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iPhoneの画面修理は自分でできる?修理方法やリスクをご紹介 | スマホスピタル
iPhoneの画面修理を自分でしてみようと思った方はいらっしゃいませんか?
最近だとiPhoneの画面パーツはネットですぐに入手できますし、修理手順もネット上に公開されています。
一見、「iPhoneの画面修理は自分で簡単にできそう」と思ってしまうかもしれませんが、実は大きなリスクがあります。
本記事では、iPhoneの画面修理を自分でしたい・自分でしようかと思っている方に向けてリスクや修理方法などをご紹介します。
Contents
iPhoneの画面修理を自分でするとトラブルが色々
結論から申し上げますと、iPhoneの画面修理を自分でするのはおすすめしません。
というのも、様々なトラブルが起こり得るからです。
実際にスマホスピタルにお問い合わせいただく内容にも、「iPhoneの画面修理を自分でしておかしくなった」というものがあります。
最初にiPhoneの画面修理を自分でした際に、実際に起きるトラブルについてご紹介します。
自分で画面修理をしたら他のパーツが故障
トラブルの中で一番多いのが、自分で画面修理をしたら他のパーツが故障して使えなくなった、というものです。
例えば、フロントカメラが使えなくなったり、ホームボタンが反応しなくなったなどの事例があります。
修理手順が載っている動画を見ながら修理をしていても、繊細な力加減や詳細な修理手順はわかりません。
iPhoneは精密機器で少しでも負荷をかけると破損するパーツが多いです。
画面修理が完了しても他のパーツが故障してしまっては、快適にiPhoneを使えなくなります。
iPhoneを自分で修理して元通りに組み立てられなくなった
次に多いのが、自分で画面修理をしようとして分解したまではいいものの、元通りに組み立てられなくなった、というものです。
iPhoneの各ケーブルはねじで固定されています。
iPhone7の画面修理をする際はは少なくても20個以上のねじを外す必要があります。
そのねじの規格は場所によって決まっているので、元通りに組み立てる必要があります。
また、画面修理をする際に元々付いていたパーツを移植して使うパーツもあるので、元通りに組み立てることが難しいです。
スマホスピタルにも自分で分解をして、元通りに組み立てられなくなってパーツを袋に入れて持ち込まれたお客様もいらっしゃいます。
自分で画面修理をしたら電源が入らなくなった
iPhoneの画面修理をする際に、人間でいうところの「脳」である基板に触れる必要があります。
基板は各パーツは接続されていて、電子回路が集約されているところで、iPhoneの核となるパーツです。
その基板の細かなチップ1つでも破損させてしまうと、電源が入らなくなったり、他のパーツに影響が出てしまいます。
また、取り付ける画面パーツのケーブルが断線させてしまったり、ケーブルの接続方法が間違っていたりで電源が入らない、画面が映らないことも多々あります。
パーツの品質で思ったような仕上がりにならない
画面修理を自分でする際に起きるトラブルは修理だけではありません。
画面パーツを自分で取り寄せることになりますが、そのパーツが粗悪品で画面修理は成功したものの、タッチの感度が悪くなったり、画面が暗いなどの仕上がりになることもあります。
また、その際に返品処理なども自分で行う必要があるので、かなり労力を要してしまいます。
iPhoneの画面修理をせずに使い続けると危険な理由
iPhoneの画面修理は自分でするのはおすすめしませんが、とはいえそのまま放置するのも危険です。
ここではiPhoneの画面割れなどを放置して使い続ける危険性をご紹介します。
タッチの不具合が起きる
ガラス割れはタッチパネルの不具合を起こす可能性が高くなります。
iPhoneの画面は大きく3層になります。
上からガラス→タッチセンサー→ディスプレイ。
