AQUOS Zero2の画面浮きも解消！バッテリー膨張を画面も丁寧に修理【和歌山市】

バッテリー膨張で画面が浮くトラブル、その原因と対策は？

「AQUOS Zero2の画面が浮いてきたけど、どうしたらいいの？」
そんなお悩みを抱えていませんか？

今回ご依頼いただいたAQUOS Zero2は、バッテリー膨張により画面の接着が剥がれ、
画面が浮き上がってしまうトラブルが発生していました。

この状態を放置すると危険！

・異物が混入して画面割れや内部故障の原因になる
・膨張が進行して画面全体を押し上げ、操作不能になる可能性がある

AQUOS Zero2は内部構造上、背面側にバッテリーを抑え込むテープが貼られていて、
バッテリー膨張が画面側に影響を与えやすい設計です。
早めの修理が、さらなる故障を防ぐポイントです！

AQUOS Zero2のバッテリー交換修理の流れ

1. 背面パネルを取り外す

修理作業は、まず背面パネルを慎重に剥がすところから始めます。
膨張したバッテリーが内部のスペースを圧迫しているため、作業には細心の注意を払います。

2. 安全な作業のために通電を遮断

背面パネルを外したら、基板のカバーを取り外し、バッテリーコネクタを外します。
これにより通電を遮断し、安全に作業を進められる状態を確保します。

3. バッテリーの交換作業

AQUOS Zero2の内部構造では、バッテリーの上にケーブルが配置されています。
まず、このケーブルを丁寧に取り外します。
これにより、バッテリーが安全に取り外せる状態になります。
その後、膨張したバッテリーを取り外し、新しいバッテリーを取り付けます。

4. 浮いた画面の修正

バッテリー交換だけでなく、画面の浮きも修正します。
剥がれた接着部分に慎重に接着剤を注入し、専用のクランプで固定。
接着剤が硬化するまでしっかりと安定させます。

修理後は、充電テストを行い、充電の経過が問題ないことを確認して完了です。

バッテリー膨張を放置するリスクと修理後のメリット

放置するとこんな危険が！

• 異物混入による画面割れ
  画面が浮いた状態では、ホコリやゴミが入りやすく、画面割れの原因になります。
• バッテリーのさらなる膨張
  膨張が進行すると、基板や周辺部品への負担が増加し、最悪の場合は発火の危険性も。

修理を行うことで、これらのリスクを回避できます！

修理後の状態は快適そのもの！

修理後は、画面浮きが完全に修正され、しっかりと固定された状態に戻りました。
さらに、新しいバッテリーに交換したことで、充電の持ちや充電速度も良好になり、
安心してお使いいただける状態になりました。

和歌山市でAQUOS Zero2の修理なら当店へ！

技術力に自信！丁寧な修理対応が自慢です

当店は、AQUOSシリーズを含むさまざまなAndroid端末の修理実績が豊富です。
特にバッテリー膨張や画面浮き修正といった難易度の高い修理も安心してお任せいただけます！

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お気軽にご相談くださいね！

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