奈良県生駒市　からご来店！充電コードを挿していないと使えない、、、

奈良県生駒市よりiPad(第7世代)のバッテリー交換でご来店くださいました

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まず、今回お預かりした端末はiPad(第7世代)です。

使用状態を確認したら4年程使用しており、バッテリー交換は

1度もしていなかったそうです。

また、YouTubeやゲームをよくされている方だったので

バッテリーの劣化の進みも早かったと思います。

充電コードを挿したままの使用は良くない

まず、充電コードを挿したまま使用される方は多くいます。

充電が貯まるまで放置するの方がむしろ少ないですね、、、

デメリットしかないのでやめた方が良いでしょう。

まず、充電コードの端子が折れて中に残る、充電口が広がる、バッテリー劣化が進む

等とスマホ本体に負荷がかかります。

ワイヤレス充電の対応機種

まず、ワイヤレス充電とは何かと言いますと、

スマホ本体に送電用コイルが内蔵されており、電流を流すことで磁界が

発生します。また、その上にスマホを置くことで内部の受電用コイルが反応し、

磁力を電力に変換する仕組みになっています。

また、iPhoneであればiPhone8以降の機種であれば使用できます。

スリープ時間で充電の減りが左右されるのか

まず、iPad(第7世代)は最新機種に比べるとやはり古いので、

スリープ時間は短縮した方が良いでしょう。

『自動ロック』の秒数を短くしてすぐに画面がオフになるように

設定しておきましょう。

また、画面の明るさも可能な限り暗くした方がバッテリーの減りは

ましになります。使わない時は最大限まで下げると良いでしょう。

また、これはiPadだけに言える事ではないのでスマホで、

充電の減りが早く感じるのであれば試してください。

色々試しても改善されないのであればバッテリーの劣化が

原因になると思いますので交換をして下さい。