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iPhoneのパスコードを忘れたらデータはどうなる?忘れたときの対処法を紹介 | スマホスピタル

 

iPhoneのパスコードを忘れたらどうなる?

パスコードを忘れて間違ったパスコードを数回入力するとiPhoneがロックされて、使えなくなってしまうので注意が必要です。

パスコードはセキュリティ向上のために用いられる文字列で、iPhoneは数字や英字を使って4桁以上、初期状態では6桁で設定します。

iPhoneは指紋認証や顔認証を搭載しており、パスコード不要でアクセスできるものの、再起動後や48時間以上継続したスリーブからの解除には、パスコードが必要です。

画面ロックのパスコードは何回まで入力できるのか


iPhoneの場合はパスコードを間違えても、最大9回までやり直しが可能です。ただし、5回以上連続して誤ったパスコードを入力すると、一定期間スマホが使えなくなってしまいます。

これはスマホのセキュリティを守るために必要な機能なので、次の入力回数の制限を覚えておきましょう。

・5回以下 制限なし
・6回目  1分間使用できなくなる
・7回目  5分間使用できなくなる
・8回目  15分間使用できなくなる
・9回目  60分間使用できなくなる

iPhoneの場合はパスコードを10回間違えるとロックがかかってしまい、通常の操作ができなくなってしまいますこの状態から抜け出すにはiPhoneをパソコンを使って初期化するしかありません。なので、焦ってパスコードを入力するのは厳禁です。初期化されるとiPhone内のデータや個人設定がすべて削除されるため、正しいパスコードを探して解除してください。

パスコードを忘れてしまうとお店に頼んでも解決は難しい


パスコードによるロックは、修理店などに頼んでも解決できない場合がほとんどなのが実情です。ロック機能は故障ではなく、セキュリティ上の正常動作だからです。

また、パスコードは携帯キャリアやAppleが把握しているわけではなく、持ち主にしかわかりません。思い出すための手助けをしてくれても、Appleストア・各キャリア・iPhone修理店、どこに行ってもパスコード教えてもらうことは不可能です。パスコードは自己責任で管理しましょう。

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iPhoneのパスコードを忘れたときの対処法

それでは、iPhoneのパスコードを忘れてしまったときの対処法を紹介していきましょう。

結論からいえば、パスコードがどうしてもわからない場合は、iPhoneを初期化するしかありません。ただしiPhone内のすべてのデータが失われるため、事前にバックアップを取っておくことが大前提です。

スマホの設定によっても初期化の方法が異なるため、自分にとって対処しやすい方法を選ぶと良いでしょう。

10回間違えて初期化する


最も簡単なのはパスコードを10回間違えて入力して、自動でデータを削除する方法です。パスコード探しを諦めたら、試してみましょう。

ただしこの方法で初期化できるのは、指紋認証の「TouchIDとパスコード」で「データを消去」がオンになっているときのみです。再起動できない場合は、別の方法で初期化をしてください。

iTunesで初期化する


iPhoneの設定で「iPhoneを探す」がオフになっている場合は、iTunesを使ってパソコンから初期化が可能です。iTunesは無料で使えて、復元用のバックアップもとれるため、ダウンロードしておくと重宝します。

ただしiTunes で初期化ができるのは、iPhoneがリカバリーモードになっているときのみです。最初にiPhoneをリカバリーモードに切り替えてから、作業を進めましょう。

機種ごとのリカバリーモードの手順

リカバリーモードへの切り替えはiPhoneの機種によって異なるため、次を参考に個別で作業を進めましょう。

■iPhone X 以降、iPhone SE (第 2 世代)、iPhone 8、iPhone 8 Plus

1.サイドボタンと片方の音量調節ボタンを同時に長押しする
2.電源オフスライダが表示されたら、指を離す
3.スライダを指先で画面の上で長押ししたまま移動させ、iPhone の電源を切る
4.サイドボタンを押しながら iPhone をケーブルでコンピュータに接続する
5.iPhoneにリカバリーモード画面が表示されるまで、サイドボタンを押し続ける

■iPhone 7、iPhone 7 Plus

1.サイドボタンを長押しする
2.画面に電源オフスライダが表示されたら、サイドボタンから指を離す
3.スライダを指先で画面の上で長押ししたまま移動させ、iPhone の電源を切る
4.音量調節ボタンを押しながら 、iPhone をコンピュータに接続する
5.iPhoneにリカバリーモード画面が表示されるまで、音量を下げるボタンを押し続ける