ガラスの下にはタッチセンサーが位置しており、ガラスが割れてしまうと、その下のタッチセンサーも破損してしまう可能性が高くなります。
タッチが認識できないと上手く操作ができなかったり、最悪の場合、パスコードが入力できずバックアップも取れないまま開かなくなってしまうことも考えられます。
画面割れが悪化する
一旦、ガラスにひび割れができるとガラス割れは広がっていきます。
機能に問題がないからと言って使用を続けると、ある日突然使えなくなることがあるため、早めの修理をおすすめします。
さまざまな故障につながる
iPhoneのガラスが割れていると、さらなる故障に発展する可能性があります。
例えば、割れた画面の隙間から水が入ってしまうと耐水機能があるiPhoneでも故障しやすくなってしまいます。
また、内部まで問題が及んでしまうと基板が破損してしまい、修理費用が高くなることもあります。
ガラスが割れた時はそのまま使い続けるのではなく、直るまでは使わない方が良いでしょう。
ケガにつながる可能性がある
ガラスが割れたままiPhoneを使用すると、破片が体に悪影響を及ぼすリスクがあります。
たとえば、操作中に指先に入ってしまったり、落とした破片を足で踏んでしまったりすることが考えられます。
その他にも、寝転がってiPhoneを触っている時にガラスの破片が落ちてきて目に入る可能性もあります。
小さな破片は体に入ってしまうと取り出すのは困難です。
安全にiPhoneを使うためにも、ガラスを割れたまま使用するのはやめましょう。
見た目が悪い
スタイリッシュなデザインのiPhoneの画面がバキバキに割れた状態のまま使っている姿はかっこ悪いものです。
髪型や服装に気を配っていても、画面がバキバキのiPhoneを使っていると、だらしのない印象を与えかねません。
学校やビジネス、恋愛などあらゆる場面で持ち物は見られています。
中には「持ち物の管理ができていない」と考える人がいるため注意が必要です。
iPhoneの画面修理を自分でするリスクとは?
冒頭でもiPhoneの画面修理を自分でするのはおすすめしません、とお伝えしました。
では、具体的に自分で画面修理をするのはどのようなリスクがあるのでしょうか?
パーツが不良品の可能性がある
インターネットで販売されている商品は、Appleの純正品ではなく、国内外のメーカーが販売している物が大半です。
そのため、低品質だったり、不良品を購入していたりする可能性があります。
交換する画面に問題がある場合、タッチがおかしくなったり、iPhone本来の美しい色が損なわれてたりと残念な結果になることも考えられます。
また、不良品を返品する処理も自分で行わないといけなくなり日数や労力がかかることも注意点です。
その際に、海外から取り寄せているものだと、コミュニケーションとうまく取れずにトラブルになる可能性もあります。
現在より状態が悪化する可能性がある
先ほどもご紹介した世に、iPhoneの画面修理を自分で行うと、修理に関係ないパーツを傷つけたり分解したパーツを無くしたりすることがあります。
使用できない状態になったり、新しいパーツを購入しなければならなくなったりすれば、ガラス交換以上に費用が高くなる可能性があります。
自分でiPhoneの画面修理をするには正しい修理手順を踏む必要があります。
今回はiPhoneXとiPhone7の画面修理手順をご紹介します。
iPhoneXの画面修理手順
必要工具
- 【★】五角ドライバー
- 【Y】三角ドライバー
- +ドライバー
- ピックやプラスチックのヘラ
- ドライヤー(あれば)
①iPhoneX下部の充電口部分左右にあるねじを外す
使用するドライバーは【★】の五角のドライバーを使用します。
その際にねじを穴がつぶれないように注意しましょう。
ねじ穴にほこりなどが詰まっている場合は、取り除くと外しやすいです。
②iPhoneXの画面を外す
iPhoneXの画面は先ほど外すねじ以外は爪で固定されています。
ピックやプラスチック製のヘラなどを使用して、画面を外します。
