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アクセサリー・コーティング

裸がかっこいいiPhone12、ケースを付けるのはもったいない! | スマホスピタル

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2020年10月14日とうとう最新のiPhone『iPhone12』シリーズ発表されましたね。

iPhone12はiPhone 12、iPhone 12 mini、i4Phone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxの4種類が発表されました。

しかも様々なカラーバリエーションがあり、見た目も今までのiPhoneX、iPhone11系と違い少し角ばって個人的にはかなりかっこいいと思います。

ですがブランドiPhoneは料金も他のスマホなどに比べて少々高めではあります。

そんなiPhone12を守る為に『ガラスコーティング』を試して見ませんか?

ガラスコーティングとは

smartphone_hogo_film_glass_coating

ガラスコーティングはスマホ本体に特殊な液剤を塗り込んでガラスの表面で化学反応を起こさせて強いガラスの膜を作らせる施工になります。

すぐに固くなるわけではなく20日~30日ほどかけて硬度が増し最終的には9Hの膜を作ってくれるのでガラスをかなり強化することができます。

そして液体を塗るという施工方法になるのでどこにでも施工ができるというのもおすすめしたい理由です。

iPhone12シリーズはすべて背面までガラス素材が使われています。

そのため落下などの衝撃で画面だけではなく背面も割れてしまう恐れはあります。

そこでガラスコーティングを背面にもすることにより割れにくくなります。

また、見た目は変わらないのでカメラレンズにも塗ることができます。

今までケースを付けていたという方でもカメラレンズは守れなかったと思いますが、ガラスコーティングならレンズの硬度も上げることができるので施工される際はぜひ背面もご一緒にしてください。

当店では2種類のガラスコーティングをご用意させていただいており通常のガラスコーティングとブルーライトカットガラスコーティングの2種類になります。

ブルーライトカットガラスコーティングは通常のガラスコーティングの機能+目に悪いと言われているブルーライトをカットしてくれる機能を持ちます。

iPhoneで良く読み物をされるという方は、お子さんにはかなりおすすめですよ!

まとめ

実はほとんどのスマホは排熱のことなどもありケース非推奨です。

ケースを付けることにより端末を外傷からは守れますが、バッテリーの劣化を早めてしまったりデメリットもあります。

ガラスコーティングならケースまでとは言いませんが耐久面も上がり、排熱の妨害などをすることがなく硬度を上げることが出来ます。

施工時間は15分~30分ほどとすぐに終わる施工になります。

京都駅前になるので周りに買い物が出来る施設などもあるので買い物をしている間に施工を終わらせる事もできます。

かっこいいiPhone12をケースを付けずに使いたいという方は是非ガラスコーティングをお試しください。

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