タクシーアプリ用車載スマホのAQUOS sense3×100台／月のバッテリー交換修理 | スマホスピタル

近年では一般的になってきたタクシーアプリですが、アプリ用にタクシーに車載するAQUOS sense3のバッテリー交換をご依頼いただきました。

全国で数万台レベルで使用されており、その中から毎月100台以上の不具合が発生しているようです。

修理には出さずメーカーでの修理や端末交換に出すといった企業様も多いですが、コスト面がネックとなっていました。

また基本的に充電器を繋ぎっぱなしで使用されている車載スマホは通常使用に比べてもバッテリーの劣化が早く、不良端末は溜まっていく一方という問題を抱えておられました。

そこでコスト軽減策として第3者修理業者への修理委託をご検討いただきました。

スマホスピタルでは法人修理に特化したリペアセンターを設けており、通常価格よりもお安い価格で、さらに短納期を実現できております。

AQUOS sense3の修理概要と作業にかかる時間を紹介

※100台以上も受付可能です、お気軽にご相談ください。

AQUOS sense3の修理の様子

修理前

画面が浮き上がるほどのバッテリー膨張が見られます。

修理中

画面を外しバッテリーにまたがるケーブルも外します。
パッと見てわかるぐらいのバッテリー膨張です。

修理後

バッテリー交換で画面の浮きも無くなり、正常に起動できることも確認できました。

修理後のお客様の声

”これまで不具合端末が大量になるとそれを期にそのまま端末を入れ替えるなど、大きなコストと労力をかけてきましたが、コストダウンと再キッティングなどの手間が軽くなり助かっております。”

車でスマホを使用するときの注意点

自動車のナビアプリや音楽、動画アプリなど、車の中でスマホを長時間使用するときは車用のスマホ充電器に繋ぎっぱなしで使用することも多いと思います。

バッテリーの劣化の原因としては、過充電によるものも非常に多く、また使用しながらの充電はバッテリーに多大な負荷をかけてしまいます。

また、気温が高い季節にそのまま社内に放置をすると、バッテリーが膨張、最悪の場合発火の恐れもあります。

車内でスマホを使用するときは下記をしっかりと意識しましょう。

• 長時間充電を続けない
• 高温の車内に放置しない

AQUOS sense3の法人スマホ修理ならスマホスピタルへご相談ください

最後までお読みいただいて誠にありがとうございます。今回はAQUOS sense3を100台15日でお返しした事例のご紹介になりました。

業務端末の大量入替え、修理をご検討されている企業様、まずはお気軽に簡単無料相談・お見積もりをご利用ください。