■iPhone SE (第 1 世代)、iPhone 6以前

1.サイドボタン、またはトップボタンを電源オフスライダが表示されるまで長押しする
2.スライダを指先で画面の上で長押ししたまま移動させ、iPhone の電源を切る
3.ホームボタンを押しながら iPhone をコンピュータに接続する
4.iPhoneにリカバリーモード画面が表示されるまで、ホームボタンを押し続ける

iPhoneを復元する手順

iPhoneがリカバリーモードに切り替わればパスコードが削除され、iTunesで初期化と復元ができるようになります。次の手順で、パソコンからiPhoneの初期化と復元を進めましょう。

■iTunesを使って初期化・復元をする手順

1.リカバリーモードのiPhoneとパソコンを接続する
2.パソコンでiTunesにアクセスし、iPhoneマークをクリックする
3.ダイアログが表示されたら、「復元」を選択する
4.続けて表示されるダイアログで、「復元とアップデート」を選択する
5.復元には10分以上かかることがあるため、しばらく待ちましょう
6.バックアップを残している場合は、「バックアップを復元する」を選択する
7.適切な日時のバックアップを選択する
8.復元ボタンをクリックする

iCloud経由で初期化する


「iPhoneを探す」の機能がオンになっていれば、iCloudを経由してiPhoneを初期化することが可能です。

パソコンのほか、タブレットや家族のiPhoneを借りても初期化ができるので、次の手順を参考に作業をしてください。

■iCloudで初期化・復元する手順

1.初期化するiPhone以外の端末から、iCloud ページにアクセスする
2.Apple IDとパスコードを入力してログインする
3.「iPhoneを探す」を選択する
4.初期化するiPhoneを選択する
5.開いたメニューから「iPhoneを消去」を選択する
6.リセット画面は切り替わったら、「消去」を選択する
7.初期化が完了したら、iPhoneの電源を入れる
8.「Appとデータ」の画面から「iCloudバックアップから復元」を選択して復元する

iPhoneを更新する

直る確率はかなり低いですが、更新で直る可能性もあります。初期化を行う前に更新を試してからでもいいかもしれません。

尚、パスコードの入力を10回行ってしまった後に、ロックがかかってしまった際は更新でも改善しない事の方が多いのですが、システムエラーでロックがかかってしまった際は改善するかもしれません。

何もしていないのに、iPhoneにロックがかかってしまった際は更新をお試しください。

更新方法は先ほどご紹介した【iPhoneを復元する手順】と基本的には同じです。

ただ、【復元】ではなく【更新】を選択するようにしてください。

更新がかかって、ホーム画面まで進むことができれば成功です。

 

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パスコードを忘れたときへの備え

iPhoneのパスコードを忘れたときのトラブルを防ぐ、予防対策を紹介していきましょう。パスコード機能をオフにしておくという選択肢もあるものの、セキュリティ面では不安が残ります。

ちょっとした一工夫で、パスコードを忘れてもスムーズに解決できるので、ぜひ試してみましょう。

パスコードをメモに控えておこう


iPhoneのパスコードを設定したら、パスコードをメモ書きして記録しておくほうが無難です。

覚えやすいものを設定しても、うっかりパスコードを忘れてしまうケースは多いので、メモに残しましょう。メモをしておけば複雑なパスコードも設定しやすいので、iPhoneのセキュリティ強化にも役立ちます。

パスコードを書いたメモは保証書や購入時の書類と一緒に保管しておくと、いざというとき探すのに慌てません。パソコンなどのメモ機能を活用して保管しても良いでしょう。

ただし、パスコードを記録したメモにもセキュリティ対策が必要です。パスコードが流出すればデータが盗まれてしまうので、メモは安全に管理してください。

バックアップはこまめに行おう


普段から、こまめにiPhoneのバックアップをとることも大事です。バックアップさえ残しておけば、パスコードを忘れてロックされても、すぐに初期化して復元できます。

ただしiPhoneには、マイクロSDカードのような記録媒体が使えません。iTunesを使ってパソコンに残すか、スマホからiCloudでクラウド上にバックアップを保管するか、どちらかを選んでください。

iCloudの場合は最大1TBまで、クラウド上にバックアップの保管が可能です。iTunesはお使いのパソコンの容量によるため、充分な領域があるか確認しておくことをおすすめします。

