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画面交換修理(重度)

スマホスピタル東大阪ロンモール布施

iPhone16とiPhone15Plusのカメラ性能を比較!

iPhone16のカメラはどれだけ進化した?

ところでみなさん、iPhone16がついに発売しましたね!

発売してすぐ購入された方もいれば

ひとまず様子を見て購入を検討される方もいるでしょう。

スマートフォンを購入するにあたって、

カメラの性能は購入理由にかなり大きな影響が圧かと思われます。

さて今回は、iPhone16のカメラ性能がどれだけ進化したかという内容になります。

そこで今回は分かりやすいように、

iPhone15Plusと比較して、

どれだけアップグレードされたかを見ていきましょう!

それでは詳しく見ていきましょう!

 

メインカメラはどうなった!?

さてメインカメラはどのようにアップグレードされたのでしょうか?

さっそくiPhone15PlusとiPhone16を比較していきましょう!

まず解像度はどうでしょうか?

解像度はどちらも4800万画素とこうせいのうな

一眼レフカメラとくらべて遜色ないほどのせいのになります。

ちなみに解像度は拡大した時に

どれだけ綺麗に写っているかの度合いをあらわしたものになります。

基本的な性能もほどんどかわりません。

画角は26㎜で、F値が1.6でどちらもセンサーシフト光学式手振れ補正機能がついています。

F値とは⁈

ちなみにF値とは簡単に言えば明るさの事で

値が低ければ低いほどあかるくなり

被写体以外の部分がぼけやすくなります。

ちなみに人間のF値は1.0だそうです。

1.6という数値はレンズの中で言えばかなり低いものになります。

では一体、何が違うのでしょうか?

ざっくり説明すると、iPhone16はズームして

綺麗に写真を撮ることに特化しており、

iPhone15Plusは超広角レンズに特化しており、

風景撮影や広い視野を撮影することに向いています。

まとめると、望遠ならiPhone16

超広角ならiPhone15Plusといったところでしょうか。

ちなみにiPhone15Plusも望遠撮影できますが、画質は落ちます。

一方で、iPhone16は光学ズームを搭載しており、

4倍ズームまでは画質を損なうことなくズームすることが出来ます。

 

詳しい内容は故知多をどうぞ(NoteHP参照)

スマホスピタル 東大阪ロンモール布施店内には

iOS18についても投稿しておりますのでご覧ください。

『iOS18.1で通話の録音と文字お越しが利用可能に!?』

 

今回の修理内容 東大阪市よりご来店!

さて今回は東大阪市長堂 よりiPhone11Proの画面交換にてご来店いただきました!

画面のタッチが効かずまともに写っていない状態でしたが、

30分ほどの修理で無事に正常に動作するようになりました。

 

修理の様子がこちらです!

 

スマホスピタルはiPhoneだけでなく、android、ニンテンドーSwitchの

修理も行っております!

 

なにかありましたら、スマホスピタルにご相談ください!

その他の修理価格

今回の修理内容

機種
iPhone11Pro
修理前症状
液晶不良、画面割れ
修理時間
30分
修理料金
17050円(2024年9月時点)
スマホスピタル 東大阪ロンモール布施店
住所
〒577-0056 大阪府東大阪市長堂1丁目1−52 東大阪ロンモール布施 2F
営業時間
10:00〜20:00
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