iPhoneの珍しい故障について
iPhoneのカメラを起動したら画面が真っ暗!? | スマホスピタル
iPhoneカメラの故障
こんにちは!
iPhone修理のスマホスピタルです。
アイフォンの修理依頼というとダントツで
画面割れが多いのですがその他にも
バッテリーやドック、ホームボタンにスリープといった
様々な箇所の修理があります。
その中でも比較的故障が発生しやすいものの1つが
カメラになります。
どういった故障なのか?をご紹介していきますね。
メニュー
iPhoneのカメラが起動しない
カメラの不具合には
・カメラを起動したのに画面が真っ暗
・起動後フリーズして撮影できない
などがあります。
すぐにできる対処法
こういった症状が出た場合、まずはご自身で
改善できるのかの確認のため次の方法を試してみて下さい。
・カメラアプリのタスクを消去する
ホームボタンを2回素早く押すと使ったアプリのタスクが
表示されるのでカメラアプリのタスクを消去してみる。
・強制再起動する
タスク消去で改善が見られない場合は
スリープ(電源)ボタンとホームボタン(7はボリュームのマイナスボタン)
を一緒にアップルマークが出るまで長押しして強制再起動を試します。
一時的な不具合ならこれで殆どの場合改善されます。
それでもダメなら
そのどちらも試してダメだった場合は
当店にお電話下さい。
パーツ自体が不具合を起こしている可能性が
非常に高くなってまいます。
カメラ修理で約20分後にはちゃんとカメラ撮影できる
アイフォンに生まれ変わっています。
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