その際、画面が粘着テープで固定されているので外しにくければドライヤーなどで熱を加えながら行うと、外しやすいです。
③画面のねじを外す
赤枠のねじを外します。
使用するのは【Y】の形をしたドライバーになります。
その際に、画面を開きすぎるとケーブルが断線する可能性があるので、開け過ぎないようにしましょう。
④画面ケーブルを外す
赤枠のケーブルが画面ケーブルになります。
傷つけないようにゆっくりと、基板から外しましょう。
⑤インカメラを外す
赤枠部分にねじで固定されているので外します。
インカメラは粘着テープで固定されているので、外す際に注意が必要です。
難しければドライヤーで温めながら外しましょう。
⑥新しい画面を取り付ける
新しい画面にインカメラを移植して、今までと逆の工程で組み立てます。
iPhone8の画面修理手順
必要工具
- 【Y】三角ドライバー
- +ドライバー
- ピックやプラスチックのヘラ
- ドライヤー(あれば)
①iPhone8下部の充電口部分左右にあるねじを外す
使用するドライバーは【★】の五角のドライバーを使用します。
その際にねじを穴がつぶれないように注意しましょう。
ねじ穴にほこりなどが詰まっている場合は、取り除くと外しやすいです。
②iPhone8の画面を外す
iPhone8の画面は先ほど外すねじ以外は爪で固定されています。
ピックやプラスチック製のヘラなどを使用して、画面を外します。
その際、画面が粘着テープで固定されているので外しにくければドライヤーなどで熱を加えながら行うと、外しやすいです。
③画面のねじを外す
赤枠のねじを外します。
使用するのは+ドライバーになります。
その際に、画面を開きすぎるとケーブルが断線する可能性があるので、開け過ぎないようにしましょう。
④画面とインカメラケーブルを外す
赤枠部分に接続されているケーブルを外します。
極力基板部分には触れないように注意しましょう。
⑤インカメラ・ホームボタン・ヒートシンクプレートを取り外す
赤枠部分のねじを外します。
インカメラ・ホームボタン・ヒートシンクプレートは新しい画面に移植するので、丁寧に外しましょう。
⑥新しい画面を取り付ける
新しい画面にインカメラ・ホームボタン・ヒートシンクプレートを移植して、今までと逆の工程で組み立てます。
iPhoneを自分で分解すると違法になる可能性
iPhoneなどのスマホは「技適マーク」が設定されており、技適マークが付いたiPhoneのみが日本国内で使用できます。
この技適マークは電波法により電波を保護するための規定で、正しく安全にiPhoneなどの無線機器を使用する際に必要になります。
しかしながら、自分でiPhoneを分解をしたり、登録修理業者以外の業者が分解を行うと技適マークが無効になる可能姓がります。
Appleの保証対象外になる
AppleCareやキャリアの保証に加入されている場合、自分で画面修理を行うことにより保証対象外になります。
保証に加入しているiPhoneで、自分で修理をして失敗すれば、修理費用も通常料金が発生するのでかなり高額になるでしょう。
リスクを考えると自分で画面修理をしない方がいいですね。
自分で画面修理をして失敗…対処法は?
仮に、自分で画面修理をして失敗してしまったらどうすればいいのでしょうか?
スマホスピタル(街の修理専門店)に相談する
一番おすすめなのは、スマホスピタルのような街の修理専門店に相談することです。
スマホスピタルもそうですが、自分で修理をして失敗されたお客様のご相談をよくいただきます。
画面以外のパーツが故障していても、その修理もできますし、ケーブルの組み直しだけで改善する可能性もあります。
修理するしないに関わらず、一度相談してみてください。
正規店に相談する
先ほどもご紹介しましたが、一度自分で修理をしてしまうと保証対象外になってしまいます。
なので、修理をするとなると保証対象外での修理費用になります。
高額なものだと新しいiPhoneが購入できるくらいの費用になるので、高額でも新品・リサイクル品が良い!という方は正規店に相談してみてはいかがでしょうか?
