何時間充電しても起動しないiPhone 6s、バッテリー交換修理で復旧成功！長くても2−3年毎のバッテリー交換がオススメ◎

iPhoneの電源が入らなくなったら、

データを諦めて機種変更をしますか？

それとも修理を依頼しますか？

iPhoneの電源が入らなくなる原因は

多くはバッテリーの劣化や充電口の故障です。

そのため、修理するだけで

大事なデータを諦めることなく

電源が入らなかったiPhoneを

引き続き使い続けることができます。

電源が入らなくなったからと言って諦めず、

ぜひ一度修理をご検討ください！

今回は、有田市宮崎町より

電源が入らなくなったiPhone 6sを

お預かりしました。

寝る前にiPhone 6sの充電をして

朝起きると電源が落ちており、

電源ボタンを長押ししたり追加で充電をしても

全く起動しなくなってしまったそうで、

諦めて機種変更をしようとしたところ

ご家族様にスマホ修理店に

相談するように言われたとのことでした。

起動しなくなったiPhone 6sをお預かりし

パーツ交換を検証したところ、

バッテリーを交換したら

無事に起動するようになりました！

データは初期化されることもなく

そのまま残った状態で復旧し、

お客様には大変喜んでいただけました。

お客様にうかがうと、

バッテリーの持ちは悪くなっていて

1日に何度か充電する日も多くあったそうで、

かなりバッテリーの劣化が進んでいたようです。

バッテリーの寿命は2年ほどと言われます。

定期的にバッテリー交換をすることで

今回のような起動しないトラブルは

事前に防ぐことができます。

もう3〜4年ほどバッテリー交換をしていない方は

一度バッテリー交換をご検討くださいね。

当店はJR和歌山駅から徒歩3分ほど、

有田市宮崎町からは車で45分ほどで着きます。

遠方で来店が難しい場合は、

配送での修理も承っておりますので

お電話にてご相談ください。

和歌山でiPhone修理をお探しなら

スマホスピタル和歌山店にお任せくださいませ！

お問い合わせお待ちしております。