アクセサリー・コーティング
スマホスピタルのコーティングは3種類 | スマホスピタル
最近流行っているのかわかりませんが、コーティングをしたいということで来店されるお客様が増えてきました。
画面を割ってしまうと高額な修理代金がかかってしまうので、事前に対策するという意味で
初期投資と考えていただければ価格等は気にならないかとは思います。
そんな今流行りのスマートフォンのコーティングですがスマホスピタルでは3種類の中から
自分に合ったものを選んでいただけます!
そもそもコーティングってなに?
簡単に言えば塗るタイプのガラスフィルムです。
特殊な液剤をガラス面に塗り込み化学反応を起こしガラスの粒子と結合させて強化するというものになります。
硬化には2週間ほどかかりますが、その間は今まで通り操作していただいて構いません。
もともとスマートフォンのガラスというのは4Hという硬度で、それなりに硬いものです。
鉛筆のHやHBと言えば聞き覚えがあるかと思いますが、コーティングをすることによって
鉛筆の最高硬度の9Hにまで引き上げてくれるので簡単には傷もつかないですし、割れにくくもしてくれます。
ガラス面の目に見えない凹凸にコーティング剤が入り込み固まるので見た目も綺麗ですし
厚みや感触も特に変化はないので何も貼り付けたくない方には特におすすめです!
時計やメガネなどにも施工可能なものになります。
そんなスマホスピタルのコーティングですが、3種類とはどのようなものがあるのでしょうか。
通常タイプ
通常タイプとある通りコーティングによってガラスを硬くしてくれるタイプです。
スチーマーを用いて化学反応を促進してやることで施工時間を短縮していますので施工時間は10分ほどになります。
iPhone8以降の機種やGalaxyなど背面もガラスの機種には背面の施工もお勧めしております。
ブルーライトカットタイプ
目に有害とされているブルーライトをカットしてくれるタイプのガラスコーティングになります。
保護フィルムでブルーライトカットをされたことがある方は、ガラス面が青くならないかと心配されるようですが
ブルーライトカットのコーティングではそんな心配はいりません!
なので施工後のお渡し時にコーティングしたのか?と錯覚するぐらいです。
抗菌タイプ
3月末から追加された抗菌タイプのコーティングになります。
新型コロナウイルスが流行っている中、スマートフォンは毎日かなりの時間手に触れるものです。
そんな時アルコール消毒だけでは安心できませんよね?
だからこそ、抗菌をしつつガラスの強度を高めてみるのはどうでしょうか。
こちらは画面のみ施工しても意味がないので両面かもしくはケース丸ごとのコーティングになります。
どれも依頼いただければすぐに作業可能なので、お気軽にお尋ねください!
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