画面が真っ暗で操作できないiPhone X、強制再起動で治らなければ液晶画面交換修理が必要！

画面は割れていないのに

真っ暗で動かない！？

強制再起動で改善しなければ

画面交換修理が必要です！

今回は、和歌山市梅原より

iPhone Xの液晶画面交換修理を

ご依頼いただきました。

iPhoneの画面トラブルといえば

画面割れが真っ先に思い浮かびますが、

真っ暗で何も映らなくなったり

画面に触れても反応しなかったり

という症状もよくあります。

落としたりしていない場合の多くは、

一時的なシステム不具合のようなもので、

強制再起動をすることで改善します。

しかし、落としたことがきっかけだったり、

何も衝撃を与えていない場合でも

画面自体が故障していることがあります。

まずは、以下の手順で強制再起動を試し、

画面修理が必要かを確認してみましょう。

＜iPhone Xの強制再起動＞

①音量を上げるボタンを一回押す

②音量を下げるボタンを一回押す

③電源ボタン(サイドボタン)を長押し

④Appleロゴが表示されたら長押しを解除して起動を待つ

システムの一時的なエラーが原因であれば

上記で問題は解決します。

もし、長押しを15秒以上しても

画面が真っ暗だった場合は

長押しを解除してしばらく待ちます。

待っても画面が真っ暗のままで

操作ができなければ画面修理が必要でしょう。

起動しているかどうかは、

サイレントモードを解除し

通電している充電ケーブルを接続して

音が鳴れば起動していると確認できます。

もし上記がうまくできない時や

画面修理が必要であれば

お気軽にスマホスピタル和歌山店に

お持ちくださいませ！

液晶画面交換修理(重度破損)　詳細