iPhone 7 Plusのバッテリー最大容量85%以下・1日に何度も充電が必要なら早めにバッテリー交換を！

バッテリー最大容量が

どれくらいまで下がったら

バッテリー交換をすべきなのか。

メーカーでは最大容量が80%を下回ったら

バッテリー交換を受付してもらえますが、

正直なところ80%を下回る頃には

かなりバッテリー持ちが悪く不便な状態です。

スマホスピタル和歌山店では、

最大容量の数値は関係なく

バッテリー交換ができます！

iPhoneの使用頻度や使用方法が異なるため

人によってバッテリー交換の目安も異なります。

使用頻度の高い方でおおよそ1年半〜2年、

使用頻度の低い方でも

1日何度も充電が必要になったら

バッテリー交換の目安と考えて良いでしょう。

バッテリーが劣化しているのを放置して

まだ使えるからとバッテリー交換を後回しにすると、

バッテリーが膨張してしまったり

突然iPhoneが起動しなくなってしまうこともあるので、

極限まで使い続けるのではなく

余裕を持ってバッテリー交換することをお勧めします！

今回は、和歌山市湊御殿より

iPhone 7 Plusのバッテリー交換を

ご依頼いただきました。

それほど使用頻度は高くないものの

電話やLINEを少しするだけで

半日も立たずに電源が切れてしまうそうで、

仕事の電話がいつ入ってくるかわからないため

モバイルバッテリーが手放せないとのことでした。

バッテリーの劣化を示す最大容量は

75%にも達しており、

この状態では何も操作をしなくても

勝手にバッテリーが減ってしまい

日中の充電も必要なほどでしょう。

新しいバッテリーに交換をすれば、

何も操作していないのにバッテリーが減る、

なんてことはなくなるので、

必要な電話やLINEも安心して行えます！

もし、バッテリーの劣化を放置し

電源が入らなくなってしまった場合も、

バッテリー交換で改善する可能性大！

お気軽にご相談ください。

和歌山市湊御殿でiPhone 7 Plusにお困りなら

スマホスピタル和歌山店にお任せくださいませ！