機種変更をする
本体代金の支払いが終わっている方は機種変更をするのも1つです。
ですが、バックアップがなければ、データはなくなってしまうということは覚えておきましょう。
また、本体をキャリアに返して本体代金を割引になるサービスなどに加入されている方は、そのサービスが使えなくなる可能性があるので確認しておきましょう。
正規店と非正規店の画面修理をするメリット比較
iPhoneの画面を交換・修理する方法には大きく分けて正規店と非正規店の2種類があります。
正規店とは、Apple StoreやApple正規サービスプロバイダのことです。
一方で、非正規店とはAppleに正式に指定されていない修理業者を指します。
正規店と非正規店のメリットを把握して、どちらに修理を依頼するのか考えていきましょう。
正規店でiPhoneの画面修理をするメリット
正規店で画面修理をする場合には、以下のメリットがあります。
純正品パーツを使用
Appleやプロバイダは純正品のパーツを使用することができます。
なので、安心安全なパーツが使用されるということが約束されています。
iPhoneの品質に拘っている方は正規店での修理が良いかもしれません。
保険に入っていれば無料または安く修理できる
iPhoneを購入した際に加入した保険や保証は、基本的には正規店での修理で適応されます。
なので、非正規店で修理をしても保険が適応されないことがあります。
非正規店でiPhoneの画面修理をするメリット
街の修理店でもiPhoneの画面修理をしてもらえます。
街の修理店で画面修理をする場合には以下のメリットがあります。
申し込み手続きが簡単
多くの街のiPhone修理店は、修理に必要な書類などはありません。
なので、修理したいiPhoneを持って行くだけで簡単に受付ができます。
店舗数が多くアクセスしやすい
Apple Storeは店舗数に限りがあり、お住まいの近くにない…という方も多いのではないでしょうか。
ですが、街のiPhone修理屋さんは店舗数が非常に多く、皆様のお近くにもあると思います。
一度探してみてはいかがでしょうか。
データを消さず修理可能
街の修理屋さんでは修理を行う際に、故障したパーツのみを交換します。
なので、データが保存されている基板はそのままに修理をするので、データはそのままで修理することが可能なんです。
修理時間が短い
iPhoneの画面修理でも比較的に時間が短く、短くてで30分で終了するところがあります。
なので、ちょっとした時間でiPhoneの画面修理ができるところも抑えておきたいですね。
お店によってはリーズナブルな価格設定がある
保証に加入していない、保証期間が過ぎてしまっている方でも、街の修理屋さんでもリーズナブルな価格で修理を受けることができます。
また、ここは故障しているけどそのままで、画面修理だけしてほしい!ということでも対応可能なところが多いので、ピンポイントで修理を行うことができます。
正規店と非正規店の画面修理をするデメリット比較
先ほどはメリットの比較を行いました。
次にそれぞれのデメリットの比較をしたいと思います。
正規店でiPhoneの画面修理をするデメリット
正規店でiPhoneの画面修理をするデメリットなんてあるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実は状況やiPhoneの状態によってはものすごくデメリットになる場合もあります。
データがなくなることが多い
Appleで修理を行う際は、基本的にはデータを消去した状態で依頼することになります。
バックアップが作成できる方や、操作方法を熟知している方でしたら、問題ないかと思います。
ですが、電源が入らない、タッチ操作ができないなどでバックアップが作成できない状態、バックアップの方法がわからない方からすると結構困ってしまうのではないでしょうか。
基本的に即日修理が難しい
店頭で修理依頼をしたとしても、即日修理ができるとは限りません。
本体交換になってしまった場合や、混雑している場合などは最長で1週間程度かかることもあるようです。
画面以外に故障が見られる場合、高額になる
画面の破損だけであれば、保証に加入していれば比較的安く済みますが、画面以外に故障個所がある場合はそうはいきません。
保証に加入していても、「その他故障」という扱いになり、数万円ほどかかることがあります。
特に保証に加入していない方はもっと高くなりますのでご注意ください。
Appleの修理料金はこちらをご参照ください。
店舗が限られている
AppleStoreは全て都道府県にあるわけではありません。
なので、AppleStoreで修理をしたいと思っても、なかなか足を運ぶことが難しいこともあると思います。
非正規店でiPhoneの画面修理をするデメリット
では次に非正規店でiPhoneの画面修理をするデメリットについてご紹介します。
純正品のパーツを使用できない
AppleStoreやプロバイダ以外では純正品のパーツを使用することができません。
なので、使用するパーツに疑念を抱く方がいらっしゃるかもしれません。
確かに、使用するパーツの品質は重要なので、事前に確認しておいた方が良いかもしれません
加入している保証が使えなくなる可能性が高い
iPhone購入時に加入している保証は、基本的に正規店での修理が対象になります。