「iPhoneを探す」をオンにしておこう


「iPhoneを探す」をオンにしておくのも、トラブル予防に効果的です。

「iPhoneを探す」をオンにしておけばiCloudを経由して、パソコンを持っていない人でもiPhoneのロックの解除と初期化が可能です。

家族のiPhoneやインターネットカフェのパソコンを使って初期化できるので、復元がしやすくなるでしょう。

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まとめ

パスコードを思い出せずにiPhoneのロックを解除できないのは、良くあるトラブルです。正しい手順を踏めば安全に解除できるので、慌てずに対処しましょう。

パスコードの解除に失敗してしまった方、大事なiPhoneを安全に復元したいとお悩みなら、スマホスピタルにご連絡ください。

スマホスピタルはiPhoneの修理を専門店で、全国に約80店舗を展開しています。パスコードロックがかかって困っている方、自分で初期化するのが不安なときのご相談にも対応していますので、まずはお気軽に、スマホスピタルまでご相談ください。

 

代表的な機種として「iPhone 13」と「iPhone SE(第3世代)」の修理料金例をご紹介します。その他の機種も対応可能ですのでお気軽にご相談ください。

スマホスピタルのiPhone 13修理メニュー

修理メニュー 価格 作業時間
画面修理(軽度) 5,800円〜 45分〜
画面修理(重度) 9,800円〜 45分〜
スリープボタン(電源ボタン) 14,580円〜 120分〜
バックカメラ交換 14,680円〜 45分〜
フロントカメラ交換 19,800円〜 45分〜
ドックコネクター(充電口) 13,380円〜 60分〜
スピーカー 12,800円〜 120分〜
水没復旧 5,500円〜 120分〜
バッテリー交換 7,480円〜 60分〜
基板修理(データ復旧) 34,800円〜 要お問合わせ
データ移行・設定サポート 3,300円〜 60分〜
コーティング 3,300円〜 15分〜
リンゴループ 5,500円〜 120分〜
カメラレンズ交換 6,680円〜 90分〜
その他・修理箇所不明 要お問合わせ 要お問合わせ
背面ガラス割れ修理 13,800円〜 180分〜

※ / 税込価格 / 参照元:スマホスピタル 新宿店(2026年5月時点)

スマホスピタルのiPhone SE(第3世代)修理メニュー

修理メニュー 価格 作業時間
画面修理(軽度) 2,980円〜 45分〜
画面修理(重度) 4,980円〜 45分〜
スリープボタン(電源ボタン) 6,380円〜 60分〜
ホームボタン 9,480円〜 30分〜
バックカメラ交換 7,680円〜 45分〜
フロントカメラ交換 10,800円〜 45分〜
ドックコネクター(充電口) 6,480円〜 60分〜
スピーカー 7,480円〜 45分〜
水没復旧 4,980円〜 120分〜
バッテリー交換 3,580円〜 60分〜
基板修理(データ復旧) 25,800円〜 要お問合わせ
データ移行・設定サポート 3,300円〜 60分〜
コーティング 3,300円〜 15分〜
リンゴループ 5,500円〜 120分〜
カメラレンズ交換 5,680円〜 60分〜
その他・修理箇所不明 要お問合わせ 要お問合わせ
背面ガラス割れ修理 13,800円〜 180分〜

※ / 税込価格 / 参照元:スマホスピタル 新宿店(2026年5月時点)

 

即日iPhone修理のスマホスピタルへ_店舗一覧

2014年より、日本PCサービス株式会社にて、年間700件以上のパソコン・スマホ・タブレット修理およびお困りごと解決を行うフィールドエンジニアとして活躍した後、IT人材の育成や事業責任者として業界に従事。2021年11月、同社取締役に就任。
同年12月よりスマホ・iPhone修理のスマホスピタルを運営する株式会社スマホスピタル 取締役として、全国のスマホ修理事業を統括。
2023年5月、特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事に就任。リテラシー格差、使い方やトラブル時の正しい対処法など、スマホの正しい知識の普及のためスマートフォン整備士検定の構築に携わるなど、スマホ・パソコンをはじめIT関連業界に10年以上従事。

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