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ゲーム機修理

スマホスピタル和歌山

Switch Lite 基板修理や自己修理失敗、スティックや充電口修理も当店におまかせ!

switch lite 修理依頼の一例

Switch LiteもSwitch同様さまざまな修理依頼があります。

ドリフトを起こすスティック

充電器がささらないドックコネクター

電源が入らないSwitch Lite本体

等本当にさまざまです。

 

switch liteの修理を自分でした結果

Switch Liteが壊れてしまったときは

修理に出す方が多いと思いますが

中にはインターネットで修理方法を調べて

switch liteの修理を自分でされる方もいらっしゃるようで

たびたび自己修理後動作がおかしいと相談をいただきます。

 

switch lite の修理期間も最短即日で返却できることもあるので

自己修理で悪化してしまう前に一度ご相談ください。

 

 

Switch Liteのスティックはジョイコンスティックと同じ

switch liteの中でも多い修理はスティックの誤作動です。

ジョイコンのアナログスティックと同じものが

Switch Liteにも搭載されており頻繁に動かす分誤作動が

起こりやすいのかもしれません。

 

Switch Lite修理は最長4ヶ月保証があります

当店でもswitch liteのスティック修理は行っており

最長で4ヶ月間の保証があります。

自分でスティック交換をしたけどまたすぐに壊れた

という方もいらっしゃいますので保証があると安心ですね。

 

Switch Lite充電口が破損してしまう原因はケーブルの挿し方

switch liteの修理で充電口の修理も意外と多く

充電口自体が変形等による破損が大半です。

 

Switchと違いTVドックに差し込めないので

充電する時はケーブルを直接挿す必要があります。

 

この時に無理な角度から挿したりしてしまうと

充電口のピン等が破損してしまいますので

直接充電ケーブルを抜き差ししないといけないSwitch Liteは

充電口を痛めてしまう頻度が高いのかもしれません。

 

Switch Liteの充電口は基板にはんだづけされており

修理難易度もそこそこ高めになっています。

 

電源が入らないSwitch Liteは重症、すぐに修理を

さらに重症な症状としてはswitch liteの電源が入らない症状です。

 

充電をしても充電マークが表示されずただひたすら真っ暗な画面。

電源が入らない症状は基板に不具合が起きていることがあります。

症状は画面が真っ暗なままや真っ青になるブルースクリーン、

オレンジ色になるオレンジスクリーンがあります。

 

データ移行の為にSwitch Liteの基板修理もアリ

switch liteに保存しているデータは基板にあるため

電源が入らないと別のSwitchへデータ移行もできず

場合によっては今まで時間をかけて遊んできたゲームが

最初からになってしまうことも。

 

Switch Liteの操作が必要な引越し作業でしか

移行できないデータは諦めている方が多いのではないでしょうか。

 

スマホスピタル和歌山店では

Switch Liteの基板は修理することは可能です。

 

電源が全く入らなくなってしまったSwitch Liteは

一度当店までご相談ください。

 

Switch Lite修理

スマホスピタル 和歌山店
住所
〒640-8342 和歌山県和歌山市友田町4ー95 中川エンタープライズビル 中4階
営業時間
10:30〜19:30(19時受付終了)
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