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iPhone8

iphone8の電源入らない時の対処方法 | スマホスピタル

2018年にiPhoneXS、iPhoneXSMAX、iPhoneXRが発売され、iPhoneX系も復旧してきましたが、その前の世代であるiPhone8が今人気急上昇中です。
理由は、iPhoneXよりホームボタンが廃止になり、それまでのiPhoneとは使用感が大きく異なりました。
そこで、以前の方が好みの方などが、ホームボタンがあった最後の世代であるiPhone8、iPhone8PLUSになります。
そこでiPhone8が今になって人気が急上昇している状態となっています。

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そんなiPhone8、iPhone8PLUSですが、やはり使っていると様々なことがあります。
画面割れやバッテリーの不調などは比較的、簡単に修理可能かと思われますが、電源が入らなくなってしまった場合が問題です。
データも取れなくなってしまい、携帯も使えません。

電源が入らない場合の原因や対処法についてご紹介します。

 

iPhone8の電源が入らなくなった場合の原因

電源が入らなくなるのは様々な原因がございます。

それぞれのケースによってご紹介します。

■画面やバッテリーなどのパーツ部品が損傷している

1、画面の液晶が故障していた場合、中は動いていても表示されていない可能性もございます。よくあるのは、電話の着信音やバイブは反応するのに、画面だけが表示されない場合などは画面のみの故障の可能性があり、画面を交換する事で改善する可能性もございます。

2、バッテリーが故障していたり、寿命が来ていても 電源を入れることができない可能性がございます。バッテリーは寿命が来ると最後には充電すらできなくなる事もあります。

3、充電口が故障している場合も、バッテリー自体は元気なのに、充電できないせいで、
電源が入らない可能性がございます。

 

 

■システムが故障している

iosのアップデートなどによって、システムが故障している場合もございます。
この場合はリンゴマークから進まない、リンゴマークがついたり消えたりを繰り返すなどの症状も特長として起こります。

■基板自体が故障している

メイン基板自体が故障している場合は、本体交換になる可能性がもっとも高く、データが取れなくなる可能性があります。

 

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電源が入らなくなってしまった時の対処法

それでは実際に電源が入らなくなってしまった際にどのようにすればいいでしょうか?
いくつかの対処法をご紹介します。

■まずは、しっかりと充電する

電源が入らない原因として、電池が完全に無くなって放電している可能性がございます。その場合はすぐにはバッテリーに充電が溜まらないので、しばらく長時間充電する必要がございます。

■強制再起動を試そう

充電を試してもできない場合は次に強制再起動を試しましょう

Phone 8/8 Plusでは、「音量を上げる」ボタンを押してすぐ放して、「音量を下げる」ボタンを押してすぐ放して、リンゴマークが表示されるまで「サイド」ボタンを押し続けます。

これで再起動が完了します。

 

 

不具合や故障はいつ起きてしまうか予測できません。

急に起こってしまっても困らないように予習をしておくことが大切です。

知識があれば自分だけでなく、家族や友達が困っているときに助けることができます。

 

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