実際どうなの？ガラスコーティングのメリットとデメリットのご紹介 | スマホスピタル

最近スマートフォンの画面割れ対策としてガラスコーティングが注目されております。

ガラスコーティングは画面の保護フィルムやスマホケースと並んで今やメジャーな存在になりつつあります！

まだまだ知らない方もいらっしゃるかと思います。

そんな方にガラスコーティングを行っているスマホスピタル大阪梅田店が今回はガラスコーティングについて詳しくご説明させて頂きます！

梅田近辺でガラスコーティングをご検討の方は是非ともご確認ください！

ガラスコーティングの料金や施工内容などは下記の画像をタップしていただいてもご確認いただけます！

iPhoneやスマホのガラスコーティングとは？

ガラスコーティングとはガラスの特殊な液剤をスマートフォンの表面に塗り重ねることで表面で化学反応が起こり薄くて薄くてかたい膜が作られ、表面自体の硬度が高まるといった施工です。

iPhone・スマホの画面表面にはナノレベルの細かい凹凸が無数にございます。

ガラスの液剤を塗り込むことで凹凸が埋めることが出来るため平坦な状態にすることが出来るのです。

 元々車のコーティング技術を応用したものになります。

iPhone・スマホのガラスコーティングのメリット

ガラスコーティングはスマートフォンに施工することで

• 画面が固くなり割れにくくなる
• 細かい傷がつきづらくなる
• 指紋や汚れが付きづらくなり、さっと拭き取りやすくなる
• 見た目に変わらない
• 質感がつるつるになる
• 塗り重ねることが出来る
• どんな端末にも対応が出来る

等のメリットがあります！！

画面割れ対策としてはもちろん、汚れが付きにくくなり、端末を綺麗に保っていくために最適な施工です！！

画面割れの対策として保護フィルムやスマホケースと大きく違う点は「見た目が変わらない」という点となります。

スマホのケースや保護フィルムの質感や見た目が気になってしまう…

出来れば何もつけないで使用したい！

と思ってはいてもスマホを壊してしまうわけにはいかない為仕方なく保護フィルムやスマホケースを使用しているといった方も中にはいらっしゃるかと思います。

また、ガラスコーティングは特殊な液剤を塗布する施工ですのでどんな形のものにでも対応することが出来ます☆彡

なかなか保護フィルムの販売が無い格安スマホや背面がガラス製の最新スマホの背面側にもうってつけです！

また、一度の施工で2年～3年程度効果は持続するのですがどうしても使用しているといつかは効果は薄れてきます。

そんな場合でも上から塗り重ねることが出来ますし、塗り重ねるほど硬度が高まり、最高９H程度の硬度までも硬化されます！

9Hというのは強化ガラスフィルムと同等の硬度でコーティング剤塗布直後の画面が4H程度と言われておりますので約2倍以上の硬度です！

iPhone・スマホのガラスコーティングのデメリット

ガラスコーティングには上記したようなメリットがたくさんあるのですが、もちろんデメリットもございます…

ガラスコーティングのデメリットは

• 完全に効果を感じるまでに約1か月かかる
• 剥がしたりやり直しが出来ない
• 強い衝撃が加わり割れてしまった際に画面も一緒に割れてしまう

といった点になります。

4Hの硬度が９H以上に硬化されるには20～30日間かけてゆっくりと硬化するものですのですぐに効果を実感できるわけではありません。

2つ目はガラスコーティングをなかったことにするという事は不可能です。

一度施工してしまえば長期間効果は持続しますが逆にフィルムのように自由に剥がしたりできません。

施工が失敗するという事は基本的にあり得ないのですが気に入らなかったときにやめるという事が出来ないです。

３つ目はガラスコーティングは薄い膜ですので割れてしまう際に画面も一緒に割れてしまいます。

どんなに対策も絶対に割れないという保証はどこにもございませんので、これはガラスコーティングに限ったことではありません。

しかし、あまりに過信するのは良くないかと思われます。

まとめ

いかがでしたでしょうか？iPhoneやスマホのガラスコーティングのメリット、デメリットをしっかり知って自分に合った画面割れ対策を取るようにしましょう！

 もちろん全国どこのスマホスピタルでもiPhone、スマホのガラスコーティング対応が可能です！

iPhoneガラスコーティングの費用などの詳細はこちら>>

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