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バッテリー交換修理

スマホスピタル鹿児島

バッテリー劣化はスマホスピタル鹿児島店で

発売から約5年の劣化もスマホスピタル鹿児島店は即日修理対応!

2017年09月に発売されたiPhone8も今年で約5年。

消耗品であるiPhone8バッテリーは劣化してきています。

どんなに大切に扱っていても劣化は防げません!

例えば、充電器を一日に何度も挿さないといけないくらい充電の減りが早い…

などでお困りの場合は、設定からバッテリーを選択し、バッテリーの状態をタップしてみると

今のバッテリー最大容量を確認することが出来ます。

あくまでも目安ではありますが、下記写真のiPhone8のようにバッテリー最大容量が77%になっている状態は

間違いなくバッテリーが劣化してきていると言えます。

設定から確認出来るiPhone8バッテリー最大容量

このようにバッテリー最大容量が減ってきている場合は、総務省登録修理業者認証店であるスマホスピタル鹿児島店で

即日修理!基本的にはデータはそのままでバッテリー交換修理対応可能です。

それでは早速iPhone修理はじめます。

最初に注意することは、ガラス割れしていないiPhone8の画面を開ける時に

衝撃でガラス割れしていしまわないようにすることです。

(もちろん、ガラス交換修理も即日修理対応可能!基本的にデータはそのままで承っておりますが、今回のiPhone修理は

あくまでもバッテリー交換修理になりますので、慎重にiPhone8の画面を開ける必要があります。)

この作業は、充分に気を付けて行いますが、目に見えない傷、または少しのヒビがあると割れやすい。

などという場合もあります。

次はコネクターカバーを取るべし!

上部写真のちょうど真ん中位の所に銀色のカバーが見えますね。

これは、画面とバッテリーのコネクターを守ってくれているカバーです。

そしてその少し上にも銀色のカバーがあるのですが

それも画面上部から接続されているコネクターのカバーです。

もちろん、このカバーやコネクターなどはiPhone修理によって違いがあるのですが

今回のiPhone修理はiPhone8ですので、この二カ所のコネクターカバーを外します。

カバーの場所も形もiPhone修理では機種によってそれぞれ

前途した通り、このコネクターカバーは、コネクターの数や場所が機種によって様々であるiPhone修理では

形も数も決まっていません。

ですので、iPhone修理を行う際は機種によって異なる部分があることを覚えておかなければなりません。

取りにくいiPhone8バッテリーの裏には奴がいる!

画面とバッテリーのコネクターをそれぞれ外して、バッテリー交換修理がしやすいように

本体と画面を一度切り離します。

iPhone7までのバッテリーとは違い、iPhone8からはバッテリー交換修理を行う際に

奴に注意しないといけなくなりました。

何かというと、、上部写真真ん中に黒いのがありますよね。

その黒いのがやつです!

これはちょうど、バッテリー交換修理の際に絶対にバッテリーを取り外さないといけない場所の後ろに

付いています。

この黒いのは、背面センサーと言って、ワイヤレス充電やウォレットなどを使用する際に

大事になる部分です。

ですので、バッテリー交換修理の作業中にここを傷つけないようにしなければなりません。

最大容量100%になったiPhone8

背面センサーを傷つけることなく無事にiPhone8の劣化したバッテリーを取り外して

新しいバッテリーに交換出来たら、画面とバッテリーのコネクターを本体に繋げます。

その後に画面をきちんとはめたらiPhone修理終了です。

お困り事ございましたら総務省登録修理業者認可店であるスマホスピタル鹿児島店へ!

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