寝てる間にiPhone SEの電源が落ちて起動しない！バッテリー交換修理でデータ全てそのままで即復旧◎

電源が入らなくなったiPhoneでも

修理をすればこれまで通り使える可能性があります！

iPhoneが起動しなくなる原因はさまざま。

基板故障は修理が難しいですが、

・バッテリー

・液晶画面(ディスプレイ)

・充電口(ドックコネクタ)

・電源ボタン

等の交換修理で即日復旧できることが

よくあるので、大事なデータを諦めず

ダメ元でも一度当店にご相談くださいませ！

今回は、和歌山市金谷から

iPhone SEの電源が入らないと

ご相談をいただきました。

寝る前にiPhone SEを充電をして

朝起きただ電源が落ちていたそうで、

電源ボタンを押しても

別の充電器で充電を試しても

画面は真っ暗なままで

一向に起動しないとのことでした。

iPhoneが起動しなくなる原因は様々で、

先述のパーツの故障だけでなく

システムやデータの破損が原因で

起動しなくなることもあります。

そのため、スマホスピタル和歌山店では

iPhoneのこれまでの状況やきっかけを伺い

可能性の高いものから順番に検証を進めます。

バッテリーの交換だけであれば

作業時間30分ほどで終わりますが、

別のパーツ交換を試したり

システム故障の検証もすると

2時間ほどかかってしまうこともあります。

しかし、時間をかけて検証を行うから

その結果復旧率が大幅に上がります！

正規修理店や他店で復旧できなかったものも

復旧できるように一から検証し

できる限りの手を尽くします！

今回の起動不具合は、1週間ほど前から

バッテリーの減りが早くなっていて

3時間で50%以上バッテリー残量が減るため

何度も充電をしている状態だったと伺いました。

バッテリーの極端な劣化が疑われる状態だったので

バッテリーを新品に交換をしたところ

すぐに復旧に成功！

iPhone SEに保存されていたデータは

全て残ったままでお返しすることができました◎

突然のトラブルでも即日対応できますので、

iPhone・スマホでお困りの際は

お気軽にお問い合わせくださいませ！