックカメラ(本体)”に分かれており、
カメラレンズやバックカメラが破損してしまうとどういう症状が出てしまうのでしょうか…?
カメラレンズが破損してしまうと起こること
まず一番多いのは、カメラレンズの破損です!
カメラレンズは、”割れてしまう””大きい深い傷がついてしまう”ことがあります。
それは背面に設置されたパーツゆえに起こりやすいものとなっています。
カメラレンズが割れてしまったり、傷がついてしまうと
カメラアプリを起動したときに、
画面に靄がかかってしまったり
破片の光の反射が影響して白とびしてしまう事があります。
そうするとせっかく性能の高いiPhoneのカメラ性能を
満足に使用することができませんよね…(´;ω;`)
更に、QRコードが読み取れなくなることがほとんどなので
近年増えてきたQRコード決済アプリが使用できなくなります…。
バックカメラが破損してしまうと起こること
カメラレンズが破損してしまうだけにとどまらず、
場合によってはバックカメラパーツ本体にまでダメージが伝わってしまい
バックカメラ自体に不具合が出てしまう事がございます。
よくあるのが、
・カメラ撮影を行うと映像がぶれてしまう
・黒い靄が映ってしまう
・真っ暗になって撮影ができなくなってしまう
この状態になってしまうと自然治癒では症状が改善することはほとんどありません…。
レンズが割れていると危険がいっぱい!
カメラレンズが割れてしまって一番恐ろしいのが、”水没の影響”です…!
カメラレンズが割れてしまえば、どうしても内部へ通じる隙間が空いてしまう事になります。
こういったほんの少しの隙間からでも埃や水没が内部へ入りこんでしまいます。
そうすると中の本体基板に水分や埃が付着してその状態で
通電するとショートしてしまう可能性が非常に高くなります!
一度ショートしてしまえばあとは完全故障への一本道…(´;ω;`)
一度ショートした基板は元の状態に戻すことはできません。
となると本体交換や機種変更などでしか対応が難しくなってしまいます。
カメラパーツ関連の修理は当店スマホスピタル京橋店へ!
当店スマホスピタル京橋店では、故障してしまったiPhoneのカメラレンズ、バックカメラのパーツ交換修理を
即日修理で承っております(^^♪
iPhone6やiPhone7などの古い機種から最新機種まで対応可能!
更に当店で修理を行う場合は基本的にデータはそのままでお返しが可能!
お困りの際は是非当店スマホスピタル京橋店までご相談くださいね!(*’ω’*)
来店不要!引き取り修理も受付中!
詳しい内容はこちらの記事を参照してください!(*’ω’*)
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