iPhoneの珍しい故障について
iPhoneのカメラアプリを起動すると画面が真っ暗になる原因について | スマホスピタル
iPhoneカメラアプリを使っている方、多いのではないでしょうか?
お出かけ先で綺麗な景色や好きなものを撮ったり、友人や家族または、大切な人との思い出も写真を撮ることで記録として残すことが出来ますね!
インスタグラムなど写真を投稿するSNSをお使いの方は日常での必需品になっています。
スマーフォンは精密機械なので落としたり水没もしていないのに故障してしまう事があります。
カメラで撮影しようとしてカメラアプリを開くと真っ暗で何も撮れない不具合が発生してしまうことありませんか?
今回は画面が真っ暗になる原因と対処法についてご紹介していきます!
カメラに不具合が発生する原因
カメラの故障となる原因は様々あります。
下記を試してみて改善すれば交換修理の必要はありません!
ぜひまずは簡単に確認できるところからチェックしてみてください!
カメラレンズの掃除
カメラアプリを開いた時に映らない原因として考えられる事の一つとして、
まずはレンズに何も汚れやゴミなどが付着していないか確認してください。
意外とレンズについていて見えなくなっている場合もあります。
ソフトウェアアップデートする
カメラアプリにバグが発生している可能性が考えられます。
スマートフォンは最低でも年に一回ソフトウェアがアップデートされています。
アップデートすることでスマートフォンに新機能の追加やアプリの不具合が改善されています。
アップデートしていない事で、システムに不具合起きていているかもしれません。
ストレージの空き容量を減らす
写真や動画を普段何の気もなしに使ってるとすぐに空き容量がなくなってしまいます。
ストレージが一いっぱいになってしまうと、データの保存ができなくなってしまいます。
空き容量がなくなってしまうと、カメラに不具合が起きるので、
画面に【iPhoneのストレージが一杯です】と表示された場合には写真や動画を削除ストレージを減らしてしてみましょう。
カメラの画面が真っ暗になった時の対処法
上記にも該当せず、それでもなおカメラアプリを起動したときに
画面が真っ暗で何も映らない場合は、下記をお試しください!
再起動、強制再起動をしてみる。
スマートフォンに不具合が起きた時に本体の再起動をすることで不具合が解消する事があります。
再起動に関してはカメラだけではなく、他の箇所での不具合も直ることがあるので一度しておくといいですね!
再起動をした後はカメラアプリを起動して画面が映るかみてください。
再起動で直らなかった場合はiPhoneを強制再起動を試してみてください!
バックカメラの交換修理
ここまで試して改善がなければ、
いよいよ修理が必要になってきます…。
当店スマホスピタル京橋店でもiPhoneのバックカメラ交換修理を承っております!
すぐに使える状態にしたい!という方は当店までご相談ください!
まとめ
急にスマートフォンが故障してしまった場合でもまずはご自分でできる試してみてください!
試しても直らない、原因が分からない時はスマホスピタル京橋店へご相談ください!
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