バキバキのiPad7を放置したら？？

東大阪市足代よりiPad7のフロントガラス交換でご来店くださいました

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まず、今回お預かりした端末は日本時間で2019年9月30日に発売開始されたiPad(第7世代)です。

iPad(第７世代)の特徴としましては、

ディスプレイサイズが9.7インチから10.2インチにアップ。

また、Smart Keboardに対応、料金が安いので学生の教育関係にオススメですね。

iPadOSの特徴は

マウス対応、ホーム画面が印刷(アプリとウィジェットが共存)、外付けドライブ対応

ファイルアプリケーションがよりパソコンの同じように、コピー、ペースト、取り消しが

ジェスチャー操作で可能に。ここまでがiPad(第7世代)の、

だいたいな説明ですが修理内容に関してご説明いたします。

ここまでひび割れが酷いと修理後はどうなるのか

まず、画面の割れが酷いと使用上の問題があります。ガラス片で怪我をしたり使用している時に

ガラス片が取れてきたり、内部に侵入すると液晶についたり染みになったりとフロントガラス交換だけでは

新品同様に直すのが難しくなります。

また、ホームボタン付近の割れが酷いとフロントガラスを外す際に配線が切れてしまう可能性もあります。

iPadの修理時間長くないか

また、iPadはandroid同様、ネジでとまっていないです。

作業時間がiPhoneより長いのは、接着してから圧着するので時間がかかります。

十分な時間をかけて圧着しないと途中で外れてしまう可能性がありますし、iPhoneは液晶が一体化ですがiPadは分離しており

フロントガラスだけ、液晶だけの交換が可能です。

また、上手く圧着ができていないと隙間から静電気が入り込んでタッチ操作を鈍らせたり効かなくなる事もあります。

なのでiPadの修理は時間に余裕があるときに修理に出しましょう。

修理後の写真になりますが、今回のカラー変更はお客様 了承の元行っております。