それ以外の非正規店や自分で修理をされた場合は、改造行為にあたるので保証が使用できなくなる可能性があります。
非正規店で修理をするときの選び方
修理店を選ぶときのポイントをご紹介します。
先ほど非正規店のデメリットをご紹介しましたが、中には利益のためだけに粗悪なパーツをしようしていたり、トラブルに巻き込まれることもありますので注意しましょう。
実店舗があるかどうか
まずは実際に店舗があるかどうか確認しましょう。
せっかく足を運んでもお店が閉まっていたり、一時的に営業しているお店などでしたら、画面修理が受けれなかったりアフターサービスを受けれないこともあります。
使用するパーツは安全か
iPhoneの画面修理でよくあるトラブルが、修理後タッチ感度や画面の表示が変わってしまった…というものです。
確かに、純正品のパーツを取り扱うことができないので、違いが出るのは仕方がないところではあるのですが、あまりにもひどい場合操作もままならないことがあります。
修理前に画面の品質について確認しておいた方が良いでしょう。
アフターサービスが充実しているかどうか
修理後、iPhoneに不具合が発生してしまったら困りますよね…
そんな時にアフターサービスが充実していると安心です。
中には修理後の保証がそもそもない、保証回数が1回などという違いもあるので確認しておきたいところです。
登録修理業者かどうか
正直なところ、ここを確認していれば安心です。
登録修理業者とは、国が定める基準をクリアした修理店のみが登録修理業者と名乗れるのです。
使用するパーツや修理の手順、個人情報の保管など、厳しい審査をクリアしている証拠です。
登録修理業者については以下のページをご覧ください。
iPhoneの画面修理は自分でするよりもスマホスピタルまで
iPhoneの画面修理を自分でしたい・しようと思っている方!スマホスピタルにご相談ください。
スマホスピタルで画面修理をするのがおすすめの理由をご紹介します。
修理費用が安く、修理時間も早い
iPhoneの画面修理を自分でしたいと考える方の中には、修理費用が高い、修理時間が長い、などの理由で修理に出すのを敬遠されているのではないでしょうか?
実はスマホスピタルのiPhoneの画面修理は非常に安く、修理時間も早いんです。
以下表にまとめてみました。
スマホスピタル (新宿アルタ店) |
Apple(保証なし) | |||
修理金額 (税込) |
修理時間 | 修理金額 (税込) |
修理時間 | |
iPhone8 | 3,780円~ | 45分~ | 21,800円 | 当日~ |
iPhoneX | 5,180円~ | 45分~ | 42,800円 | 当日~ |
iPhone11 | 7,680円~ | 45分~ | 28,800円 | 当日~ |
iPhone12 | 21,580円~ | 45分~ | 42,800円 | 当日~ |
※2022年7月時点の料金です。
高品質なパーツを使用
修理に使用するパーツの品質は気になりますよね?
せっかく修理をしても、快適に使えない画面の品質だとかえってストレスに感じてしまいます。
ですが、スマホスピタルで使用しているパーツは高品質のパーツを使用しております。
詳しい内容は以下のページでご紹介しております。
修理後のアフターサービスも充実
スマホスピタルは修理後の保証もばっちりです。
修理店の中には保証回数が決められているところもありますが、スマホスピタルは保証期間内でしたら何度でも対応いたします。
詳しい保証内容は以下のページでご紹介しております。
登録修理業者で安心安全
先ほどご紹介した登録修理業者にスマホスピタルは該当します。
厳しい基準をクリアしたスマホスピタルは安心安全にiPhoneを修理いたします。
iPhoneの修理をしたいけどどこに頼めばいいのかわからない…という方はスマホスピタルまでご相談ください。
登録修理業者の詳しい内容は以下のページでご紹介しております。
まとめ
今回はiPhoneの画面修理を自分でするリスクなどについてご紹介しました。
再三になりますが、自分で画面修理をするのはおすすめできません。
スマホスピタルなどの専門業者に依頼した方が、トラブルは回避できるでしょう。
スマホスピタルでは無料相談から承っております。
お気軽にご相談ください。
更新日:2023/05/30
2014年より、日本PCサービス株式会社にて、年間700件以上のパソコン・スマホ・タブレット修理およびお困りごと解決を行うフィールドエンジニアとして活躍した後、IT人材の育成や事業責任者として業界に従事。2021年11月、同社取締役に就任。
同年12月よりスマホ・iPhone修理のスマホスピタルを運営する株式会社スマホスピタル 取締役として、全国のスマホ修理事業を統括。
2023年5月、特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事に就任。リテラシー格差、使い方やトラブル時の正しい対処法など、スマホの正しい知識の普及のためスマートフォン整備士検定の構築に携わるなど、スマホ・パソコンをはじめIT関連業界に10年以上従事。
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