パーツ交換前に仮付けで原因特定！？

iPhone修理以外も対応しております！

HuaweiP10liteバッテリー交換修理もお任せ!!!

上記写真HuaweiP10liteは充電器を挿しているにも関わらず

なぜか電源が入らない、、

この状態はバッテリー劣化で蓄電できなくなっているのではということが

考えられますので、スマホスピタル鹿児島店でバッテリー交換修理を行い、

状態の確認をしてみます。

まず、Androidスマホ修理というのは、iPhone修理とは違い、画面から開ける機種と

背面パネルから開ける機種があります。

ですが、どちらの場合も、iPhone修理同様に画面交換修理や背面パネル交換修理

ではない限り、画面割れや背面パネル割れをしないように注意が必要です。

Androidスマホ修理とは、iPhone修理と違い、画面も背面パネルもとっても薄く

そして何より！割れやすいです。

しっかりケーブルの位置を確認してから

今回のHuaweiP10liteバッテリー交換修理は、背面パネルから開けます。

ここで大事な事は、HuaweiP10liteの背面はガラスだという事です。

ですので、少しでもガラス割れなどがあると、ガラス割れが広がってしまうリスクが

高くなるので作業に入る前にしっかり確認します。

そして、背面ガラスをガッツリ開ける前に要注意！

このHuaweiP10liteという機種は指紋認証が搭載されています。

その指紋認証ケーブルが背面ガラスに繋がっているので、思いっきり

背面ガラスを開けてしまうと危険です。

ですので、ガッツリ背面ガラスを開けずに、下記写真のようにそーおっと

ゆっくりケーブルが切れない向きに開けます。

ケーブルがついている部分はAndroidスマホ修理でも様々

上記写真のHuaweiP10liteのように背面ガラスに指紋認証のケーブルがついている

機種もあれば、画面側についている機種もあるので、Androidスマホ修理で一番危険な

作業といっても過言ではありません。

傷付けないようにこのケーブルを外して本体と背面ガラスを分離させます。

そしてこのままバッテリー交換修理に進まず、まずはバッテリーの仮付けで状態の確認をします。

なぜなら、今回Androidスマホ修理を行うHuaweiP10liteは充電器を挿しても電源が入らない

っという事ですので、バッテリーが原因なのかしっかり確認してからバッテリー交換修理に

進む必要があるからです。

バッテリーの下も危険なHuaweiP10lite

仮付けでしっかり確認がちれたのでHuaweiP10liteバッテリー交換修理進めます。

いよいよHuaweiP10liteのバッテリー交換修理も大詰め！

ですが、下記写真をご覧頂くと分かるように、HuaweiP10liteのバッテリーが

ついている下には液晶などの大事なケーブルが、、

最初にあんなに背面がガラス割れしないように気をつけて開けて

少しほっとしていたのにこんな恐ろしいことが待っているなんて、、

それでもスマホスピタル鹿児島店スタッフは逃げません！！

この二本の太くて絶対傷付けたらいけないケーブルを傷付く事無く、

ケーブルがない端からじわじわとバッテリーを外します。

劣化しているバッテリーを外したら、新しいバッテリーにシールを付けて

シールがケーブルに当たらないように、バッテリーをセットします。

後は元に戻すだけ

最後は、HuaweiP10liteを元通りに戻すだけ！

これで、総務省登録修理業者認可店であるスマホスピタル鹿児島店での

Androidスマホ修理完了です。

無事にスマホスピタル鹿児島店ではデータはそのまま、即日修理でバッテリー交換修理が終わり

写真のHuaweiP10liteも喜んでいるようですね！

総務省登録修理業者という認定を頂いて営業しているスマホスピタル鹿児島店では

これまでご紹介してきたiPhone修理以外にもAndroidスマホ修理も基本的には

データはそのまま即日修理対応で承っております。

スマホスピタル鹿児島店の自己紹介